読者の皆さん、お久しぶりです。久々の夏休みで、完読した参考文献を、ばらしてドキュメントスキャナで、電子ファイルにしていました。
すると、その時、急にケータイがなり、出ると大分の従兄弟から、かなり興奮している、「どうした?」と聞くと
従兄弟「兄さん(彼はこう呼ぶ、私より3歳下)俺の個人情報、「カナダの網走爺」が、俺の本名ブログで、晒しとるんや(怒)ぶっ殺したる」
私、「まあ、落ち着け、チェックするから」
なるほど、「カナダの網走爺」が、記事の中で従兄弟の本名を晒している。
また、コメ欄には「匿名野郎」が、鑑定料の払い方まで、書いている。
★しかも、彼を「振り込め詐欺」の出し子扱いまでしてる。
鑑定料は全て、大分に住む私の叔母(私の亡父の妹)のお小遣い代わりに、丸ごと渡している。
父にとっては、可愛くて堪らない妹であり、臨終の床で「○○子をよろしく頼む」と言って息を引き取った。
義理の叔父も生きており、長男も同居しており、生活に不自由ないが、膝が悪く、杖が無ければ歩くのに大変なので
外出時の「タクシー代わり」と「外食代」という名目で、渡している。
税金もチェックしたら、残念ながら贈与税に引っかかるほどの金額ではない。
足の悪い叔母が銀行にけないので、最初は、従兄弟の口座に振り込んでもらっていたが、しばらくして彼から、
「俺の所得だと思われると困る」と文句が出たので、送金先は、彼の勤務するビルの中の、金融機関にした。
彼は「県庁マン」で現在は土木部長。自民党ともパイプが有り、私としては、将来を期待している。
安倍総理の側近に、衛藤晟一(せいいち)参議院議員がいる。知る人ぞ知る「安倍総理の刎頚の友」である。
総理の「影の参謀」であり、「日本会議の重鎮」だ。
従兄弟の家族は、衛藤議員が県議の時から、応援し続けており、家族ぐるみの付き合いだ。
私も紹介されて、何度か、事務所にお邪魔したことが有る。その時、鹿児島特産の焼酎「森伊蔵」をお土産にすると大変喜んでくれる。
そして、私は他県人だから、陳情に来るはずはないので、いつも歓待してくれる。
総理とは「刎頸の中」なので、随分と極秘の話しもしてくれた。但し記事にしないという約束で。
だから、「政局」において私の読みが大きく外れることは無いと思う。その極秘の内容も、私の判断で
安倍総理が危機に陥った時に、「公開」しても構わないと言われている。
★だから、私は、「カナダの網走爺」の悪行を全部話し、何とかしてくださいと頼めば、奴が、日本中のどこか空港の
入管に現れた時が、奴の余生が決まる日になるだろう。
★従兄弟は、鹿児島県人(叔母)と大分県人(義理の叔父)の「ハーフ」だが、「薩摩の血」が入っているだけに気性は荒い。
お互い、子供の頃から、家族連れで、鹿児島と大分を行き来し、仲がよく、よく喧嘩もした。
喧嘩して中学までは一方的に、泣かしてきたが、高校あたりから、彼に勝つことが難しくなってきた。
従兄弟は、早稲田の政経に、中学から続けた柔道は、早稲田の体育会柔道部のキャプテンで5段。
退屈すれば、仲間を引き連れて、池袋や、歌舞伎町で「ヤクザ狩り」をしていた。
一流企業の内定も多数貰ったが、長男であることと、溺愛する叔母の意向もあって、全て辞退し、県庁マンへ。
彼に、「カナダの網走爺」のプロファイリングをさせると、
「こいつ、ヤクザやってたとしても、下っ端のパシリや。喧嘩弱いぜ。首をねじったら一発やろ」
私「殺す価値のない。奴を相手にするな(怒)」
従兄弟「膝関節一本ぐらい外してやる。そしたら死ぬまでビッコや(笑)過剰防衛なら、執行猶予で済む。」
柔道の高段者は、「柔道整骨士」と同じだから、簡単なことだ。
★私が、創価関係の記事を書きだした時、彼は「おい、リスクのある記事書くなよ」と文句を言ってきた。
従兄弟が激怒したのは、伏見顕正と間違えられて、自分や家族が創価に狙われる可能性が有ることに激怒している。
彼は、これから毎日、自分と、奥さんで手分けして、「カナダの網走爺」のブログを「定点観測」するそうだ。
★そして、奴が、また「女性ブロガーすけこまし」で日本に来る予定の時は、その空港のロビーで待ち伏せるそうだ。
挑発し、先に手を出させて、正当防衛を狙うという。膝の関節を外すか?両肩を脱臼させるか検討中だそうだ。
≪大分県は九州最大の「革新県」日本最強の自治労を持つ≫
元総理村山富市は、「自治労(公務員の組合)」の専従からの叩き上げ。
≪大分県庁と市役所の職員は、スキャンダルが有っても首になることは無い≫
大学の同級生で、やはり、大分県庁に就職した友人と、同窓会で飲んで話をしたときに、驚愕の話しをしていた。
県庁の女性課長が飲酒運転で、お年寄りをはねて重傷を負わせたが、警察にも捕まらず、首にもならず、「訓戒」で終わったらしい。
しかも、地元紙では報道されているにもかかわらず。その女性課長は部署を変わり今も、順調に昇進中とか。
日教組と公務員労組の天国である。県自治労委員長と顧問弁護士が行くと、警察も腰が引けると聞いた。
★「カナダの網走爺」は怒らせては、行けない男を二人怒らせた。ダヤン氏と私の従兄弟。
へたれて、ブログお休みらしいけど、「汝の命数は数えられたり」ですな。
*写真は従兄弟によく似ている有名人
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