【Ｚ氏からの手紙】驚くほど広がっている創価学会汚染、転載フリー

こんにちは。
Ｚと申します。
どうぞよろしくお願いいたします。

私は、大学生時代から30半ばまで、銀座のクラブでアルバイトをしてました。
俗にいう、文壇バーというくくりの店に長くいたので、作家や出版社の方と話す機会がありました。

聞いて驚いたのは、これももう20年位前ですが、
作家で文芸評論家でもあった丸谷才一先生から直接、（女の業を描けば一級品の）作家のＳから教えてもらったんだけどね、
神津カンナがひげの殿下と付き合ってるというものでした。
Ｓから聞いたからと言って信実かは、わかりかせんけど、信ぴょう性はあるな思いました。
カンナさん、お世辞にも美人系ではないですが、そんなカンナさんを好きってヒゲの殿下も中身でえらぶのかと思いましたが、丸谷先生、他席にいたひとは、もっと美人いるだろうに、もの好きだなぁ、と笑い話で終わりました。

で、そのあと暫くして、私は国営放送局(笑)昼間勤務したのですが、選挙前は出演させちゃだめなリストってあるんです。選挙前は、創価学会の人は、特定の政党を連想させるってことでだめなんです。
その中に中村メイコがあって、放送を伸ばした事があって、そのとき、丸谷先生から聞いた神津カンナとヒゲの殿下の話しを思い出しました。
神津カンナも創価だと思うんですけど、ヒゲの殿下は、学会員と不倫していたのかと。
不倫相手が、学会の広告塔の家族でいいけど、皇族がなぁと思いました。

当時は、私は、目覚めていなかったので、雅子が学会員だったことも知りませんでしたし、
皇族と学会員と結びついていませんでした。
ヒゲの殿下神津カンナは、両方活動的な著名人なので、出会う場所は公務先だったかもしれません。でも、学会員の広告塔家族と不倫するって、思いのほか学会汚染は、進んでますね。
あの一家にも学会汚染は入り混んでいたようです。

＊写真は神津カンナ


以上
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