【読者寄稿企画⑥】Ｓｕｉｃａ割さん；シールズのメンバーの就職が厳しくなる訳

今回も元ネタさえ明記して頂ければ、転載等自由です。


シールズのメンバーの皆さんには、実質的な就職先制限が待っていることを書いていきましょう。

さて、、絶対に採用しないであろう職業はなんでしょうか？
まず、自衛隊や警察関係は入れません。
裏に過激派がいる連中を入れる訳がありません。（スパイ活動しそうなやつなど入れない。裏切り、公安として働くなら警察はあるかもしれないが）
次に防衛産業関係もアウトです。
最初から業務妨害工作（コンピューターウイルス等を持ち込んだりする。）や情報流出させかねない連中を入れはしません。（防衛省は、兵器の性能的データ等が漏れるような製造元に発注などしない。）
建設業関係も危ないですね。
防衛省関係の仕事を受けられなくなる可能性がある人物は入れたくないでしょう。（自衛隊施設に何か仕込みそうなやつなどを排除するために、防衛省は人物を審査してます。）
運輸関係も同様に自衛隊の仕事を受けられなくなる可能性がある人物は入れたくないでしょう。
それに、無届けデモするような団体の人間は、「交通の妨げの原因作りやがって。仕事に支障をきたすような事をやりやがって。」と恨みを買っているでしょうから、選考から外されても、自業自得です。
あとは、全体的な知的レベルの低さを問題にされるというのはあるでしょう。
見てはいませんが、リーダーが国会やテレビ出演で馬鹿さらしまくったとの情報は得てます。
また、酒を飲んで仲良くなれば、侵略されないなんて机上の空論を言うメンバーもいて、あきれられています。
こんなのがいるから、大したことないと企業に見切られて損するパターンもあります。
堂々と憲法改正してからなら、安保法案賛成するよと思った人達もみんな見捨てるでしょうし、こっちは敵ながらも、もう少しましなヤツおらんのか？と思いました。
洗脳者の影響が無く、現実を見て、もう少し思慮深く生きてきたら、こんな活動はしないはずですし、やるにしても、もう少し頷ける主張なり行動をするはずです。
大学はバラバラですが、高校は同じで自虐史観を刷り込む教育が盛んだったという情報もあります。
それを考えると、ある種の犠牲者のようにも思い、少し可哀想だという情も湧いてはきます。



以上
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