伏見様及び読者の皆様:
片目のダヤンです。今回は、緊急「読者様への回答⑳」を綴ります。先ずは、読者様(薩摩っ子さん)への回答から。
お手隙の際に、保有しているパスポートをご欄になって戴ければ、幸いに存じます。現在、私は10年用パスポートを所有しています。
一方、そのページ26から27に掛けて、分厚い用紙が組み込まれています。
そのキャプションを読むと、「この旅券には電子部品(ICチップ)が内臓されていますので、次の点に注意し、
携帯用の電子製品と同様に大切に使用・保管してください」と。お判りでしょうか?
これって、秘密結社が人類への最終目的として履行している「ヒトのヒタイや手首にICチップを埋め込む前段階と同じこと。
即ち、識別機能の高度さをより、正確にするためと同じことです。なお、この分厚い用紙には、必要以上の超個人情報が
暗号化・記憶化されています。従って、専用のソフトがあれば直ぐに記号化・文章化することが可能。
次の命題。偽物O氏の偽造パスポートを携帯した第三者がスイスに入国し、本物の小和田が日本に帰国(入国)。
従って、スイスには偽物のO氏が軟禁され、日本には本物のO氏が滞在。でも、これはモサドエージェントでも決して、
履行しないことと、私は分析します。結論から言うと、日本国紙幣同様に日本のパスポート偽造は不可能なのです。
この手の内をバラスことはできませんが。例えて云うと、一旦、偽造をするとジグソーパズルで云う最後の「パズル」
というか「ピース(断片)」が合わなくなってしまうのです。それが海外の入国審査室のモニター・ルームで直ぐに判るようになっています。
数学でいう「超高度なアルゴリズム(a highly-ultra algorithm)」でしょ。恐らく。
読者様の(月さん)からの情報により、狂信的信者兼公明党衆議院議員の「岡本三成」のHPを閲覧しました。
率直な感想は、小泉純一郎のバカ息子同様、学歴ロンダリングしている「キムチ臭」タップリの輩。
前者が関東学院大→アメリカ・コロンビア大学院で、後者が創価大→アメリカ・ケロッグ大学院(ノースウエスタン大学院)。
このような華麗な経歴は、有り得ないことです。例外は、池田大作が取得した海外の名誉博士号。
だから、始めから真っ赤な「ウソ」若しくは途方もないカネで「学位」を購入したかの何れか。
その理由は、学校でTOEICや英検1級や工業英語1級の「フルスコア」が要求されるからです。
それも学校の授業で潜在知識を一旦、培うと「アタマ」に残るのは「二ヶ国語」(Bi-Lingual)を超えた
「二ヶ国文化」(Bi-Cultural)の新たな世界。だから、母国語の日本語表現でもフツーの日本人の5倍以上になるのが、その卒業生です。
でも、彼等のHPをちらっと見ると、高校生にも届かない「中学生」の落ちこぼれレベル日本語記載。
兎に角、来年の衆議院選挙ではこの小泉進次郎と岡本三成を落選に追い込みましょう!策は、十二分にあります。お楽しみ!
お待たせしました。読者様の(ゆきさん)へ。視点が鋭いですね。以前、このブログでも綴ったサラリーマン時代の思い出で、
中国からの「密航者」がありました。その荷受人こと輸入者(コンサイニー)は、創価学会又は統一教会系の「石屋」でした。
彼等は日本への墓石輸入(海上コンテナを用いて)に便乗して、中国からの密航ビジネスに従事していました。
これは、海運関係者なら直ぐに判ること。つまり、船荷証券に記載されたコンサイニーやノーティファイ・パーティー
(第三者のこと。通常は乙仲が記載されている)を調べれば、一目瞭然。しかし、神奈川県警は親玉が筋金入りのカルト教団だと知ると、
捜査はストップ。そんなところです。今回は、私が会社のロゴを命名したワンハイ(台湾の海運会社)からのコンテナから【ヒアリ】が検出されました。
私は昔のルートを通じて、確認をすると。中国広東省から輸入された食品群(主に缶詰)の中からその【ヒアリ】の巣が検出されたそうです。
これは正しく、テロ。そして、案の定、輸入者は創価学会と統一教会系の輸入商社。敢えてその社名は公表しませんが。
【告知】神戸税関・大阪税関・名古屋税関・横浜税関・東京税関の方々。管轄の国税庁のマルサの方々と「創価学会」と
「統一教会」の東京本部のガサ入れをして下さい。予想以上の「オミアゲ」(押収物)の取得が可能。私はここに
「皇室」と「宮内庁」に通じる書類もワンサカ眠っていると、確信します。「税関のガサ入れ」と「マルサのガサ入れ」。
最高の組み合わせと思いますが。(I think they have a good combination, do they?) では、片目のダヤン
*写真は猛毒を持つヒアリ
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