≪解説≫
殺害された1992年は、劫殺が2個も巡ってくる日です。劫殺も「外部からの物理的暴力」を意味します。
命式で述べた、生まれつき命式の「血刃&駅馬」の魔のペアを持つ人が、劫殺が2個も巡ってくる年は、非業の死を迎える確率が高くなります。
★私が、推測に、相当時間をかけて、入念に練られた「殺害計画」だったと思います。前年には斉藤由貴との不倫がおおっぴらに報道され
尾崎は繁美に離婚話を持ち出し、「離婚調停」まで、始めています。
★故池田大作の考えは「脱会者は裏切り者だ。殺してもいい」でしたから、殺害される前年の1991年11月28日は、池田大作は日蓮正宗の日顕上人から破門され
脱会して、日蓮正宗に戻る人が増えています。尾崎と家族も創価学会を脱会しましたが、妻の繁美は残留しました。
★これで、尾崎が創価学会に残留した繁美を離婚したら、尾崎ファンの創価信者も雪崩を打って脱会していたでしょう。池田にとっても繁美にとっても大きな打撃です。恐らく、池田大作が破門された1991年末から、相談を受けた繁美との間で、「殺害計画」のプランニングが始まっていたと思います。
実行犯は繁美の不倫相手の創価信者をリーダーとする4,5人の男。
一方的に集団で殴るけるの暴行を加えて、致命傷を与える。これは、朝鮮人や朝鮮ヤクザノやり方です。
日本のヤクザは、ピストルで撃つ、中国マフィアはナイフで刺す。これが3国の「殺し方」の際立った特徴です。
★実行犯は在日の創価信者だったのでしょう。
4月は甲辰の辰が時柱の戌と冲「ちゅう」を形成します。超不吉な月です。印綬の月運です。印星の月運なので運命の月です。
傷官の月でもありますから、けじめをつけられる月です。
死亡日前日、暴行を受けた日は、庚午の日で尾崎は午未空亡だから、空亡の日です。しかも羊刃が巡ってきます。
そして25日死亡日も辛未の日で空亡日です、しかも羊刃が3個も来ます。
羊刃は、世界史上の著名人の死亡年月日時刻に、必ず集まってきます。言わば「死神」のようなものです。
★死亡時刻は午後0時6分、ほぼ正午、午の刻で、空亡の時間帯でした(一刻は2時間)。*写真は「死神妻尾崎繁美」亭主を殺して「印税」を独占。働かずにセレブとして世界中を遊び歩く
モナコGPを楽しんだ時のショット、向かって右
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