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Channel: 伏見顕正(あきまさ)の「時を斬るブログ」
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【超緊急情報】創価学会某幹部からの手紙、心臓の弱い人は注意、故尾崎豊ファンの方にも伝えてください。無限拡散希望

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ちょっと前に、待っていたメールが来た。その人は、私がサラリーマン時代に、知人を介して紹介された創価学会の幹部で超有名国立大学の出身である。

先入観から、半島系の人かなとも思ったが、顔立ちは縄文系の人である。最初にあった時から、不思議と意気投合し、二人で数回飲みに行った。

彼は私を、学会に勧誘することもなく、証券マンの私も、金融商品を進めることも無かった。

冷静沈着な人で、宗教哲学的な話が多かった。宗教や哲学に疎い私はもっぱら聞き役で、彼は私に、世界経済の事や、金融情勢の話を聞きたがった。

当時、「創価」には、さほど警戒感は抱いていなかった。私は「ヘトヘト証券」で死ぬほど忙しかったし、当時の公明党は万年野党で、政界に影響力は殆どなかった。

リアルに飲みに行くのは、私が新潟に転勤することで終わり。後は、たまにメールでのやり取りだけになった。

早期リタイアして、帰郷し、10年前、ブログを解説するときに、挨拶のメールを送った。「読者になるよ」という嬉しい返事をもらったが、そのごメールのやり取りは途絶え

2年前に、突然、久しぶりにメールがきた。彼は順調に出世して、最高幹部に近いポストについていた。

しかし、幹部として出世すればするほど、派閥争いや権力抗争に関わらずにはいられなくなり、文面からは「憔悴」が感じられた。

元々、将来の幹部候補として入った人だし、彼を見る限り、創価独特の激しい、折伏(しゃくぶく)をやったことが有るとはとても思えなかった。

世間からは、警戒される教団であり、内部から見るともっと凄まじいようだ。「脱会も考えている」そうだが、非常に賢い人で

周囲から、本音を気取られる人ではないので、大丈夫だろう。聞くところによると、彼と同じ将来を描く幹部が他にもいるらしく、極秘裏に準備しているらしい。

私は、創価関係の事で、どうしても、知りたいことが有り、2か月ほど前にメールで数項目質問した。その時は「よんどころなき事情で、2か月ほど待ってほしいということと

答えられないことは答えない」と言う返事だった。10問質問したが大半は無回答だったが、下記に記す様に、「珠玉の情報」もあった。

以下、回答のあった物のみ、Q&A形式で、記載する。

Q1;私の推測ですが、凶悪犯罪を繰り返したオウム真理教は裏で、創価と手を握っていたのではないでしょうか?

A1;オウム真理教の幹部の中には多数の創価学会員がいた。
Q2;オウムの村井秀夫を視察した在日韓国人の徐佑行は、後藤組の後藤忠政の指示で犯行に及んだのではないでしょうか?山梨の上九一色村の土地は後藤組の関連団体の所有だったそうです。

A2;後藤組組長と親しかったことは間違いない。しかし、それ以上は答えられない。
Q3;歌手の尾崎豊の変死は、創価テロリストによるものでしょうか?変死の前年、創価は日顕上人により破門され、尾崎の家族は正宗に改宗しましたが、妻は創価に残りました。

若者のカリスマだった尾崎が脱会するのを池田が信者の減少につながると危惧したという情報があります。

A3;尾崎を殺したのは女房の繁美の男友達(創価信者)だ。原因は尾崎が離婚しようと思っていたために繁美は自分が印税を取るには殺すしかないと思ったからだ。

尾崎の歌の歌詞を見ていると、創価批判とも受け取られる内容が多々見られたので、正直我々も脱会者が増えるのではと脅威を感じていた。繁美が直接名誉会長(池田大作)に直訴し

名誉会長が組織決定し、ゴーサインを出したと聞いている。

尾崎のあの出鱈目な「検視報告」を書いた支倉逸人については、もう言わなくてもわかるだろう。
Q4;池田を破門にした日顕上人の実像について教えて下さい。あの池田を破門するなど、相当豪胆な人だと思いますが聖教新聞では悪僧など芸者を挙げての好色僧など散々に貶められています。

A4;日顕上人は最初は名誉会長に近いと言われていたが、途中で態度が変わり正本堂を破壊した。芸者遊びをしたとかアメリカで売春婦を買ったなどと言うデマは裁判で嘘だと証明されています。

日顕上人の性格は、本来は穏やかな人だったと思うが創価学会の罵詈雑言が余りに酷いので、名誉会長を破門し正本堂を破壊したのだと思う。

尚、正本堂の法主上人猊下の座る椅子の前には、女をはべらした名誉会長の裸のレリーフがあった。日達、日顕の両猊下はそれを見ながら勤行をしていたので、

鬱積した怒りは相当のものがあったことは想像に難くないだろう。

Q5;映画監督の伊丹十三の自殺に見せかけた変死も後藤組の仕業でしょうか?

A5;間違いなく後藤組組員の仕業だ。学会から成功報酬として莫大な金額が、後藤の懐に入ったと聞いている。

Q6;解散したはずの「後藤組」は、未だ、創価学会の暴力装置として、動いているのでしょうか?

A6;それは違う。後藤忠政は創価を脅して大金をせしめようとして上手くいかず逃げ口上として「憚りながら」を出版し、報復が怖いので天台宗に得度したりカンボジアに逃げたにちがいない。

以上

*写真は、印税を独り占めにするために、夫尾崎豊を委託殺人した尾崎繁美・・・人相が悪すぎる両目のあたりが「死神」に似ている。

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