早速のお返事、ありがとうございました。
やはり公式発表は嘘だったんですね。自衛隊の訓練中の事故、米軍機による撃墜、日航機にアイソトープを積んでいた等、
ネット上には様々な説が飛び交い、ずっと疑問に思ってました。
仮に自衛隊が日航機を撃墜し、生存者を殺戮した場合、最高責任者の総理の首が飛ぶでしょう。
米軍機による撃墜であっても、やはり生存者の殺戮を隠蔽した責任は問われるでしょう。どちらに転んでも中曽根内閣は倒れます。
いつだったか、日航機墜落事故の検証番組でボーイング社の修理担当者にインタビューしてましたが、
「俺たちはミスなんかしてない」って断言してました。何も反省してないのかと当時は頭にきましたが、
本当に修理ミスがなかったからこそ、顔出しでインタビューに答えたのかもしれません。
いつかアメリカの公文書でこの件の詳細が明らかになる日が来るのでしょうか。ボーイング社が責任を被らされたのは、
アメリカ政府の圧力があったとしか思えません。とすると、やはり米軍機による撃墜だったのかなと。
事故後、自衛隊員や整備士の自殺が相次ぎ、真相は闇に葬られました。中曽根氏が未だにのうのうと生きているのは理解しがたいです。
肉片となった多くのご遺体に対し、このまま口をつぐんで生涯を終えるのは許されないと思います。
波平ランド
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