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Channel: 伏見顕正(あきまさ)の「時を斬るブログ」
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【余命一派、遂に自己崩壊始まる】余命三代目爺さんが本の印税、大金を持って逃亡(笑)

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一代目さんを擁護する
余命は三代目で変節しました。
一代目二代目は師弟関係にあり二代目は一代目の残務処理をしたあと
余命の使命をまっとうしたとしてブログを自然放置する予定でした。
そこに登場したのが三代目!?

三代目は誰なんでしょう?

かず爺への背乗りですね。

この方は出版関係者で余命営利化プジェクトの一員でしようね。

三代目は煽りに煽って余命本で儲けた後余命を閉鎖して逃げる計画に思えます。
三代目になってから新規の裏ネタがなく最近では投稿記事ばかり…

投稿記事の著作権まで言っていますからこちらの方も編集して出版ですか…
保守系に人気のかず爺を利用して金儲けを企む勢力がいることは明白です。
二代目にはこの経緯を釈明する責任があります。
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【緊急連絡】読者の皆様へ「美しい国への旅立ち」様の本日最新記事をお読みください

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タイトル「行き過ぎた「表現の自由」が招く災禍? 歯止めや義務は必要ないのか?」
あくまで「一般論」と断っていますが、対象ブログ、対象書籍、対象出版社は、私の所見ですが、どこを指しているかは明らかだと思います。
今、大問題になっている、「糞ブログ」「詐欺本」「元左翼系出版社」を憲法の視点からズバリと斬り、かなり厳しい、評価と処置を要求しています。
同時に現行憲法の、不備、矛盾についても鋭く、論考しています。是非ご一読をお勧めします。
http://nihonnococoro.at.webry.info/201603/article_16.html

以上


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【嗤い】余命三年時事日記ハンドブック、苦難の出版スタート、無限拡散希望

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アマゾンの、「余命三年時事日記ハンドブック」の書評欄をみて唖然
①例によって、「余命一派」の狂信者が、工作員「サクラ」となって、
★5個の、嘘くっさ~い、レビューを書きまくり

その癖、文章は下手くそ。「馬鹿丸出し(笑)」もう59件も「嘘レビュー」を書き込んでいます。

アマゾンは★5個としていますが、小さい字で4.8と書いてあります。
そして、4.8となった理由は、2個の★1個と、一件の、★3個が有るからです。
まだ59件ぐらいのレビューなら、3個の低評価も明示すべきですが、
「低評価」のレヴューは、クリックしないと出てきません。
★これは、購入者の判断を狂わせるものであり、「景品表示法」に違反します。
「余命一派」から、「裏金」を貰っている可能性が大ですね(笑)
アマゾンは既に「ベストセラー一位」と宣言していますが、「売れ筋ランキング」では、
7位で昨夜5位に上がりましたが、すぐさま7位に転落しています(笑)
・・・・・・・・・・・・・・以下転載です・・・・・・・・・・・・・

投稿者TIT2016年3月18日
★☆☆☆☆B層洗脳&書籍買わせるマルチ商法, 2016/3/18
「時を斬るブログ」で検証記事を読んでみてください。買った事を後悔します。

事実誤認記事に関しては、異議や疑問を呈すると、根拠も示せず議論もせず、著者本人でなく支持者らが
火病起こすという違和感。嫌韓感情煽りまくり、大量官邸メール送信(サイバーテロ)を指揮する余命チームは、
理知的な日本人思考ではない!国会前や官邸前デモで堂々と主張を行えば良い。その方がよっぽど効率良く、
平和ボケした日本人を覚醒し、世論を動かせるのに、そうしないのは、書籍を買わせるとマルチ商法だとバレるから?
余命氏って洗脳組織だから?

日韓断交、日韓戦争で潰し合い疲弊した頃合いを見計らい両国を侵略する気満々の中国工作員??
現ブログはまたまた攻撃&削除された事にして、信者捨ててトンズラ。という今後の展開が楽しみです。策士、策に溺れる…とはこの余命チームの事だったか。資金不足も有り、
急遽書籍化&印税収入に走った為、馬脚を現しましたね。

文字通り、妄想日記を現実問題と錯覚させてくれたシナリオは賞賛
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
この良心的な、コメントに対して「余命一派」の狂信者が襲い掛かります。異常な風景ですね。
他の、まともな著者、顔写真も出して、学歴、経歴、生まれた年などを明らかにします。そういう法律は無いかもしれませんが、それが常識であり
書籍と言う「公(おおやけ)」の生産物を売る時の、「最低限の倫理観」だと思います。本を買う人にも失礼ですよ(怒)
如何に掲げる、正論を述べるTITさんに対して、「牙をむく」「余命教信者達」の理不尽かつ恫喝的な、攻撃をご覧ください。
これを見て、連想するのは、最近では「オウム真理教」の麻原の弟子たち、多くの殺人事件を犯し、「サリン」でテロ行為を行った連中です。
【オウム余命教】、教祖、朝鮮族の余命爺、と豆腐おかか(オウム真理教の新見智光に当たる=坂本弁護士一家殺害事件)とその手下の狂信者は、
ありもしない「第二次朝鮮戦争」を信じ込んで、暴発しそうで超危険です。暴発して警察に逮捕されるのは結局B層、D層の頭の悪い日本人だけ。
余命三代目爺と豆腐おかかは、ほんの売れた印税をもってトンずら、「幼稚すぎるシナリオ」です(笑)
・・・・・・・・・・・・以下、余命の狂信者の工作員たち・・・・・・・・・・・・・
角田
時を斬るブログの伏見こそエセ保守の一匹だ。
小林よしのりやアジアのこころ在日もそうだが、「~を斬る」とか「~一刀両断」
なんて題目を付ける奴らに碌なもんはいねえよ。 ・・・・・・・・・・・・・・★覚えてろよ~角田(笑)この投稿に返答する
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投稿日: 2016/03/19 11:02:52:JST
Amazon カスタマーさんのコメント:
書評にもなっていない、本憎しで批判がしたいだけの価値のないレビュー。
前書のレビューにもまったく同じ文章で投稿されていますね。
せめて違う内容で投稿してください。
この投稿に返答する
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投稿日: 2016/03/19 11:05:21:JST
こつるさんのコメント:
私が昨日書いた このレビューへのコメントは、amazonの中にいる人により削除されました。・・・★アマゾンは良識が有る私たち日本人は怒っています。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★日本人成りすましの朝鮮人TITさんは 本を読まずに 占いブログを紹介し デモを推奨する、それは日本人のやり方ではない。
あなたがそんなにあせるのはこの本が怖いから?・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★こんなウンコ本、B層とD層しか読まない(嗤い)

あなたはスヒョン文書や花王文書の関係者?っと書いたら削除されるということは・・・ ・・・・★スヒョン文書を取り上げてから、「余命ブログ」は信用を失ったのだ。この投稿に返答する
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________________________________________
投稿日: 2016/03/19 11:06:38:JST
Amazon カスタマーさんのコメント:
余命を叩いて何が解決できますか。
そんなこといっている間にも第二次朝鮮戦争が起こるかもしれない。・・・・・・・・・・・・・★あなたは、それを誰から聞いたの(怒)外務省北東アジア課は「有り得ない」って言ってるんだよB層丸出し(笑)それに備えた方がいいですよ。老婆心ですがね。

*写真は、「余命一派」がモデルとするオウム真理教です。人気ブログランキングへ←  この記事に興味をもたれた方はクリックお願い致します!!!


