伏見様及び読者の皆様:
片目のダヤンです。今回は、「1ヶ月前の予告(One Month Notice)?」を綴ります。読者の方の中にも2008年9月15日の
リーマンショック発生時、そのリーマン・ブラザーズ本社ビルから、解雇された社員たちが私物をダンボール箱に入れ、
彼等がゾロゾロとその会社から立ち去る姿をテレビ報道で観たご記憶があると思います。
彼等は突如、「プー太郎」や「プー子」になってしまった。これを英語で云うと、「カーペット・ベガー」
(ナチスの時代、強制収容所に入る生活必需品を携えたユダヤ人はこう称された)ではなく、「コーラゲィティッド・ボックス・ベガー」
(Corrugated Box Beggar)こと「ダンボール箱に私物を入れたレゲエのオジサン・オバサン」のプーのこと。
サラリーマン時代、私は外資系海運会社に属していた為、会社から支給されたダンボール箱に私物を入れた「プー太郎」や
「プー子」に海外で沢山、遭遇しました。しかし、彼等は約1ヶ月以上前に必ず、上司や役員から注意と勧告を受けている。
例えば、「あと、1ヶ月で営業成績を改善しろ」とか「書類の入力ミスをなくせ」とか「遅刻・欠勤・早退をなくせ」とか。
だから、突然解雇されたワケではない。必ず、「事前通告」がある。これが(One Month Notice)で、欧米流のビジネスの流儀。
それで、このオチはその上司がプー太郎等に云うキメ台詞。「次回はガンバレよ!」(Better Luck Next to You!)この台詞、
実は日本でも私は何度も聞いたことがある。
そう、会社がTOEICを導入して、会社が要求するスコアに届かなかった社員に対して、日本代表の外人が神妙な顔付きで立ち去る社員に語っていた。
何しろ、私はその場に同席していたから。勿論、彼等は無念というか忸怩たる思いだったに違いない。
それで、こう云われても再度、そのTOEIC受験を勝ち取った社員が一人だけ存在した。彼の台詞は、
「予想もしていませんでした!*」(I never saw it coming!)これは、覚えていても決して、
「損」しない表現。何故なら、この男はこれ(再受験)で会社が要求した830点を超えてしまったから。
世の中、ホント判らない。直訳すると、「私はそれがやって来ることを一度も見たことがなかった」。
話を進めましょう。これを韓国市場で営業展開をしていた欧米系金融会社(数十社以上)に当て嵌めると、
彼等がその金融市場(実質上、5月末)から完全撤退した理由が「ノーイング*」(予め事情を察知していること)として、浮かび上がって来る。
① アメリカ軍が北朝鮮を「空爆」することを事前に知っている。
② 首都ソウル市内に「大地震」が発生することを事前に知っている。
③ 首都ソウル市内で大規模の「テロ」が起きることを事前に知っている。
*英英辞典では、(Knowing)-showing that you know or understand about the fact that is supposed to be secretと、記されている。
上記の何れかが「発生」するのは、明日の7月11日以降の可能性が高いと私は予測しますが。皆様は如何でしょうか。
それと、この朝鮮半島に於ける有事等の後に、あの池田大作の死去が公表される可能性大。「池田先生は、著作【人間革命】で
世界中から戦禍がなくなる旨を綴りました。絶筆」とか。
それで、この朝鮮半島の有事等は、日本にとって正に「千載一遇」のチャンスと、私は捉えます。何故なら、朝鮮人は必ず、
我が国に「物乞い外交」を展開しますから。私が「特命係」ならぬ【特命交渉人】だったら、以下の交渉を繰り広げます。
【朝鮮人】:「私たち南朝鮮人を助けてください」(Please save us South Korea)
【交渉人】:「次回は全員でガンバッテね!」(Better Luck Next to You All!)
