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Channel: 伏見顕正(あきまさ)の「時を斬るブログ」
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【北斎寅彦氏の語るヤフオク事件の背景】世界に繋がるヤフオク事件の驚愕の正体、転載フリー

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≪北斎寅彦氏からメールをいただきました。≫一読して、これは、私や読者の皆様にとって、極めて有用な情報だと判断しましたので、記事化の許可を頂きました。

残念なのは、私は、イスラエルについて、知識が乏しいので有効な補足説明ができないことです。ただ、読者様の中には、この分野に関しては、私より、詳しい方がいると思いますので、十分に味わってください。

前略

いつも楽しくブログを拝見しています。嘗て、外資系船会社に勤務していた頃の話です。職責が偶々上位だったので、駐日代表(外人)

や在日大使館職員(大抵は筋金入りの諜報部員)とも様々な会合で接触することが出来ました。

彼らの共通認識は、「日本は元号が平成に変わってから、皇室の朝鮮化(Koreanification)が進んでいる」とか。そして、このシナリオを描いた・描けた者

は、オバカなカルト教団の創価学会や自称共産主義者の共産党若しくは在日朝鮮人もではなく、バチカンこと「ローマ教皇庁」に他ならないと。彼らの主目的は、世界規

模の「マネーロンダリング」を理由付けして不定期的に実行することです。個人的には、あの忌まわしい狂人朝鮮一家がヤフオクで販売した「国家財産」売却の影で、か

なりの額の「マネロン」が行われているハズです。なお、そのバチカンの「しっぽ」をつかむ方法は、その盗難保険の主保険会社。必ず最初に「A」が出てきます。国籍

は勿論、ヨーロッパの某国。

では、ペンネームで失礼します。北斎寅彦 追記:先週の「パリのテロ」でも死亡者保険金による莫大なマネロンが行われているのが、この「地球の陰鬱な側面の一

つ」。だから、テロは決して終焉しませんね。

草々

ここで、記事にすることをお願いしたら、快諾して頂き、更に突っ込んだ情報を頂きました。

伏見 顕正様



早速のご返事に関し、感謝申し上げます。勿論、記事にして構いません。それから、貴殿はじめブログの読者の方々も「インテリ」が多いと思います。そこ

で、世の中の誤った「ユダヤ支配史」「陰謀史」「暗黒史」を是正すべく、真実を語ります。この地球上、セファルジー系ユダヤ人の「ロックフェラー」や「ロスチャイ

ルド」財閥が間接支配しているのではなく、下記の一族がもう一つの見えない「ピラミッド」を形成して完全支配しているのが現実です。これは、筆者が外資系船舶会

社(イスラエル系)在籍時にその事実を察して、在日イスラエル大使館職員(モサドエージェント)とイスラエル本国の外務省(こちらも筋金入りのモサドエージェン

ト)確認してから、彼らの言質を取りました。人種的には、ゲルマン系・ラテン系の混血です。従って、地球の影の支配者やプランナーには、アングロサクソン系・ユダ

ヤ系・ロシア系・アジア系・アラブ系が一切、混入していないのが大きな特徴です。



ー中世ヨーロッパ時代に郵便システムを確立した『タクシス家』

―ロスチャイルドやロックフェラーにお金を貸す『シェルバーン家』

―ダイアナ妃とエジプト人富豪暗殺でもその名を馳せた傭兵部隊の『サヴォイ家』

―彼らの手下として暗躍する『アイゼンベルグ家』と『ブロンフマン家』



そして、上記の有力一族は、下記の機構を自由自在に操ります。

(1) 国際刑事機構・インターポール(International Criminal Police)。所在地は、フランス・リオン。

(2) 国際決済銀行・BIS(Bank for International Settlement)。所在地は、スイス・バーゼル。

(3) ローマ教皇庁・バチカン(Vatican)。所在地は、バチカン市国。



従って、あの忌まわしい狂人朝鮮人一家の「国家財産」売却のシナリオを描いた者は、インターポール。その売却の際に「マネロン」で便乗したのが、バチカン。そし

て、盗難保険にはドイツの保険会社「アリアンツ社」が名を連ねているハズです。なお、最後に。最近執筆した「小説」の最後の章を添付しました。勿論、貴殿が推奨す

る『白色革命』は、成功理に終わるハズです



北斎寅彦

≪私なりの感想≫
①皇后さまが、バチカンのローマ法王に会うときは、常にドレスコード違反の、法王と同じ白い服を着ている。ローマカトリックの規則では、法王と同じ白を切れるのは、スペイン王妃をはじめとして数国に限られており、その中に、日本は

②含まれていない。それをあえて無視するのは、ヤフオク事件で流した皇室の財宝の売却代金が、【バチカンのマネーロンダリング(麻薬売上金等犯罪収益の資金洗浄】に貢献しており、そのお礼として、バチカンの法王は美智子皇后に規則

③違反の「白」を許しているのではないか?

④皇室専門のブログでは、【東宮徳仁の奇怪な行動】の写真が掲載されている。「週に一回、定期的に大きなカバンを持って京都御所に通うのだ」、過去のヤフオク事件もあり、御所の財宝を物色していると思われても、仕方がないであろう。
⑤【危険な京都皇族人脈】京都には危険な現皇族と元皇族がいる。一人は、実の母の追放を画策した、三笠宮彬子女王、もう一人は、彬子女王の叔母で茶道裏千家16代家元、千宗室夫人の千容子(まさこ)です。

彬子女王は、物心両面(実家麻生家の援助)で髭の殿下を支えた、実母、信子妃殿下を追放クーデターをやった、人倫にもとる人。おまけに「女性宮家論者」、加えて直近では高円宮家と組み「佳子様バッシング」もやっている。【反秋篠

宮一派】この人は日本美術史の専門でオックスフォードの博士号を取った。その博士論文が「海外に流出した日本美術品の調査」(笑)★まさにヤフオク事件を臭わせる。ヤフオクで海外に流出した皇室美術品の鑑定、値決めもできるプロ

である。これから、密売する、御所の財宝の目利きもできるであろう。私は、このひとも、東宮夫婦と池田礼子の不可解な行動に一目噛んでいると思う。

次は千容子、裏千家が莫大な脱税に対する、国税局のがさ入れから逃れるために、嫁として迎え入れたというもっぱらの評判。16代家元は(27歳)年下でハンサム、恋人も多数いたと言われるが、年上(32歳)で、表現も憚る御面相

の内親王をなぜ受け入れたか?

当時巨額すぎて隠しきれなくなった、裏千家の脱税を、国税局ががさ入れを計画していた。先手を打って容子女王を嫁に取ったので、国税もがさ入れを遠慮せざるを得なくなった。【菊のカーテン】ならぬ【菊の防波堤】である。

これも【皇室利権】の一つで、かつて、田中真紀子外相が、追及して、駐米大使、外務次官以下4人を解雇した【外務省機密費流用事件】でもその頂点にいた小和田恒は、娘が皇太子妃という事で逃げ切った。これ以上の【皇室利権】はあ

ろうか?

おまけに、千容子氏は、強烈な性格で、陰湿さでは日本一の京都人の姑をいびり殺したそうだ。千代田のミテコもびっくり。姪の彬子女王に、実母を追い出すようにそそのかせたのも彼女だという。

容子氏は実働部隊ではなく、高円宮久子の様に、悪知恵を授け、司令塔の役目を果たすのだろう。

★皇室の財宝、美術品の海外流出は、女帝と東宮が生きている限り続く。警察は動けない、女帝が仕切り、海外の権力組織が絡んでいる限り。


*写真は、三笠宮容子と16代目千宗室



以上
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