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Channel: 伏見顕正(あきまさ)の「時を斬るブログ」
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【政治】シナとは既に戦争状態に突入している・・・日本国民よ覚悟を決めよう(怒)

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皆さんお元気ですか?サラリーマンで日々忙しい人たちは、ニュースを見る間もないでしょうが、私のような自由業者はまいにちTVニュースや、ネットのニュースを良く見ています。前者の人たちは、「なんか最近中国とはうまくいってないみたいだな~」と感じている程度かもしれません。

私の様にシナの動きに関しては、一つも漏らさずチェックしているものにとっては、戦後の「平和ボケ」の時代は終わりです。

ご存知の方も多いと思いますが、今、シナは頻繁に確信犯的に、尖閣の我が国の了解に公船を侵入させています。

空も同じで、しょっちゅうシナの戦闘機が日本の領空を確信犯的に侵犯しています。
それを阻止するために、自衛隊の戦闘機が、その都度スクランブル(緊急)発信して抗議いますが、日本を舐めきったかのように、領空侵犯を止めません。

腹が立つのは、弱腰の野田豚民主党政権が、シナ政府に抗議もせず指をくわえて傍観しているのか、知ってて気づかないふりをしていることです。

民主党政権はシナに屈服しているのです。
ですから私は、民主党政権が1日延命すると、国益が一日損なわれると言っているのです。

シナは必ず尖閣を奪いに来ます。それも、反米でアメリカとの関係がぎくしゃくしている民主党が政権に居る間が絶好のチャンスと考えているでしょう。
今の民主党の解散まじかをみているとそう遠い話ではないでしょう。

その際、シナの考えられる尖閣侵略パターンは以下の通りです。
? 漁民に扮した、人民解放軍兵士や退役軍人数十人に島に上陸させる。
? 領民保護を口実に軍を大挙して上陸させる。
? 軍事基地を作って、侵略を完了する。

どれも、ベトナムの西紗諸島やフィリッピンの南沙諸島が侵略された時と同じです。
両国は時すでに遅くシナに抗議は続けているものの奪われた島は現在もそのままです。

解散総選挙して、一日も早い安倍新総理の誕生を待望しています。
安倍さんが総理に成ったら、領海侵入したシナ船は即撃沈、領空侵犯したシナの戦闘機は問答無用で撃墜してもらいたいものです。

戦争に発展するかもしれませんが、アメリカの有名軍事シンクタンクによると、対シナ戦は、日本の圧勝になると言うことです。
理由は近代化された装備と、鍛錬された兵員の質の高さだそうです。

相手が核を持っているとは言え、日本には日米安保条約が有りますから、シナもやすやすとは核を使用できないでしょう。

民主党野田豚政権は、シナの恫喝に屈して、尖閣3条項を飲まされています。
それは
? 日本人を上陸させない。
? 施設を作らせない。
? 開発をさせない。
いわゆる「無人島化政策」です。

売国政権、売国奴と言わずに何と言いましょうか(怒)

日本にとって良いことも有ります。
先日石原都知事が、新党を結成して国政に復帰することを表明したことです。
安倍さん同様、国民は強い人を求めているのです。
大衆の無意識を敏感に悟った石原慎太郎の決断です。

石原氏が総理になるかどうかはわかりませんが、この二人が揃ったところで、日本の防衛力、外交力は格段と強化されるでしょう。
石原氏には日頃の言動も含めて大いに期待しています。
シナはビビったのか石原氏の件については「ノーコメント」でした(笑)

またアメリカの大統領選挙では、支持率50%対47%でロムニー氏が優勢です。
ロムニー氏は、「強いアメリカを作る」が持論で、対シナ強硬派としても筋金入りです。「中国を締め上げてやる」と言っています。

シナの侵略行為が国民に安倍さんや石原氏の待望論を生み、アメリカにも、対シナ強硬派の大統領候補を生み出したのです。自業自得としか言いようが有りません。
ざまーみろ(笑)

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