安倍総理と警察庁長官には一日も早く、上皇と上皇后(笑)に「重要参考人」として、事情聴収してほしい。
「出頭せよ」と言っても、先ずしないでしょうから、お二人に出向いてもらうことになるでしょう。
警察庁長官に電話一本入れさせて、待機させ、土足で踏み込めばよいのです。
「御所」と言えるのは、明治帝以来先帝様まで御住みになった「吹き上げ御所」の事です。
今、老夫婦が住んでいるのは、先帝様が無くなった後、一人の総理(宇野宗佑)の政治生命を断ってまで我儘で作らせた
「堤美智子の私邸」であり、「中韓の工作基地」です。写真を見ても、下賤の女の趣味がよく出ており、「宮殿」と言うよりは
新興住宅街のモデルハウスのようです。「館林風味」とでも言いましょうか(笑)
必要なら「桜田門」まで御車でお連れしても良いと思います。
「堤美智子邸」で事情聴取する間に、大勢の警官を導入して「偽御所」の徹底的な「家宅捜索」をすべきです。
無駄に部屋が多い、地下にも不審な部屋が有る。もし、「礼拝堂」が見つかれば、明仁上皇もキリスト教に
改宗している動かぬ証拠となり、お立場が非常に「微妙」となるでしょう。
「承久の乱」の後鳥羽上皇のように、代替わり後は、島根県の隠岐の島にプレハブで「仮御所」を作り、生涯過ごしてもらうことになるかもしれません。
島の周りは「お魚」が一杯、毎日退屈することは無いでしょう。80過ぎの「妾ユニット」は悪名高い李氏朝鮮の閔妃と同じ運命になるでしょう。
兎に角、千代田区、皇居内の「堤美智子私邸」は、「純粋な日本国民」と納税者の為に、国民に公開されるべきです。
平成に入って29年間、毎年3億2400万円もらい続けた税金の使い道もばれるでしょう。
美智子が一度、袖を通せば、二度と通さないという、高級着物やチンドン屋風の洋服の「大倉庫」が見つかる可能性大です。
★「日本のイメルダ」確定ですね。警察官の方々は、「鼻が曲がらない」様に注意すべきかも。
昔、おそばに仕えた人の話によると、あの婆さんが着用した襦袢等は、めっぽう臭いらしいです。
理由は風呂に入らないから、色が変色した下着で毎晩アッキーとお楽しみでしょう。
★朝鮮人は、年に数回風呂に入るか、入らないかだそうです。
★よく聞く、デザインが気に食わないと、デザイナーに鋏をぶつけるのも、朝鮮人特有の「火病」でしょう。
*写真は千代田区皇居内の「堤美智子私邸」
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