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【嗤い】余命三年時事日記ハンドブック、苦難の出版スタート②無限拡散希望】

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レビュー対象商品: 余命三年時事日記ハンドブック (単行本(ソフトカバー))

★☆☆☆☆右翼の生臭い息
投稿者
Amazon カスタマー
この本の作者の前作の「余命三年時事日記」は、一応読んだ上でレビューを書きましたが、
今回は読みません。読まなくてもこの本が有害であることはだいたい想像がつきます。・・・★その通りです(笑)この本を買う日本人はB層か、D層でしかありません(笑)
この本の作者は、前作もそうですが、間違った情報やデマをもとに、在日コリアンや韓国人の・・・★その通り200か所の決定的な、反論不能な致命的なミスに、
心を傷つけるような本を出版しています。韓国人と日本人が協力していこうとしているのを妨げているようで、
とても許せません。多くの日本人は、少しずつ修復している日韓関係をまた壊すような本を出版する
この作者に怒りを感じているはずです。・・・・・・・・・・・★その通りです。A層の日本人は前回で懲りたはずです。
よって、この本の評価は☆1つにさせてもらいます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
このごくまともな、レヴューに関して、余命一派の狂信者が、33名が一気に押し寄せてきて、苛め始めます。
飢えたゾンビの群れのようです。今後、余命教信者達はm「URLを調べて、「身ばれさせてやる」」などと言ってレヴュー者を脅します。
一例をあげると
もんたさんのコメント
まだ本が到着していませんが、読まなくてもこの本が素晴らしいと予想がつきます。・・・・★読まなくとも素晴らしいなどは狂信者です。前作が200か所近い致命的な間違いが有ったのに(笑)
前作もそうですが、これほど事実をもとに日本のことについて書いてある本も珍しいです。
多くの日本人は、星ひとつのこのレビューを見たら怒りを感じるはずです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
評価3のレヴュアーHY氏
★★★☆☆本書は既知・公知の書物、ネット情報等をまとめた、正にハンドブックであり、
手元に置いておくと便利だが、愛国的ネット読者にはアピールが弱く新鮮味が少ない。(中略)ところで、余命ブログ481~485において、初版「余命三年時事日記」のアマゾンレビュー評価ランク1
、低評価レビュー読者投稿を取り上げて公開批評しているが、恐らくこの「余命三年時事日記ハンドブック」の
アマゾンレビュー評価ランク1、低評価レビュー読者投稿も同様に、余命ブログに取り上げて公開批評する
のではないかと思われるが、匿名レビュワーとは言え、これはレビュワーの著作権侵害、名誉毀損に相当し、
言論弾圧ではないだろうか? また、このようなブログへ流用と公開批評は、今後のアマゾンレビュー投稿数と
評価ランクに悪影響を与える可能性があるが、アマゾンの了解は得たのだろうか?・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
その通り、低評価をつけたレヴュアーを晒すことは、「言論リンチ」であり、「公開処刑」です。レヴュアーに対する「名誉棄損」であり、
許しがたい「言論弾圧」です。「低評価レヴュアー」をブログで、「言論リンチ」に晒すことによって、低評価をつけにくくさせる。
「ステルス・マーケティング」です。絶対許せません(怒)
*写真は「余命オウム真理教」



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【嗤い】余命三年時事日記ハンドブック、苦難の出版スタート③無限拡散希望】

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レビュー対象商品: 余命三年時事日記ハンドブック (単行本(ソフトカバー))
≪アマゾン・レヴューの正しい見方≫
レヴューで、★5個をつけて、ほめまくるのは、全て、余命の工作員、か狂信者、サクラです。奴らはこういう「人海作戦」によって、「反論するもの」の口を封じようとするのです。
まさに、「言論弾圧」「ファッショ(全体主義)」です。この本の正しい評価を、バランスよく見ようとすれば、
★低評価の人のレヴューを重視すべきです。
★☆☆☆☆埼玉県民です
私は余命氏を一切信じていないのですが、もうすでに最初の本で言いたいことは言ったのでまあいいかと思っておりました。

ただ伏見さんのブログでモサドさんという方のコメントに背筋がぞっとしたのでコピペさせていただきます。

(これよりコピペ開始)

そこで、中国人民解放軍総参謀第二部こと総参謀情報部が直接関与している「証拠」を提示したいと思います。

● 電通社員長田のこと気のふれた老人のぼやき。「俺は、電通から攻撃を受けている」これは、彼が属しているC層(PIPER2)が

A層(PIPER1)から攻撃を受けている。巧なシナリオ。これによって、B層(SHEEP1)とD層(SHEEP2)は、

「何で攻撃を受けているの?」の理由が知りたくなる。諜報界でいう「初期認知段階」。

● B層とC層は、周囲の友人・知人・親類に告げる。在日朝鮮人と戦っている勇気あるヒトがいる。彼は、在日の正体を暴いて、

● 彼らの特権を無くそうとしている。これは、凄い情報だから皆に知らせてくれ。諜報界でいう「中期拡散段階」。

C層こと余命ブログからB層とD層に様々な協力を要求する。資料の作成でもいいし、カンパでもいいし、

デモや集会の要請でもいいし。そのB層とD層は、自分たちこそがこの変革に参加しているプライドを持ち始める。● 諜報界でいう「中期洗脳段階」。

● B層とD層から様々な提案がC層の余命ブログに集中する。世間にもっと認知させたいとか、在日の自宅を急襲しようとか、

● 自分たちの主義・主張を本にして世に知らしめるとか。諜報界でいう「後期認知段階」。現在ここの段階。非常に危険。

私の結論は、中国諜報部によるB層とD層の分断工作で、彼らの目的は以下の二つだけ。

1. 世界の中で、日本が一番人種差別国家であることを知らしめる。

2. 世界第三位の経済国家である日本をランク外に陥れる。

従って、このシナリオを描いた・描けた者は、紛れもない中国人民解放軍総参謀第二部と、私は思います。

(コピペここまで)

このコメントが真実に迫っているのかはわかりません。

だけど、可能性として考える必要はあると思います。

それとついでに余命氏が予備自衛官補を云々した部分も少々。

(以下コピペ)

ところで先日、予備自衛官補の全課程を修了した学生さんが2人きまして盛り上がりました。
機密めいたものはお話しできませんが、いくつかご紹介いたします。

 公募による自主的応募と選考基準が厳しいことから日本人、国防という意識が強烈なようですね。
訓練実態はマニュアルとはだいぶ異なっているようで、テロゲリラ対策を意識した実戦訓練
になっているようです。銃器の取り扱いや実射訓練はあるものの、いわゆる逮捕、拘束を想定した
格闘訓練はいくらもないようです。組織目的が殲滅ですから当然?

 訓練終了後は予備自衛官になるのですが、有事招集における役割は後方支援が主で、
戦闘行動はないというのは表向きで、実際はかなりの自由度がありそうです。(コピペここまで)

はっきり言って、殲滅というミスが許されないもっとも重要な任務を素人に毛が生えた程度の
ものでしかない予備自衛官補にまかせることは、普通はありえないのではないかと思います。

ここで余命氏に対して危機感を、あるいは猜疑心を抱かないのは、それは麻痺してると言うべきだと私は考えます。

もう一つあるブログからのコピペを貼ります、どうか余命氏を信じる人はこの言葉をかみ締めていただきたい。
(コピペ開始)

ハードランディングやむなしと書いている方々、 どこまで考えた上で書いているのかしら?

まさか、「反日勢力を追い出すためにはハードランディングしかない」、

その思い込みで書いていたりしないわよね?

