≪創価とオウムの酷似点≫
マスメディアによりオウム真理教出家者が理系の高学歴者ばかりで構成されていたかのようなイメージで報道された。
しかし、多くの宗教団体にありがちなことだが、実際は社会で普通に生きてゆくことに疑問を感じたり社会に居場所をなくした人たちや、
DV被害者、被虐待児、精神疾患、発達障害、パーソナリティ障害を持つものなども多く、こうした社会的弱者の構成員も多かった。
★要するに、上祐史裕等に代表される理工系エリートは、教団の「ブランドイメージ」に過ぎなかったのだ。
創価学会も同じ。私が小学生の頃の、「創価学会信者」と言えば、「貧乏人か病人」、2代目会長の戸田城聖も、先ず在日朝鮮人、次は部落民や
貧困層から信者を開拓していった。その勧誘方法にも独特なものが有る「折伏(しゃくぶく)」と呼ばれる勧誘方法だ。
★折伏とは、仏教用語であり、悪人・悪法を打ち砕き、迷いを覚まさせること。人をいったん議論などによって破り、自己の誤りを悟らせること。
あるいは、悪人や悪法をくじき、屈服させること
★ディベートにより、何らかの論争に決着をつけることは、一つのツールとして、有りえるだろうが、論破した相手を強制的に創価学会に入信させることは
私は刑法上の「恐喝」や「強要罪」に当たると思う。折伏の定義の「悪人・悪法」も「異教徒」と置き換えるほうが妥当だろう。
≪芸能界を「創価帝国」に代えつつある、久本雅美、創価学会福芸術部長≫
平成になってしばらくしてから、「純粋な日本人」は芸能界に、算入できなくなってきた。
21世紀になってからは、在日・部落・ハーフ・創価の4分類しか生存できなくなった。
★そして、創価一極体制が完成しつつある。有名なのが久本雅美の「業界折伏活動」である。各民放キー局のプロデューサーには必ず、半島系創価信者がいる。
尼崎の部落民の、松本人志も母親が創価に改宗することによって、久本に屈した。在日のうっちゃんこと内村光良は、
久本の強引な折伏を注意したために、久本に、局の上層部にちくられて、仕事を減らされたために妻の元女子アナ徳永有美を仕事に復帰させた。
ハーフモデルやタレントで売っている女子も、母親の大半が在日らしい。やくざ映画で売ったいかつい北朝鮮系の梅宮辰夫も
人相を変えるために、ドイツ人女性と結婚し梅宮アンナを産んだ。
★皇室の「純粋日本人比率(部落民を除く)」が低下するのと同様に、後10年もすれば、所謂芸能人に「日本人の血」が流れているもの少なくなり
TV局は、「創価・朝鮮局」になるだろう。
*写真は、学会福芸術部長の久本雅美
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