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Channel: 伏見顕正(あきまさ)の「時を斬るブログ」
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【秋篠宮一家失踪事件①】21世紀の坂本堤弁護士一家失踪事件。背後に連続殺人鬼美智子と創価学会、TBS、毎日新聞がいる。無限拡散。

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嫌な予感がしてきました。昨日以来、佳子様も、幼少の頃からの画像を時系列、成長も加味して、検証してみた所、学習院時代と

ICUに移られてからは、ダミーに入れ替えられたと推測しています。

根拠は、学習院中等科、高等科のお二人と紀子様の写真を見ると、いい意味での「無愛想さ」=「媚びない雰囲気」が

さすが、内親王だという生まれ持っての、威厳を感じました。しかし、「学習院の朝鮮大学化」「学習院の創価大学化」が進むにつれ

本物の、秋篠宮両殿下は、大学は別校をと考えるようになります。加えて高円宮絢子(学習院大学に進めず税金でFランク大学にドロップアウト)

の「眞子様苛め」、常磐会会長の近衛寧子(三笠の赤い長老の長女)の秋篠宮家の両内親王への「ネグレクト」。

当時の本物の秋篠宮が、「権力者美智子」に転学のお伺いを立てると、「ICU以外まかりならん」とのこと。

それで、両内親王はICUへ。

共に宮内庁長官が羽毛田信吾(山口県出身の部落民で創価学会員)長官時代の7年間の所得が10億円

風岡典之(背乗り朝鮮人で創価学会員)

の、秋篠宮家にとっては「暗黒の時代」でした。

≪ICUに転学したとたん、始まった三流女性誌の両内親王の偽物出現と、貶め記事≫

ICUは、盟友のダヤン氏が暗示していた通り、率直に言うと「英語馬鹿大学」、高校の一年次の同級生にもいました。

数学は数Ⅰで挫折、英語と社会科しかできない。卒業後その男が大学に進学したと聞いて、同級生皆ビックリ仰天。

級友の一人が、探りを入れると「東京基督なんちゃら大学」現在のICU。父親は働かず、母親は美容院経営。いわゆる「髪結いの亭主」

近所の人が言うには「部落民」だということだった。父親は朝からパチンコ、貧しかったあの男が・・・

再び級友が探りを入れると「授業料が年間150万円とのこと、医学部並(驚)」

私が進学した慶應の経済の当時の授業料が「年間22万円」父は負担が少ないと大喜び。早稲田の法学部より安かった。

そいつは不良で中学以来よく喧嘩したから、偶然会った時に嫌みを言ってやった。「おはんの家が、よう高い授業料はらえるの~(笑)」

その男曰く「大丈夫じゃっど。会長さんが出してくれる」会長さんとは後で聞くと、創価の池田大作の事だった(笑)

同じクラスではないが、奇跡的に卒業した男が一人、創価大学に行った。ICUに行った男の実家が学会員とは驚きだった。

信者の子弟でも、少しばかり、優秀だったら、信者奨学金でましな大学に行かせる。

「英語馬鹿」は使い道は限定されるが使い道は有る。就職率は悪くないのではないか?

その男は、日興証券に就職して、いきなり、NY支店駐在。しかし、五年後、会社の金を横領して解雇。

現在は帰郷して、父親同様「髪結いの亭主」をやっている。

説明は長くなったが、ICUには、決して良家の子女は集まらない。創価や部落出身者が山ほどいる。

千葉の「城西国際大学」しか行けなかった高円宮絢子と違うのだから、ICUなんかよりもっと良い大学に行けたはずだ。

イギリス人労働者の「公衆便所」の高円宮承子ですら、エディンバラ大学をキック・アウト(追放)され帰国後早稲田にAO入試で入学した。

これも、税金の無駄遣い。眞子様、佳子様なら、早慶か青山には行けたはず。

それを生かせないのが、美智子の底意地の悪さと、その後の、拉致・軟禁、偽物事件につながる。

*写真は、池田大作の創価学会の実行部隊のオウム真理教に殺害された坂本堤弁護士一家、ご冥福を祈ります。

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