ハードランディングは全ての問題を解決する魔法ではないの。

莫大な代償を伴うのよ。

あなたの望む結末が得られる保証は、ほぼないと思っていいわ。

[・・・]

じゃあね。(コピペここまで)一つ告白すると私も余命氏に一度心酔しました。

だからこのハードランディングを待ち望むものへの忠告は痛いぐらい突き刺さりました。

みなさん、余命氏を信じてついていくとしてもどうか今一度このコピペを読んで、かみ締めていただきたい。

シンプルだがこれは本当に大切な忠告だと私は確信しております。
追記

今日リアルで精神的に大ダメージを食らうことがあってまだ実感がわいていない
のですがしばらくしたら実感がわいてくると思います。

正直「こんなことしてる場合じゃねえよなあww」と笑ってしまいます。

笑ってる場合じゃないけど今は笑うぐらいしかできない。

まあ個人的なことなので何があったかはノーコメントですが。

まあとにかく精神的に大ダメージがありました。

だから反論があってもこちらとしてはノーリアクションになります。

すいません。
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【嗤い】余命三年時事日記ハンドブック、苦難の出版スタート④無限拡散希望】

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≪アマゾン・レヴューの正しい見方≫
レヴューで、★5個をつけて、ほめまくるのは、全て、余命の工作員、か狂信者、サクラです。奴らはこういう「人海作戦」によって、「反論するもの」の口を封じようとするのです。
まさに、「言論弾圧」「ファッショ(全体主義)」です。この本の正しい評価を、バランスよく見ようとすれば、
★低評価の人のレヴューを重視すべきです。
下記のねこまりさんの。書評が、もっとも常識だと思います。
「余命オウム真理教」というカルト集団の「アジびら」レベルなんだから、信者達が街角に立って、無料で配布するべきです。
「余命3年時事日記」についで、2冊目の詐欺本です(怒)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・以下転載・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
★★★☆☆薄かったです
投稿者ねこまり2016年3月19日
文をよく読む人なら30分かからず読めると思います。
これで1000円は高い。500円くらいだと思う。
まあ、寄付だと思うからいいけどさ。
あと、文体が三流雑誌のトンデモ記事みたいで嫌だった。
無責任記事ばかり書いている人のクセみたいなものかと思うが、予測+断定+軟着陸文体はうさん臭さを蓄積させる。
ブログの文章の重みが消し飛んでいる。編集者の責任だと思う。
読みやすいということと、軽薄なのは違う。もっとマシな人材使って下さい。人気ブログランキングへ←  この記事に興味をもたれた方はクリックお願い致します!!!


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【嗤い】余命三年時事日記ハンドブック、苦難の出版スタート⑤無限拡散希望】

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レヴューで、★5個をつけて、ほめまくるのは、全て、余命の工作員、か狂信者、サクラです。奴らはこういう「人海作戦」によって、「反論するもの」の口を封じようとするのです。
まさに、「言論弾圧」「ファッショ(全体主義)」です。この本の正しい評価を、バランスよく見ようとすれば、
★低評価の人のレヴューを重視すべきです。
「信者の余命離れ」が顕著になってきました。信者達は必死になって、★5個のレヴューを書き込んでいますが、
現在「アマゾン売れ筋ランキング」では16 位にまで下がっています。自業自得。失笑物です。・・・・・・・・・・・・・・・・・・以下転載・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
★☆☆☆☆冷静に淡々と
投稿者Amazon カスタマー2016年3月20日
余命さんのことを完全に、信用するのは今ままでのブログを読んできて無理だと判断しました。
確かに戦後の極悪な犯罪を在日朝鮮人は許せるものではありません。こういうマスコミが報じないことを、
暴いてくれたのは、ありがたいですが、変な方向に持っていこうとしてるのを感じました。
普通に工作活動をしている人達を、淡々と殺していけば良いのに、感情的になって視野狭窄に
陥ってしまっているなと、感じました。

日本の法律を改正して、工作員の死刑と在日朝鮮人の強制送還をした方が丸く収まって良いと思います。
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★☆☆☆☆反日派焚書、余命の父A
投稿者キ-44鍾馗2016年3月19日
 ◎反日によく効く 特攻薬本◎
<ドラキュラにニンニク ナメクジに塩 反日解毒にはこれ>
        
慢性火病・左傾カタル・右詐症・各擬態障害の方に猛烈な副作用がございます。
誤読予防の為★1錠となります。

【読用上の注意】
反日症患者の読用が急性アレルギーを引き起こす事例が多数報告されております。
嘔吐 眩暈 腹黒痛 言語障害 逃避困難 透視読了痛などの重篤症状が現われましたら
直ちに読用を中断し、ヤク剤師 通名精神科医へご相談下さい。
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【腹筋崩壊①】余命三年時事日記ハンドブックにまたもや致命的「大嘘」を発見、無限拡散希望

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前作の「余命三年時事日記」が嘘だらけだったので、その「詐欺本」の「解説書ハンドブック」なので、
絶対にまた「大嘘」が有るだろうと、思って買ったら、やはり、期待を裏切らなかった(笑)
呆れを通り越して、「腹筋が大崩壊してしまった」またもや、「高校生の世界史」「高校生の日本史」レベルの間違いである。
騙されて、「ハンドブック」を購入した人は、指摘するページを開いて、確認してほしい(笑)
P11の8行~11行
「日本帝国において朝鮮人の徴兵が始まったのは戦争末期の1944年になってからであり、そのほとんどが戦地へ出生する
前に訓練の途中で終戦を迎えている。徴兵された朝鮮人で戦死した朝鮮人はほとんどいないのである」
Wikiの「朝鮮人日本兵」をよく読んでほしい。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%9D%E9%AE%AE%E4%BA%BA%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%85%B5
(大嘘①)徴兵された朝鮮人で戦死した朝鮮人はほとんどいないのである
悪質な印象操作である(怒)戦争末期の「徴兵制」に限定し、読者に、「朝鮮人で戦死したものはいない」と思い込ませている。
日本の厚生労働省(1990年、1993年返還名簿・当時厚生省)の統計によれば、朝鮮人の軍人軍属は
24万2,341人であり、そのうち2万2,182人が第二次世界大戦で死亡または不明となり帰国していない。
日本統治下で軍務に関係する職に就き戦没者となった朝鮮半島出身者のうち、
朝鮮人日本兵を含む約2万1000人が靖国神社に合祀されている。
P11の下の欄外に
「朝鮮人の徴兵」のタイトルで、「徴兵」については説明せず、「志願兵制度」について、申し訳程度に説明してある。
元々、「徴兵=国民の義務」と「志願兵=自分の意思で応募」は対立する用語であり、
徴兵についての解説で、何故、「志願兵制度」について解説するのか(怒)
1938年の「陸軍特別志願兵制度」の公布により、多くの半島の朝鮮人が、自らの固い意志で
「お国の為=大日本帝国」の為に、倍率60倍を超す選抜試験に挑み、大東亜戦争の前線に赴いたのである。
私も、「嫌韓派」であり、戦後の朝鮮人の日本人に対する暴行、強姦、略奪等の数々の狼藉は許すわけにはいかないが、
「お国の為=大日本帝国の為に」最前線で、散華(さんげ=戦死)した朝鮮人兵士
約2万一千人のことも書かないと、B層の読者に誤解を与える。
★靖国に、朝鮮兵2万1千人が、合祀されているのは、日本人なら皆、知っている。「反日国」の韓国人ですら知っている。
だから、韓国の民間団体は、「靖国での、朝鮮人兵士の合祀を止めてくれ」としつこく要求しているのだ。
要するに、この「ハンドブック」の著者は、日本人でも朝鮮人でもないだろう。
やはり、予想通り「中国国籍の朝鮮族」であろう。
★日本人のB層を狙った、レベルの低い「ヘイト本」である。「余命一派」の信者達と豆腐おかかは、
この「詐欺本」を無料で、街角で配るべきだね(笑)
(大嘘②)
P11の11行から15行
「当時の朝鮮人は日本国民であったが(中略)逆に徴用でも徴兵でも、格段に優遇され(中略)イギリス軍などでは、
植民地のインド人などを・・・最前線で戦わせており、多くの戦死者が出ているのだが、朝鮮人の恵まれた待遇
とは好対照」
【朝鮮人兵の特攻隊戦没者】の歴史的事実を知らない。これは、日本人でも朝鮮人でも知っている。知らないのは中国人だけ。
大東亜戦争当時、自ら志願して、カミカゼ特攻隊員となり、米軍の空母や艦船に体当たりして「戦闘不能」にして
散華した朝鮮人特攻隊員が確認できるだけで約20人いる。
大英帝国は、第一次大戦の時には、「戦後独立させる」と嘘を言って、インド兵を欧州の最前線で戦わせ、多くの戦死者を出させた。
大日本帝国は、朝鮮半島で志願兵を募集する際に、「戦後、独立させる」などの嘘の約束は一切しなかった。
戦前の帝国議会には、朝鮮人の国会議員も数名いた。朝鮮人女性の国会議員もいた。1937年、
衆議院議員だった朴春琴が、「朝鮮人志願制度」を誓願し、翌1938年から半島で、「陸軍特別志願兵制度」が公布された。
当時の大日本帝国国籍の朝鮮人男子は「日本人とともに戦いたい」「日本軍が朝鮮人に門戸を開かないのは、差別であり、屈辱だ」と考えていた。
元々、大日本帝国の軍部は、実際そうだが、「自分達こそ世界最強」と言う自負が有ったので、植民地の朝鮮や、台湾の兵を使いたくなかった。
現在、「世界一の親日国の台湾」でさえ、中国系もいるという事で、疑い、「志願兵」を募集したのは、朝鮮より後だった。
「朝鮮人 特攻隊員」で検索すると、多くの記事がヒットする。その中で、読者の役に立ちそうなサイトを下記に上げる。
h
ttp://shuchi.php.co.jp/voice/detail/2427・・・・戦後70年、特攻隊員となった朝鮮人
h
ttp://blog.livedoor.jp/kaikaihanno/archives/37401342.html・・・・韓国人「17歳の朝鮮人神風特攻隊員、最後の肉声」
h
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%93%E5%BA%9A%E9%89%89・・・・卓庚鉉、日本名、光山文博、
靖国神社、遊就館に遺影を飾られる朝鮮人特攻隊員(没年24歳、沖縄海域)
「光山文博」については、2008年「韓国通」の女優の黒田福美さんが、光山の故郷の泗川市に、
光山を慰霊する碑を建立したが、住民の猛反対にあい、撤去された。