【朝鮮人】:絶句の後、無言。火病を起こしたのかしら。ファビの再来!すると、突然、朝鮮語で捲し立てる。
【交渉人】:「キミはTOEICを受験したことがあるかい?」(Did you take a TOEIC test, ever?)
【朝鮮人】:「一度だけある。でも、スコアは言えない」(Yes, I did it one time. But, I don’t want you to say its score)
【交渉人】:「キミは一度と云ったね。私も一つ条件がある」(You said it, one time. I’ll sign one condition)
【朝鮮人】:「その条件とは?」(What is that your condition?)
【交渉人】:「薄気味悪い少女ブロンズ像を国中からすべて撤去しろ!」(Get rid of all spooky bronzes out of the country!)
【朝鮮人】:再度、無言。バックから「キムチ」を取り出し、口の中に放り込む。兎に角、「クサイ」のなんの。
これは、私のサラリーマン時代に会得した「経験知」と「暗黙知」だけど。朝鮮人や中国人との交渉(当時はすべてビジネス交渉)に於いて、
日本語主体で現地人の通訳を介して交渉するのではなく、常に英語を用いて相手に「完全命令形」で告げることが得策と、考えます。
この理由。日本人以上に「特ア人」は、英語圏の人間にアタマが上がらないから。そして、彼等は不思議と、「英語を話す日本人」を
高評価する傾向がある。これは昔も今も変わらない。恐らく、日本人以上に英語を勉強しても「一向」に上手くならない。
その屈折した感情(mixed feelings)があるのでしょ。あとは、人種的な特殊部族性かも?
サラリーマン時代、出張で訪れた韓国のソウルやプサン。そして、中国の大連・北京・青島・天津等。すべて、
それなり以上のホテルだったけど。私が英語を話すことを知ると、現地の支社の者からホテルの関係者まで、
一応にこんなコメントを受けました。
「日本人なのに何で、そんなに英語が上手いの?名刺をくれない?結婚はしているの?クルマは何台、持っているの?
年収はどれくらい?」等々。ホント、大きなお世話。勿論、(None of Fucking Your Business!)とは、云ってませんが。
最後に、オマケを。昔、モサドエージェントがこんなことを語ってくれました。あの9・11の連続テロ事件の前。
当時のブッシュ大統領の下に名を名乗らず、その3日前に彼の携帯電話に連絡が入ったとか。「俺たちは摩天楼群を攻撃する(やっつける)」と。
(We will attack Skyscrapers!)それも「ナマリ」のない白人が話すフツーのアメリカ英語で。
私の直感として、今回のドイツ・ハンブルグで開催されたG20の非公開の席で、あのトランプが安倍首相に
「アメリカは朝鮮半島をやっつける」(We will attack Korean peninsula)と告げた可能性は、
「50~65㌫」くらいと判断します。皆様は如何でしょうか。
それと、今朝のニュースでは、安倍首相が日程を繰り上げて明日の11日、帰国予定。やっぱり、トランプから「チクリ」が入ったのかしら。
マスコミ報道は変わらず、「九州の災害を憂慮して?」とか。それより、もう一度言います。「北朝鮮拉致被害者」の救出を大至急、考慮して頂きたい。
これは緊急の問題。作戦名は、「暑い朝鮮」(Hot Korea)がベスト。アメリカ発音は、「ホッコリア」だけど。
次回は、読者様の(言の葉さん)や(コアラカンガルーペンギンさん)の質問に答えます。なお、(卯月さん)の他、(マリーダグー36さん)
の質問には直ぐ、答えることができます。「急所」=「●ン●マ」のことです。だから、(balls)。それと、何回も握ると相手の急所も
「腫れ上がって」しまうので、(sore balls)。
そして、船越英一郎はこう云うべきでした。「オレの腫れ上がった急所をどうしてくれるんだ?」
(What about being my sore balls?) これで、ワイルドターキーなしの座布団2枚進呈かも?でも、
朝鮮人や中国人と結婚する日本人は最後に必ず、不幸になる。この黄金律に気付いていない日本
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