人が、大人しくしていれば、朝鮮族の余命爺カズは、調子に乗る、「超臆病者」のようだ(爆)
拙ブログの読者様から「もう余命の記事は結構です」と言う、意見が多いので、無視して控えていたが、
私が、「追及」しないことをいいことに、私がまるで、降伏したかのように勘違いして、
統合失調症と認知症を併発した耄碌工作員が、虚勢を張って、「大号令」をかけているようである(笑)
私は「余命真理教」の各ブログはもう見ないことにしているが、幸いにして教団内部の人が、
「余命真理教」の内部の人間関係や、実情をリークしてくれているので、連中の動きと「本音」は解説付きで
手に取るように把握している。おまけに毎日魚拓を提供してくれるので、願ったりかなったりである。
そういう人が数人いるので、わざわざ「余命真理教」のアクセス数を増やす必要は無いのである。
その数人の人達は、私の「工作員」ではない。今年春の私の余命追求に共感を覚えて、自ら積極的に私に、接近して
「教団内部」の事情をリークしてくれているのである。
人それぞれに、事情が有って、「内部から「余命真理教」を改革したい人」「私と余命を同士討ちにして双方潰したい人」の二種類に
別れるようだ。「内部から改革したい人」は、ともかく、後者と長い縁を結ぶつもりはないので、そろそろ種明かしをして行こう。
「同士討ち計画派」の代表は、「某掲示板に常駐し、今回の「告訴・告発騒動」に踏み切る最も強硬論を吐いた男性」だ。
彼は、「外部から「余命真理教」を攻撃しよう」としている人たちと通じている。
認知症老人の余命爺を、刺激し、挑発し「告訴・告発騒動」まで持ち込んだのは大した腕だ。
但し、彼の私に対する「プロファイリング」は、全く間違っていたけどね(爆)もう用済みだからいいでしょう(笑)
≪伏見一派なるものは存在しない≫
私は組織で動いていない。盟友と呼べるものは、幼馴染の「顧問弁護士」氏だけである。
「価値観」や「志」の一致するブロガーさんは、厳選してブックマークしているが、連携しているわけではない。
皆、それぞれの「方向」を見て、日々更新しているだけである。
≪某掲示板での「余命批判」には私は関与していない≫
別に「刑事告発」を恐れているわけではない。あれも伏見のせいだとして「告訴」したければすればよい。
但し、調査の結果、期待した結果が出ず「大恥」をかくのは余命爺だろう(笑)
★そして「余命真理教」関連のブログは「警察」や「検察」から、徹底的な逆調査を受けることは逃れられない。墓穴を掘ることになるだろう。
私は某掲示板で、正統かつ果敢な、「余命批判」を継続している人達に「エール」を送っている。
勿論、誰がやっているかは、皆目見当はつかないが、私の記事は「拡散フリー」にしているので、「コピペ・引用」おおいに結構である。
≪NewsUSでパンデミック(感染流行)した「余命真理教」はNewsUSで、滅亡する≫
「余命真理教」に「B層信者」を集めた、NewsUSは、その「落とし前」をつけなければならない。
管理人は世渡り上手で、「余命批判」の記事を載せたそうだ。ここが保守速報と違うところだ。
≪余命爺本人を引きずり出す私の目的は達成された(笑)≫
3月、4月の攻防の後、「余命真理教」内部の人から、「豆腐おかか」だけ、叩きのめしても余命は何とも思いませんよ」と言う忠告を貰っていた。
それで、私は、余命爺が、先頭に出てくるチャンスを辛抱強く待っていた。
6月に某掲示板で「余命批判」が始まり、余命爺本人が動揺を始めた。
その時、「余命批判者」を私と勘違いして、罵詈雑言を浴びせて、余命爺を動かしたのが、「ダブル工作員」の先に述べた男性である。
「よくぞやってくれた」私は心の中で快哉を叫んだ。
私は「余命真理教」の動きを封じるために「様々な仕掛け」を入念に施した。これらの仕掛けは弁護士に確認済みであるが全て合法である。
そして、かの男性の「強硬論」に押されて、「判断力」を失ったのが余命爺であり、「告訴・告発騒動」である。
≪私の「影」に怯え続ける余命爺と「余命真理教」(笑)≫
NewsUSや、2chに「余命批判」を書き込んでいるのは、私ではない(笑)当然、誰かも見当もつかない。
毎日、その部分のコピーを送ってくれる、教団内部の人がいるので、重宝して目を通しているが、全て「正論」であり、誹謗中傷でもないし、余命が言う「犯罪性」もない。
文句が有るなら「論破」すればいいのである。しかし、B層の「余命工作員」にはそれができないので、短絡的に「告訴だ、告発だ」と発狂するのである。
≪各掲示板で活躍している諸君は、例え告訴・告発されても有罪になることは無い≫
弁護士にも確認したが、「根拠ある批判」は憲法の保障する「言論の自由」であり、「表現の自由」であるからだ。