私は、韓国や朝鮮人は嫌いだが、「日韓問題」「在日問題」を考えるには「バランス感覚」が不可欠だと思う。
そうしなければこの問題は「メビウスの帯」の様に永遠に解けない方程式になるであろう。
「余命三代目」は、3月17日以降、更新が無い、やはり、印税をもって、フィリピンにでも高跳びしたのであろう。
もう四日間経過。一週間経過したら、ブログ放置の逃亡が確定する。
「余命三年時事日記ハンドブック」は、狂信者や工作員、サクラ達が必死に、★5のレヴューを書きまくっているが、
「アマゾン売れ筋ランキング」では、7位スタートして、現在21位である。
底なしの、ランクダウンである(笑)
今回の記事の様に、ざっと見て、このような致命的なミスがすぐ見つかった。未だ、未だ、多くのミスが有るだろう。「間違いの宝の山」だ。
*写真は、朝鮮人特攻隊員、大河正明の写真




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【余命一派分裂加速】覚醒されていく信者達、転載フリー

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★余命ブログが再度閉鎖する可能性は大きいと思います。
在日追放を煽りすぎと思いませんか?
★実現性の低い在日狩りの論調。

この論調が再度の閉鎖をひきおこすのでは…懸念します。

日本覚醒の本であれば収益を反日勢力と戦うための基金にしたら、と思うファンはたくさんいます。
★今ある法律制度のもとで在日追放なんて不可能と思いませんか?

誰もが分かっているはずです。それよりも日本のため安倍政権の選挙での大勝利の活動をリアルに実践することではないでしょうか…。

半島勢力が全身全霊で打倒安倍でかたまっている今日、選挙の結果で分からすのが現実的だと思います。
余命ブログの功績は命をけずって問題提起してくださったかず先生の深甚な愛国心にあります。

私たちの愛国心を刺激し呼び覚まし自信のようなものを与えてくださったかず先生に感謝しています。
あのエンコリの頃の熱気を感じたのは私だけでしょうか…。
余命本を複数册購入した者として基金の件を真剣に実現していただけたらと思います。
色々ご批判ありがたいと受け止めています。


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【腹筋崩壊②】余命三年時事日記ハンドブック、大嘘発見、無限拡散希望

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まあ、出るわ、出るわ(笑)「余命三年時事日記ハンドブック」の「大嘘のオンパレード」
P119、タイトル「ならず者国家への天文学的援助」
9行;8億ドルの「経済協力金」・・・・さも、日本が「韓国にカツアゲ」されたように書いてありますが、
8億ドルの内訳は、有償2億ドル、民間借款3億ドル、無償3億ドルで、
無料で援助してやったのは、3億ドルのみです。有償は、韓国が金払って経済協力を得て、民間借款は、
韓国政府の借金なので、韓国政府は期限までに、利子を乗せて、日本の民間企業に借金を返さなければなりません。
同ページ最終行
「この経済協力金に加えて、日本は韓国に対してこれまでに、天文学的な金額を援助している」
その後、6ページに当たって、知ったかぶりして、日本から韓国へのODAの一覧をプロジェクト別に、
これでもか。と言わんばかりに並べている。
「如何にも、韓国からカツアゲされました(怒)」と言わんばかりです。
★結論から言うと、外務省のHPにあるように、これは、全て円借款です。
韓国の円建て利子つきの借金なのです。
h
ttp://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/shiryo/jisseki/kuni/j_99/g1-03.htm
(1)我が国の韓国に対する経済協力は、65年の国交正常化時に締結された経済協力協定に始まり、

