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伏見様及び読者の皆様:
片目のダヤンです。やはりと言うか、案の定あの方からメールが入っていました。
「先生、強烈です。それと、他のXXXの神の表現。あと、あの男は人様を殺めた人相。XXXX拝」そんな訳で、
今回も急遽、話題を変更して「ラス・オブ・ゴット(神の激怒)②」を綴ります。
先ず、「XXXの神」の表現の前に一つ。これは「伏見さん」や「でれでれ草さん」の英語塾で、読者の方には、
耳に「タコ」が出来るくらい言及しましたが。英語学習は、「英和」や「和英」辞典(電子辞書を含む)と決別しない限り、絶対上達しない。
何故なら、英語を「日本語」で考えてしまうからです。英語は常に、「英語」で考える。これが基本中の基本です。故に、(Think in English)。
そして、英英辞典で調べると、予期せぬ収穫があります。God-(in Christianity, Islam and Judaism)
the Being or spirit that is worshipped and is believed to have created the universe.
そう、神(造物主)と定義できるのは、3つの宗教だけとしている。
「XXXの神」の表現に移りましょう。私が知り得る左記の表現は、以下の3つだけ。
① The son of God(通常、キリスト自身を指す。神の息子)
② The fist of God(通常、強烈な兵器を指す。神の怒りの拳)
③ The wrath of God(通常、激烈な呪詛を指す。神の激怒)
こんなところです。
「あの男は人様を殺めた人相」ここで、メール送信者の経歴を。東京学芸大学を卒業後、中・高・予備校で主に「地理教科」の教鞭を執った。
すると、単純計算しても今までの人生に於いて、1万2千人以上の十代の若者と接したことになる。彼女によると、生徒は「将来、成功する者」
「平凡な人生を送る者」「早く亡くなる者(夭逝)」「犯罪者に成る者」の4つに分類でき、その分岐点(crucial point)は、14~18歳前後で判明するらしい。
この詳細を綴りたいが、今回のテーマから逸脱するので、何れ描くことにします。ヒントは、生徒達の日々の行動・言動・態度にあるらしい。
なお、個人的には彼女が将来、執筆する仮題「やればできる英語」よりも「ヒトの運命は10代で決まる」を執筆して頂きたい。興味のある出版社の方、必読かも?
一方、私がカナダのエロヒヒ爺さんを「中卒」で「前科者」であることを見破ったことは、コイツの稚拙なブログを解析するうち、以下の点をもって事実が判明したからです。
① 文章から「言霊性」が感じられないこと。つまり、コイツのブログを読んでもその読者の誰一人も他人にその内容を伝えないこと。実に、クダラナイ内容だから。
② 文章から「贖罪意識」が微塵も感じ取ることができないこと。つまり、コイツは70歳を過ぎても自身が犯した罪を正当化していること。犯罪は正義と認識の輩。
③ 文章から「論理性」や「整合性」を見出すことは不可能なこと。つまり、中学校の初期段階から勉強を放棄し、不登校の末「グレテ」しまったこと。ようこそ、「ヤクザ」の世界へ!
まとめ(①~③)恐らく、刑務所に服役中、大量の書物を読んで日本語の「言葉」を覚えた野郎と推察デキル。
しかし、作家の安倍譲二には、成り得なかった理由。一つは、「地アタマ」いうか「基礎学力」の決定的欠如。
彼は麻布中学や慶應の付属高校に進学できる潜在的能力があった。一方のオマエは、朝鮮中学の中退だろうから事実上、
小学校卒(朝鮮初等科教育機関)の輝かしい経歴。
それと、基礎学力が決定的に欠如しているから、学問(勉強)を体系化・体系的に捉えることが永遠に不可能。
だから、この私にはすべて「バレバレ」なんだ。自称、4流駅前大学中退と繕っても。そして、このへんの判断能力は日本女性、
例え「中卒」でも直ぐに見破ることが可能。これを学問的に云うと、「反復連動性」。発音できるかい?
そうすると、フィリピン内縁妻を選択したのは、オマエの人生最後の「ご褒美」だった。違うかい?
それと、オマエが誘惑又はオマエに纏わり付いたオンナの「知的レヴェル」も容易に想像が付く。
これが私の学問的検証結果。そう、オマエの取り調べ調書だ!なお、この文章も英訳後、カナダの関係機関に送付して置いた。
私は昔から、仕事が早いから。
【!!警告!!】カナダ司法機関の連中が来日して、オマエの側近であるオンナ達に事情聴取をした場合。
オマエは責任を取れるのかい?ブログで反論してくれ給え。
最初の「先生、強烈です」に戻ります。先ず、一部の読者の方が気付いてくれました。感謝申し上げます。
小和田恒のスイス軟禁生活を維持させる「ワイポ作戦」。また、眞子様とキム・コムロの婚約報道会見を延期させる「タヴィストック作戦」。
この2つの「怒り」のレヴェルは実を言うと、(anger)だった。だから、フツーの「怒り」。
では、私は何故、カナダエロヒヒ爺さんだけに(wrath)を適用したのか?このような前科者、例え日本で生活していなくても、
これ以上コイツを「生存」させること自体がこの日本国にとって、「不利益」を極端に生じさせ、「不道徳」を全世界に蔓延させる「元凶」である結論に至った。
判り易く云うと、民放90条で規定する「公序良俗違反」が甚だしい爺さん。幾ら、刑事罰を経て獄中経験があっても、これを償うことはできない。
だから、私はこの極悪「ヒアリ」爺さん退治に従事した。
あと、爺さん。最近、眠れるかい?私が放った「死神」は夢の中で、何人出現したか数えられるかい?小学校2年生の算数レヴェルだけど。
最後の最後で、お楽しみの「グリム・リーパー*」が登場することになっているから。
でも、その時に誰かが夢の中で、(It’s time to meet the creature!)って、囁いたらどうするの?まっ、英語が話せないから問題ないか?
この予防対策として、睡眠時間を極端に減らすかい?自ら何処かの司法機関に出頭するかい?それとも、薄汚い命を自ら断つかい?
個人的には、(Double Suicide)を熱望しているけど。
Have a nice dream! この意味は、フィリピン人の内縁の妻に訊いてくれ!
*The, Grim Reaper – an imaginary figure who represents death. It looks like a skeleton, wears a long cloak and carries a scythe.
では、片目のダヤン
【追記】コイツがクタバッタ後(After he’s kicking the bucket)、今回の「シナリオ」を開示するかも?それから、テメエ!
やっぱり、痕跡は消せないじゃないか?伏見さんや私を「唾棄すべき人間」。これは石原慎太郎を始め、日本語を後年になってやっと覚えた「朝鮮人用語」だぜ!
最早、死語ってこと。それも70年以上前に流行った。
フツーの日本人なら、「軽蔑に値する男」や「品性が低い男」を表現として用いる。だから、テメエの文章には、
そもそも「品性」「品格」「知性」の微塵も見られないってこと。それより、睡眠薬はあまり服用するなよ。嬉しい死期が早まるから。
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