余命に対する「名誉棄損罪」にも、「信用棄損罪」にもならない。安心して今後も頑張ってもらいたい。
★そもそも、「致命的間違い点最低200か所」と言う「余命三年時事日記」を出版した余命爺に「世間の信用」は無い(爆)
★「余命爺カズ」と言う、バーチャルで実体のない存在に「名誉権」は無い。
私が、3月からの一連の「余命追求記事」で、「余命」の箇所を、爺さんの本名の「金朴烈」と書いていれば、多少事情は違ったであろうが・・・
≪告訴・告発騒動対策≫
以下、余命爺の「発狂発言」を転載
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◆ まず、本日、伏見の一連の動きに対して刑事告発した旨の連絡がはいっている。
告発状そのもののコピー公開が法的にどうなのかわからないので、要旨だけ記述しておく。
1.名誉毀損罪( 刑法第230条第1項)
2.信用毀損、偽計業務妨害罪
3.虚偽告訴罪
4.脅迫罪
◆ 伏見グループの刑事告発および民事損害賠償訴訟はもう少し時間がかかるようだ。
◆ この投稿記事のように、引用して投稿した場合も全画面保存して、証拠として残して追加提出する可能性がある。
捜査の過程で調査が入ることもあるということなのでご注意。
◆ 告訴を予定されている方で、証拠書類の必要な方は申し出ていただければすべて提供する用意がある。
10日過ぎには連絡先その他、詳細をお知らせできると思う。
◆ なにしろ伏見関係の投稿記事には目を通す暇がなかったので、ざっと合間に見るだけでも数日はかかると思っている。
◆ まあ、とりあえずは始まったということだ。
大和会告発第一号は伏見事案だった。
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.....ど素人が考えても伏見グループの余命攻撃は異様、異常で犯罪性が高いものであった。
余命が相手にしないことや、彼らのバックの意向もあったのであろうが、それがエスカレートして明らかに犯罪要件を構成するレベルにまで達してしまった。
◆ 余命は法律家ではないが、再三にわたる警告の中で刑法に触れる部分の指摘をしてきた。
結局、専門家の書いた告発状にはそれがすべて記載されている。
◆ また、この事件は、証拠に挙げた伏見ブログ記事において、おそらく、そのほとんどが虚偽であろうと思われるが、警察をはじめ、各行政省庁とのやりとりが記載されている。
虚偽であればもちろん、事実であれば、それはそれで問題となりそうだ。
刑事告発もあるだろう。
◆ 神奈川川崎デモ事件はネタの宝庫でこれから始まるが、この伏見事件もネタの山である。
みな在日や反日勢力とつながっているから面白い展開となりそうだ。
以下、資料として告発状にある罪名について記載しておく。
どうぞご参考に。
1.名誉毀損罪( 刑法第230条第1項)
2.信用毀損、偽計業務妨害罪
3.虚偽告訴罪
4.脅迫罪
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余命が折角、罪名をあげてくれたので、3月以来の私の「余命追求記事」を全て、プリントアウトして、私の記事や表現が、罪名に触れるかどうか弁護士に子細にチェックしてもらった。
★但し、今回は、私の幼馴染の顧問弁護士氏ではなく、「私と面識もなく、利害関係の無い大物弁護士」に見てもらった。
弁護士歴40年の「県弁護士会会長」の大先生である。時間は数時間に及び、大先生故、報酬も高かったので多少懐は痛かったが、見てもらってよかったと思っている。
≪大先生の結論≫
①どの罪名も、100%法に抵触しない。安心してよい。
②警察や検察が、このキチガイ老人を相手にするはずがない。
③もし、告訴・告発されたら、逆に「虚偽告訴罪」で逆告訴すればよい。
④この余命と言う「老人」には、相談できる「弁護士」はいない。
⑤余命という「老人」の法律知識があまりにも幼稚で、検証するに値しない。
⑥「狂人」と「愚者」の集団は、今後相手にせず無視するように。
★最後に、「トンデモ本」の「余命三年時事日記」を大先生に、参考までに読んでもらったら、ざっと目を通したとこで、顔を真っ赤にして、余命本を床に叩きつけてしまった。
そして、「君、こう言う輩を「法匪(ほうひ)」と言うんだよ(怒)」
「法匪」とは、戦前の中国大陸で、「幼稚な法律知識」で「詐欺行為」を繰り返していた犯罪者を言う。
★どんな識者がプロファイリングしても、「余命爺カズ」=「人民解放軍朝鮮族工作員」説を直感するようだ(爆)
最後に余命爺の言う「専門家」と言うのは、正体は中国人工作員の「信濃太郎」のことであろう。
以上
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