円借款を中心に実施されてきたが、その規模は韓国の経済発展に伴い70年代後半にかけて減少した。

その後、83年の中曾根総理(当時)訪韓に際し、新たに7年間で18.5億ドルを目途とする円借款を供与する

旨表明され、累計3,281億円(約18.49億ドル)が供与された。同借款供与の終了にあたり、

韓国経済が概に援助からの卒業段階に達しているとして、対韓円借款供与は以後行わないことが確認された。・・・・外務省HPより抜粋

韓国は、この天文学的な借金をちゃんと日本政府に返済しています。何故なら、こんなに、本数のある

「政府開発援助(ODA)プロジェクト」が一件でも、返済不能になり焦げ付くと、

次の融資を、政府や外務省、財務省が認可するはず有りません。

(2)次のポイントは、全てタイドローン(ひも付き融資)だという事です。

【ひも付き融資】とは、日本政府が例えば、韓国政府に272億円を融資したとしても、

受注するのは、全て日本企業だという事です。例えば日本の総合商社や、大規模製造メーカーです。

最も、典型的な例が、P121の最後から5行目の「韓国ソウル地下鉄建設及び国鉄電化事業、1972年4月10日、272・40億円です。

当時の韓国は首都ソウルに、地下鉄を作りたかった、韓国政府の交通部長、白善ヨプ(はくぜんよぷ)は日本の地下鉄をモデルとして作りたかった。

しかし、当時の韓国には、今でもそうですけど、地下鉄を設計し、走る電車を製造する技術力も資金力もなかった。

そこで、白は、日本の資金と技術力でソウルの地下鉄を建設することを決めた。この、白と言う男は

戦前、大日本帝国の陸軍士官学校を出て、日本の陸軍軍人もしていました。

白は、極秘に来日して、「韓国ロビー」のドンであった岸信介元総理と、会見し、資金と技術の援助を懇請します。

そこで、岸元総理は政治力を発揮して、外務省と財務省に、ODAを認可させます。

参考サイト;h
ttp://www.toyo-keizai.co.jp/news/topics/2011/post_4550.php

総額272億円の地下鉄車両(186両)の導入をめぐっては、73年、三菱商事・丸紅・三井物産・

日商岩井の日本商社連合が、岸信介をはじめ日韓両国の実力者にリベートを支払うため、輸出価格を1両につき

3000万円以上も水増しして納入したとのスキャンダルも起こっている。三菱商事が入っているので、

車両メーカーは、三菱重工か、川崎重工、日立製作所あたりでしょうか。

この272億円は、一旦韓国政府に入金し、それから、日本の総合商社に払われ、商社はリベートを日韓政治実力者、

岸元総理、韓国大統領の朴正煕、交通部長の白善ヨプにリベートが払い、残金から、口銭(こうせん=受注マージ

ン)を抜いてそれぞれの系列の車両製造メーカーに支払われます。日本の総合商社も、車両製造メーカーも、

売り上げが増え、経常利益が増加し、その分は法人税として、財務省に納付されます。

このプロジェクトが終了すると、韓国政府は、272億円に利子を乗せて、借金を日本政府に返済します。

日本政府も、日本企業も、何もお腹は痛みません。韓国としては、日本から借金して、日本の技術力で

首都ソウルに「日本モデルの地下鉄」を作ってもらったにすぎません。

当時の、韓国の独裁者で、大統領の朴正煕は、日本名、高木正雄で、日本の陸軍士官学校を出て、満州国の関東軍の軍人でした。

満洲国を一から設計したのも、当時商工省(現経産省)の官僚だった岸信介元総理です。

朴正煕は言わずもなが現韓国大統領のパククネの実父です。

朴正煕と岸元総理は、いわゆる「満州国人脈」で深いつながりが有りました。岸先生は1987年に

亡くなられましたが、お元気な間は、日本企業は韓国でODAで「甘い汁」を吸おうと思ったら

岸先生に口をきいてもらわないと、参入できなかったそうです。

★要するに、対韓国政府開発援助ODAで、日本や日本企業が、損をすることは無かったのです。

この多くのプロジェクトのリベートはほとんどが岸先生の政治資金になっているでしょう。

岸先生亡き後の「対韓国ODA利権」は、中曽根康弘が握りました。彼は、全斗煥大統領と個人的に親しかったので、
1990年の韓国ソウル地下鉄事業にODAを適用させています。

韓国は、1973年から17年たっても、資金的、技術的に、地下鉄を拡充する能力が無かったという事です。
同様に日本は、日中正常化後、韓国同様、天文学的なODAを適用しています。これも、やはり
円借款で中国の日本に対する円建て利子つき借金です。
しかも、こちらもタイド・ローン(ひも付き融資)です。一時、日本企業が中国でビジネスをやろうと
思えば、竹下登元総理に口をきいてもらうと、うまく話が通ったそうです。
要するに「対中ODA利権」のリベートは、全て竹下元総理に入って、政治資金、派閥維持資金になっていたという事です。
「余命」は「ハンドブック」の中で、韓国は、日本に感謝しないと言っていますが、当たり前です。その点、中国も同じです。
韓国も中国も「反日」を掲げないと、国民の不満を外に向けられないからです。だから、韓国も中国も日本からの
円借款と言う、資金、技術協力を、絶対、国民に教えないのです。
≪結論≫
1965年の日韓正常化以降、日本は経済的に何一つ損はしなかった。顕著な例として、日本と韓国の貿易収支を見てみましょう。
★韓国は対日貿易は常に赤字で、何と国交正常化以来、50年たった、昨年2015年で、対日貿易赤字は100倍に膨れ上がりました(笑)
韓国人は、「絶望的」なほど、「モノづくり」ができない国です。国家を支えている、サムスンでさえ、日本の村田製作所を筆頭とする、
電子部品メーカーからの供給を受けないと、ギャラクシー一台も作れません。
韓国はそれなりに、経済成長して「先進国気取り」ですが、成長すればするほど、利益を日本企業や、日本政府に吐き出して、日本を儲けさせています。
日本と韓国の経済・貿易関係を、既に1985年、天才学者の小室直樹氏は、「鵜飼経済」と読んでいます。
どっちが鵜でどっちが鵜匠でしょうか?
勿論、日本が「鵜匠」で、韓国が「鵜」です。長良川の鵜飼いの様に、日本は船に乗り、韓国と言う鵜を泳がせ、
経済成長と言う、獲物を咥えたら、首を絞めて、日本が利益を召し上げているのです。
ここ数年、評論家の三橋貴明や、渡邉哲也がさも自分たちが発見したかのように本を書いていますが、
30年前に小室先生が「韓国の悲劇」と言う読みやすい新書で解説しています。
今、アマゾンで見たら、1円で出品されています。送料込みで278円でしょう。興味のある方は一読をお勧めします。
h
ttp://www.amazon.co.jp/s/ref=nb_sb_ss_ime_c_0_4?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&url=search-alias%3Dstripbooks&field-keywords=%E5%B0%8F%E5%AE%A4%E7%9B%B4%E6%A8%B9&sprefix=%E5%B0%8F%E5%AE%A4%E7%9B%B4%E6%A8%B9%2Caps%2C331
従って、余命が騒ぎ立てる、韓国への天文学的援助は、日本が丸儲けしているだけです。
「余命一派」豆腐おかかは本当に頭が悪いと思います。
経済学が全く分からないので、韓国へのODAを並べ立てて、騒ぐのです。韓国へのODAで騒ぐのは大間違い、
従って「ハンドブック」は大間違い、同じ一覧表を載せていた「余命三年時事日記」も嘘が一つばれましたね。

未だ、未だ、大嘘が発覚すると思うので、徹底的に追及します(怒)

*写真はソウル地下鉄の路線図、日本を真似ているのが良くわかる(笑)





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【余命本の読者様へ】目を覚まして下さい。これが「余命三年時事日記」の正しい評価です。無限拡散

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≪補足≫余命狂信者の脅しや圧力に屈せず、勇気をもって★一個の最低評価をつけた強者たちです。
彼らの評価は、「余命三年時事日記ハンドブック」の評価にそのまま
当てはまります。「ハンドブック」は、アマゾン売れ筋ランキングで、発売日7位でスタート、
その後、ダウンを続けて、現在25位で絶賛、墜落中です(笑)

投稿者名無しさん2015年12月25日
通常この手の本には「ネトウヨ」だの「ヘイトスピーチ」だのというレッテル貼りだけで中身のない批判で低評価
する工作員が多数動員されるのですが、この本に限っては全く見かけませんね。レッテル貼りすら藪蛇になりそうなので
「見なかったことにしよう」という方針なのでしょうか。

反論者の立場を知りたいので呼び水としてあえて星一つにしてみましたw

さあ、誰がくるかな~
2コメント2件554人中163人のお客様がこれが参考になったと述べています。
5つ星のうち1.0洗脳&書籍を買わせるマルチ商法
投稿者TIT2016年3月16日
「時を斬るブログ」で検証記事を読んでみてください。買った事を後悔します。

事実誤認記事に関しては、異議や疑問を呈すると、根拠も示せず議論もせず、著者本人でなく支持者らが火病起こすという違和感。
嫌韓感情煽りまくり、大量官邸メール送信(サイバーテロ)を指揮する余命チームは、理知的な日本人思考ではない!
国会前や官邸前デモで堂々と主張を行えば良い。その方がよっぽど効率良く、平和ボケした日本人を覚醒し、
世論を動かせるのに、そうしないのは、書籍を買わせるとマルチ商法だとバレるから?余命氏って洗脳組織だから?

