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伏見様及び読者の皆様：
片目のダヤンです。最近、安倍内閣の支持率が急降下しています。これをプロファイリングすると、その理由は様々だけど。
でも、その一つに数えられるのが、通信社や新聞社が毎日、報道する「首相動静」や「首相動向」にあるのではないか？
そんなコトが外人との通訳業務の前にアタマに過ったので、「首相動静の開示は必要か？」を綴ります。
民主党政権下、旧大蔵官僚で榊原英質（さかきばら・えいすけ）という役人がいました。退官後は、彼は慶應や早稲田の専任教授を経て現在、青山学院大学教授。
実は、サラリーマン時代の部下で彼をよく知る者がいたので、その彼を評価できる言動を紹介。
「新聞等の首相動静の記事は要らないよ。敵国の工作員に無料で情報提供（所謂、敵国の解析材料に簡単に成り得る）をしている先進国なんて、日本以外にない！」と。
確かに、この意見。私は異論なく１５０㌫、同意する。私は時間がある限り、海外の主要紙を読むクセがあるけど、
こんなクダラナイ・低俗的な・情報漏洩も甚だしい「首相動静」を掲載している先進国なんて、日本以外存在しない！
要は、敵国の工作員に無償で首相の「相関図」作成を毎日提供している。なお、この方は民主党政権で、財務大臣職を熱望したが
財務省や民主党周囲の賛同を得られず、頓挫したと元部下から聞いている。確かに、サマーズ財務長官や知的アメリカ人レヴェルと
「英語」でケンカできる数少ない日本人だったと、私も認識している。
例えば、朝日新聞の「首相動静」２５日を一瞥すると、こんな記載がある。
４時１５分、杉山晋輔外務次官。
５時１１分、北村滋内閣情報官、防衛省の前田哲防衛政策局長、宮川正情報本部長。
５時２１分、前田、宮川両氏出る。
５時４１分、北村氏出る。
皆様は、上記の役人の面々を捉えて、何を思い浮かべたでしょうか？少なくても、加計問題に関する国会質疑ではないことは、
小学生でも判る。ズバリ言うと、これは外務省と防衛省が資料を持ち込み、安倍首相と秘書官の下、彼等が「ブリーフィング」を行った。
そして、最後の内閣情報官がその資料の「総括」を語った。そんなところでしょ。
それと、ここ数ヶ月間、奇妙な動きあり。私はある雑誌の「読者覧」に注目しています。この雑誌は月刊誌で主に、
英語圏の国々で販売・出版されている。例えば、「Ｕ必要前金」「Ｍ必要前金」とか「Ｂ必要後金」の依頼主からの記載。
これを解読すると、Ｕ＝ウジィマシンガンで、Ｍ＝マーセナリーの傭兵。そして、Ｂ＝ブレットの弾薬と予測できる。
それと、依頼主の住所がいつもＳＣ。これは、アメリカ南部のサウスカロライナ州と容易に推理可能。
あの悪名高き「ＫＫＫ」も嘗て、このＳＣの本部があった。
まさか、ヨーロッパのテロで機関銃も傭兵も弾丸も必要ない。すると、イスラム国殲滅のために、新たな傭兵部隊を設立するための調達なのか？
若しくは、新たな紛争や局地戦で新たな「部隊」が必要なのか？これは私の「カン」だけど。新たな紛争が間もなく、勃発すると予測している。
その名はズバリ、「朝鮮半島」。そう、外務省や防衛省が官邸に持ち込んだ資料は、「第二次朝鮮戦争」に関する詳細な分析報告書であったと、予測できる。
これからはあくまでも、私の予測。だから、１００㌫外れて頂きたい。有事の際、隣国の朝鮮半島から日本に
「火の粉」が飛んで来るのは、当たり前田のクラッカーだから。
① 韓国国内で生活する日本人及び日系企業の安否
② 北朝鮮内で拘留されている拉致被害者の安否
③ 朝鮮半島諸国から雪崩のように押し寄せる難民の是非
④ その難民が押し寄せた場合の日本側の対応策
⑤ 国内約８０万人と云われる在日朝鮮人の是非
⑥ 日本にミサイルが飛来した場合の応急措置
⑦ 日本がこの朝鮮動乱に参戦するか否かの是非
こんなところと思います。そこで、もう一度。直ちに、「首相動静」の新聞掲載は、止めて頂きたい。敵国工作員の思う壷だから。
最後に一つ。安倍首相はトランプに今日までの何処かの「時点」で、アメリカは北朝鮮を空爆すると、云われたと解釈したい
そうすると、安倍首相はそのトランプにどう答えたのか。この予測は大体、付くが今回は書かないことにします。このシリーズは、続きます。
では、片目のダヤン
【追記】：ネットで「みんなの高校情報」を開いたら、私が卒業した高校の偏差値が都内で９位だった。こんなことって、有り得るの？
卒業生の有名人は、作家志茂田景樹と女優石井めぐみしか思い浮かばない。自由過ぎる学校が、私の青春時代の思い出。
それより、都内偏差値１位の開成高校を開いたら、あの岸田外務大臣の母校だった。この方は、開成高校卒→早稲田大学法学部卒。
ヘナヘナ・キッシー改め「ヤレヤレ・キッシー」へ汚名返上すべく、朝鮮半島と中国大陸の重鎮を「ギャフン」とさせて頂きたい。
だから、アナタは母校中退の事務次官を選んだのですネ。早稲田は母校愛が強
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