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吉備乃老翁(をぢ)様の情報を、記事にする前に検証してみた。
橋本明と故橋本龍太郎の共通の祖父、橋本卯太郎をWikiで調べてみた。「橋本卯太郎」
生い立ち
橋本源三郎の長男として岡山県下道郡秦下村(現総社市秦)の旧家に生まれた。たびたびの高梁川の洪水に見舞われ、家は流され、田畑は荒れ、非常に貧乏だった。
農民だった卯太郎は、わらじをつくって旅費をかせぎ、明治20年(1887年)、20歳のとき東京へ出た。
★「わらじをつくって旅費をかせぎ」・・・・そもそも草鞋を作って、生計を立てていたのであろう。
稲わらで、草鞋を作るが、穢多・非人の正業である。解放同盟副委員長の、福岡の松本龍の祖父、初代解同委員長の松本治三郎の生業は草鞋づくりであった。
★「旧家に生まれた」・・・部落民の家系の説明の「一つの「みえみえ」のパターン」である。
「旧家」と言っても「武士」は絶対いない。そして、わざわざ、適当な理由をつけて「没落」させている。元々下層民で最初から没落していたのに。
★「総社市秦」も全国部落地域原典と一致した。「秦」からすると半島系部落民か?この希少情報で、国民が知らなかった新しい、「同和政治家」が3人判明した。
① 元総理大臣で故人の橋本龍太郎
② 元高知県知事の橋本大二郎
③ 龍太郎の世襲議員、岳
*写真は本人にとっては知らぬが花であった橋龍・・・出自を知っていればもっと謙虚になり、早く総理になっただろう。
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