日韓断交、日韓戦争で潰し合い疲弊した頃合いを見計らい両国を侵略する気満々の中国工作員??

現ブログはまたまた攻撃&削除された事にして、信者捨ててトンズラ。という今後の展開が楽しみです。

策士、策に溺れる…とはこの余命チームの事だったか。資金不足で、急遽書籍化&印税収入に走った為、馬脚を現しましたね。

文字通り、妄想日記を現実日記と錯覚させてくれたシナリオ賞賛の意を込めて☆一つ
5つ星のうち1.0在日朝鮮人の犯罪記録。
投稿者君主2016年1月23日
在日朝鮮人の悪行を知るのには有効だと思う。

しかし通報で在日を炙り出すことなど本当にできているのか?所詮妄想だと思う
むしろ、在日を炙りだしても国家戦略特区などで
それ以上の移民が来てますよ。更にTPPで移民をもっと入れて、主権を売り渡そうと
してる安倍政権がここまでやってるとは到底思えない。

ちなみに在日朝鮮人、朝鮮人を嫌って、更に安倍政権を批判していない人間は
保守ではなくただの嫌韓です。
7コメント7件306人中40人のお客様がこれが参考になったと述べています。
5つ星のうち1.0怖い
投稿者尾崎 拓2016年1月7日
なにかこの本が高評価ばかりであることに作為的な何かを感じる。21コメント21件545人中44人のお客様がこれが参考になったと述べています。.
5つ星のうち1.0くだらない
投稿者takuyan92016年2月15日
朝鮮右翼のマッチポンプ、評価してるのも朝鮮右翼だろ。くだらない。

賢い日本人はこんなの評価しない。13コメント13件317人中19人のお客様がこれが参考になったと述べています。.5つ星のうち1.0この手のネタは飽きた
投稿者fighter552016年1月2日
愛国本はそろそろ飽きましたね。

どれもおんなじ内容なんだもん!

外国人優遇の現実は分かったから、

そういう問題を解決するにはどうしてゆくべきか、論理的に書いて欲しい!

ネットで調べればたくさん出てくる情報ばかりで、金出す価値あるのか疑問に思った!
典型的な夢見るネットユーザー向けの本ですね。

そろそろ武装して突っ込んで行くとか、本当の格闘に発展してゆけば見応えあるんだけどなー。

情報羅列だけじゃつまんない!もっとアクション取り入れてって〜
15コメント15件619人中38人のお客様がこれが参考になったと述べています。
5つ星のうち1.0これが、保守を自称する人たちのレベルか
投稿者埼玉県民です2015年12月26日
余命時事日記を読まなくなって長いしもちろんこの本を買ってもいません。

買ってもいない人間がレビューをする、よくないなあとわかってはいるのですが、
それでもこの馬鹿騒ぎには一言申し上げたい。

私は、余命氏をかけらほどにも信用できない。

余命ブログの中で私が以前読んであきれた部分を抜粋します。

>また、二つ目は人事や経理で同僚が在日で監視状態という話を聞きます。無理をすることはありません。
自宅パソコンで匿名でも不安があるなら、匿名サイトに通名A、本名B、勤務先住所その他をアップして
おけばいいのです。閲覧者が適当に判断して入管に通報します。

こんなことを平然と推奨できる人間をいったいどうして信用できるというのか、
私にはそんなことはできない。無理です。

私には余命は悪意あるものか、悪意はなくとも人を利用してまったく良心に恥じることがない
あるしゅの怪物にしか思えません。
私には余命の記事がどれだけ事実に沿ったものか理解するだけの頭の良さはありません。

しかし、他者をこのような常識外れの行動へと駆り立てて平気な人間を信用していいか
どうかぐらいはわかります。私は余命氏を一切、信用しません。

追記

削除されたコメントがあるという指摘ですが、私は削除はしておりませんよ。

なぜ削除されたのかはアマゾンに問い合わせるのがよろしいかと思われます。
55コメント55件901人中53人のお客様がこれが参考になったと述べています。.
5つ星のうち1.0まともな人は読んでて頭痛がするでしょう
投稿者Amazon カスタマー2015年12月30日
書いた人間は気が狂ってる
全く意味の無い本です、紙の無駄です。以上
27コメント27件783人中42人のお客様がこれが参考になったと述べています。5つ星のうち1.0右翼の甲高い鳴き声。
投稿者Amazon カスタマー2016年1月30日
形式: 単行本(ソフトカバー)
先に言っておく。これはレイシストによるレイシスト向けの本だ。

作者は間違っている。在日特権などない。在日コリアンは日本人と同じように学校に行き、
就職して働いてる。作者は在日コリアンを侮辱している。

内容の評価は星一つどころかマイナスであるが、こんな低レベルな本を社会に出して平気で
いられる作者や出版社に脱帽したので、全体としてはなんとかプラスに持ち直した。
22コメント22件433人中18人のお客様がこれが参考になったと述べています。

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【余命信者への警告】余命は4代目に交代。凶暴残忍無比な中国人、無限拡散

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昨日、5日間「雲隠れ」していた「余命」が久々に更新した。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
521 お知らせ

この連休でセッキュリティーの問題があり事務所を移転、先ほどやっと完了した。本格的再開は明日以降となる。
 2日程度の予定であったのだが、守秘のためスタッフだけにしたので以外と時間がかかってしまった。ご心配の投稿が見られたのでとりあえずお知らせすることにした。
 なお、この投稿は次回には上書きとなるのでご了承いただきたい。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
★セキュリティーを正しく、タイプできない。日本語が苦手なようだ。
内部者のリークによると、「事務所移転」は嘘で、3代目から4代目への完全な代替わりのようだ。
しかも、この男、凶暴、かつ残忍無比な中国人だそうだ。
君ら、信者から、強引に、寄付を「カツアゲ」し、それを拒んだり、脱会しようとすれば、創価学会の様に
ストーキングされ、挙句に、殺害される恐れがある。
余命と豆腐おかか、大和心への回帰は、「リアルに」電話で連絡を取り合っているそうだ。皆グルなのである。
日本人を利用して、金を搾り取り、「自警団」と称して武器を取らせ、政府転覆の、捨石にするつもりだ。
最近、繰り返し言っている、「ハードランディング」とは、君たちを暴発させ捨石にすることですよ。
悪いことは、言わないから、即刻、信者を辞めて、縁を切りなさい。
中国人(朝鮮族の可能性も)は大根でも切るかのように、簡単に日本人を殺すよ。

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【C.R.A.Cの諸君へ】ヘイト本「余命三年時事日記」の著者は「朝鮮族」で民族の裏切者だ、無限拡散

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C.R.A.Cの諸君へ、「余命三年時事日記」と「余命三年時事日記ハンドブック」と言う、
まともな日本人でも、吐き気を催すヘイト本が出版され、売れに売れている。
元は、「余命三年時事日記」という、ヘイトブログである。調査した結果、このヘイト本の著者は、「中国国籍の朝鮮族」だ。
君たちと、同じ朝鮮民族ではないか?民族の裏切者だ(怒)この連中は、7月の選挙の前に、「在日韓国・朝鮮人」が、武器を持って一斉蜂起して、暴動を起こすなどデマを振りまき、
安倍総理にも大量メールを送って、「在日」を殲滅するように促している。われわれ、「まともな日本人」は、この本の著者と、手下たちに、大変迷惑を受けている。
同一民族同士の「裏切り」「騙しあい」は君たちと、この朝鮮族で、決着をつけてほしい。下記に関連ブログを挙げる。
「余命三年時事日記」;http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/
「待ち望むもの」管理人「豆腐おかか」在日。「韓国ウリスト教会長老派」;http://meron.vanillapafe.info/archives/3667
「大和心への回帰」;http://yamatonococoro.seesaa.net/
「神州再生を願うブログ」;http://yomeinomatome.blogspot.jp/
★読者の皆様へ、C.R.A.Cのお知り合いの方は、この記事を伝えてください。

以上


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【中国国籍朝鮮族工作員】余命は何故、自衛隊情報を欲しがるのか?無限拡散希望

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≪補足≫
下記の余命の記事に不信感を抱かない日本人はいないだろう。自衛隊の内部情報を欲しがる日本人はいない。
韓国人は、国交は有るし、在日もいる。北朝鮮は国交がないとはいえ、大使館待遇の「朝鮮総連」が有るし、朝鮮学校などの工作員に事欠かない。
考えられるのは、中国だけである。しかも、「日本語」が得意な朝鮮族が最適だ。人民解放軍総参謀本部の工作員と考えるのが自然であろう。
まあ、こんな馬鹿なブログに、投稿する自衛隊員もいないだろうし、自分を大きく見せたい「余命の虚栄心」かな(笑)
こんな出自不明のブログの信者になる日本人は日本から出ていってほしい(怒)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
425 自衛隊用専用ファイル
ここは自衛隊専用ファイルである。
投稿には都道府県名だけをお願いしたい。
他のファイルに保存後、情報は個人情報含めてすべて削除される。
したがって常にこの画面である。
誤って投稿された方は、いったんこちらで削除するので、別のファイルに再投稿されたい。人気ブログランキングへ←  この記事に興味をもたれた方はクリックお願い致します!!!


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【余命検証シリーズ】昨年7月8日以前から、余命の正体と結末を予言していたブログ

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≪解説≫
昨年、7月8日のXデー、以前から、余命の正体を見破り、「7月9日在日強制送還のデマ」を見破っていた、慧眼の士がいた。
パプキム氏と言う。氏のプロフィールは良くわからないが、余命が、読者を煽りに煽っていた時に冷静で。
「7月9日在日強制送還のデマ」がばれて、8月10日の、自作自演のSo-net閉鎖炎上商法まで、冷徹に見据えている。
「7月9日在日強制送還のデモ」を全く同時期に煽っていたのが「井上太郎」と言うのも偶然にしてはできすぎている。
「井上太郎」の著書も、「余命」の著書も出版社が青林堂と言うのも共通している。そして、井上も余命も、
実在するか否か、正体不明、経歴不明の人物であることも共通している。
「井上太郎」に至っては、著書で、一般市民を名指しで誹謗中傷し、青林堂は訴えられて敗訴している。
「井上太郎」の裁判について、担当した武蔵小杉法律事務所の神原弁護士に事情を伺ったが、
「青林堂はでたらめな出版社だ(怒)」と憤慨していた。
ついでに、余命の書籍についても、実態を話したら「面白そうだから、ブログも見て、本も買って検証してみる(笑)」とノリノリだった。
★自分で、削除した過去記事に、安倍総理が「スヒョン文書」を毎日読んでいたという大嘘には、椅子から転げ落ちそうになった。
「余命三年時事日記ハンドブック」には、自民党の有力政治家A氏と、名前はわざわざ伏せてある。
「大嘘」だったという事を自ら証明しているようなものだ(笑)
「井上太郎」の「2015年7月9日在日強制送還のデマ」については、韓国のまとめサイトNaverで厳しく糾弾されている。
http://matome.naver.jp/odai/2140089433619131001・・・「右からも左からも疎まれるデマッタ―井上太郎さんのまとめ」として実例を挙げて糾弾されている。
「井上太郎」については、青林堂の社長が、暇つぶしに、成りきって書いているという、笑えない噂が、ネット空間を流れている。
読者の中には、「余命」が「スヒョン文書」を大真面目に取り上げだしてから、読者を辞めたという人が多いのに、未だ懲りないのだろうか(笑)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・以下転載・・・・・・・・・・・・・・・・・
この記事は、「余命3年時事日記」というキーワードで検索してきた人向けに書いています。良識のあるはてなーな方やその他SNSから
来た人にはそっとじ推奨です。でも、検索エンジンで上位表示されておきたいので、ブクマ等でシェアしてもらえると助かるかもしれません。
 記事の最後のほうで7月9日デマにも触れますので、そちらに興味のある人は飛ばして読んで下さい。
余命3年時事日記とは
URL:http://kt-yh6494.blog.so-net.ne.jp
 ネトウヨにやたらと影響力のあるデマブログです。丁寧にもブログ説明に「妄想時事日記」と書いておりますが、
まさしくその通りで、妄想しか書きません。在日韓国・朝鮮人に関した妄想・デマ・偏見を垂れ流すことによって
自己承認欲求を満たしている哀れなブログでもあります。このブログ主は、デマに流されているほうではなく、
デマを意図的に流しているほうの人間なので、一般的なネトウヨよりタチが悪いです。良い子のみなさんは気をつけましょう。
余命3年時事日記が大嘘を付いている証拠
 今回は、大嘘を付いている証拠を2つ取り上げます。
証拠1: 「スヒョン文書」を安倍首相が毎日読んでいたという大嘘
 以前、当ブログで「スヒョン文書」という創作文を取り上げました。内容は、在日韓国・朝鮮人が
日本征服計画を企てているという荒唐無稽なものです。
 詳しくは下の記事をご確認下さい。「余命3年時事日記」を支持している人の中には、いまだにこの文書を信じている
人もいますね。100%間違いなくデマ文書であることを無駄すぎるくらい丁寧に解説していますので、
信じている人はしっかり読んで、真実に目覚めておいて下さい。
【偽書確定】ネトウヨが必死に広めている「スヒョン文書」はガセネタ!? - パプキム天国babkim.hateblo.jp

 あ、ちゃんと記事も読まずに脊髄反射的にコメントを残す方もいますが、恥を晒すだけなので、コメントするならまずは熟読しましょう。

 んで、「余命3年時事日記」の話題に戻りますが、このブログ、「スヒョン文書」のことも取り上げていて、以下のように記しています。
先日、安倍が2007年参院選で過半数割れ、退陣後の衆院選では惨敗を喫して臥薪嘗胆、リベンジに燃えて毎日読んでいたという資料を手に入れた。

安倍晋三のリベンジ原点(在日朝鮮人と民主党) 再掲:余命3年時事日記:So-netブログ より引用
 曰く、稚拙でボロを出しくまくっているデマ創作文「スヒョン文書」を安倍首相が臥薪嘗胆、リベンジに燃えて
毎日読んでいたとのことです。一国の首相がネット掲示板に掲載されていただけの一次ソースもない創作文を
臥薪嘗胆して、毎日読んでいたとは驚きですね。私はにわかには信じられません。
 こここから考えられる論理的な帰結として、
•「余命3年時事日記」が自覚的な大嘘を付いている
•「スヒョン文書」を信じてしまうくらいに、安倍首相が大馬鹿者である
という2つの可能性が残ります。私は、安倍首相のことを全く支持していませんが、さすがにそこまで馬鹿だと
思っていないので、前者の可能性が正しいと思っています。まあ、後者の可能性を信じるなら、別にそれでも構いません。
 あら、2つの可能性があるので、厳密には「『余命3年時事日記』が嘘を付いている」証拠にはなっていませんね。
なので、「余命3年時事日記」の中の人が「安倍首相がスヒョン文書を毎日読んでいた」という証拠を提示してくれるのなら、
いつでも喜んで謹んで謝罪訂正しますので、よろしくお願いしまーす。

証拠2: 7月9日デマを垂れ流している
 最近、ネトウヨ界隈のあいだでは、「2015年7月9日から在日韓国人はみな不法滞在者となる。
だから、在日韓国人を見かけたら通報すれば韓国に強制送還される」というデマが流れています。
解説するのも馬鹿らしいくらいのデマなのですが、一旦ネトウヨ脳になってしまうと、
アタマの処理能力がカブトムシ並みになるようで、こんなことまで信じてしまうみたいです。
 この馬鹿らしいデマをわざわざデマだと解説して下さっている方がいますので、
「デマじゃない!」と主張したい方は、先にこちらをご覧下さい。

7月9日に在日韓国人が不法滞在扱いになるという意味不明なデマ : 脱「愛国カルト」のススメ
netouyobuster.blog.jp
こちらも参考に。
在日コリアン強制退去デマとデマの根拠、
ならびに入管への無根許な通報により自らが刑法犯となる可能性について
togetter.com
 んで、このデマの出所なのですが、Googleで期間指定検索を利用しながら調べたところ、おそらく
「余命3年時事日記」のようです。出所がどこであろうと、「余命3年時事日記」が7月9日デマを広げている
最先鋒にいることは間違いありません。最近では、記事を更新する度に7月9日までのカウントダウンをしています。
どこからどう擁護しようと、ホラ吹きであることは変わらないですね。
 
2015年7月9日以降は新たなデマを流す
 このように「余命3年時事日記」は自覚的に大嘘を付いているわけですが、明日7月9日にその嘘がバレます。
しかし、デマだと自覚しながらデマを流しているので、そんなことは計画のうちでしょう。前もって新たなシナリオを考えているはずです。
 インチキ予言者と一緒で、なんだかんだ言いながら強弁的に嘘を貫き通すとか、ネトウヨの中で
「通報したら強制送還できた」とか嘘を流すやつもいるだろうからそれを利用するとか、
工作員に妨害されたなんていう妄想を流すとか、なんとでもシナリオは作れそうですね。
 
 ここまで読んでくださった方は、そんな新たなデマに引っかかることはないと思いますが、
念の為に気をつけて下さいね。「余命3年時事日記」で消耗するのはもうやめましょう。

※反論コメントを残す場合は、紹介した記事全てを熟読しておいて下さい。
読んでいないと判断した場合は、スルーすることもあります。


追記
http://b.hatena.ne.jp/entry/togetter.com/li/844508 のブコメからの情報です。
在日コリアン強制退去デマとデマの根拠、ならびに入管への無根許な通報により自らが刑法犯となる可能性について - Togetterまとめ
在日徴兵退去デマは2011年から毎年存在する。http://www.office246.com/kika/column/kika-110525.htm 2011年のデマは今回の数倍ウヨ界隈では盛り上がった。在日退去デマは何度嘘がバレてもまとめとウヨの利害が一致するため必ず復活する
2015/07/08 19:45

[ 参考 ] 帰化コラム - 在日韓国人の徴兵制度について

 この手のデマは、昔からあるようで、それを再利用したみたいですね。思えば、「スヒョン文書」も元々は2007年に
広まったデマを、最近になって「余命3年時事日記」がまた取り上げたものでした。「余命3年時事日記」は
デマを作り上げているのではなく、デマを掘り起こしているブログのようです。

2015/08/10 追記
 「余命3年時事日記」がSo-netブログから削除されました(2015/08/10現在)。当然の処置と言えるでしょう。
むしろ、利用規約の禁止事項に明確に抵触していたにも関わらず、今まで放置していたことがあり得ないくらいです。
パプキム (id:babkim) 257日前


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【余命の大嘘】安倍政権の政策課題に「在日問題」は無い

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総理に直接、確認したわけではないが、祖父の岸信介元総理、大叔父の佐藤栄作元総理、
御実父の安倍晋太郎元外相、維新の元勲を大量に輩出した「長州藩」の歴史、風土
を考えると、総理も所謂「在日特権問題」を陳情すれば、話は聞くだろうが、
「余命爺の大嘘」の様に、やれ「ハードランディング」やら、「日韓戦争」やら、
「在日一掃蜂起」やらは、一笑に付すであろう。
【余命ブログ一派の真の狙い】
★「余命三年時事日記」「待ち望むもの」「大和心の回帰」、余命爺、豆腐おかか、
大和心(愛称なごみ(笑))この三人はリアルに電話で、連絡を取り合う仲だそうだ。
狙いは、一つ、国民特にB層の目を「在日問題」にくぎ付けにし、今夏の衆参ダブル選の
テーマである「憲法改正」からそらすためである。それは中国の国益に一致する。
安倍総理が「政治生命」をかけて行おうとする「憲法改正」の足を引っ張ることだ。
そうです。「余命一派」は「反日」のみならず「反安倍」なのである(怒)
私は、天才歴史小説家の司馬遼太郎の大ファンで、彼の著作は、全部読破した。自分の歴史観は、
「司馬史観」であるが、偏るといけないので、会津出身の「早乙女貢」の「会津士魂」なども読破した。
その意味で、「歴史観」はバランスが取れていると思う。
≪長州人にとって朝鮮は隣国ではなくて隣県≫
幕末、回天の時、長州の高杉晋作は、討幕を試みて、「もし、失敗したら天子(明治天皇)を抱いて、
朝鮮に亡命する」と周囲に語っていた。
地理的な位置関係からも、長州「山口県」と朝鮮半島はシンパシーが強い。
司馬遼太郎の「世に棲む日々」(吉田松陰と高杉晋作が主人公)を読むと、高杉は、
藩から蟄居を受けている間、日本海の冒険に乗り出して、鬱陵島(ウルルン島)に漂着した。
島に上陸してみると、髭が白く長い老人が出てきて、何をしゃべっているかわからなかったという。朝鮮人だったのであろう。
歴史を飛ばして、安倍総理の話に戻そう。総理は長い期間、御実父の、安倍晋太郎元外相の秘書を務めていた。
安倍晋太郎先生は、総理の座に最も近い位置にいたが、惜しくも、癌で急逝された。
ここからは、安倍総理が民主党から政権を奪還し、見事に復権したときに、文芸春秋に
総理が政治家になるまでの、軌跡を気鋭のライターが記事にしていたものである。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
総理が、父の弔い選挙で、出馬したのは、1991年、未だ「中選挙区制」の時でした。
「中選挙区制」は、必ず、自民党候補が二人は当選する選挙制度でした。総理総裁を目指すためには、
ただ当選すればよいのではなくて、自民党の対抗馬に勝ち、トップ当選しなければなりません。
そこで予想外の異変が起きました。御父上の晋太郎先生の時の日本人後援会の多くが、対抗馬の陣営に寝返ったのです。
総理の陣営は焦りを感じました。そこに、意外な救世主達が現れます。地元、下関のコリアンタウンの在日組織です。
彼らは、父、晋太郎先生、祖父、岸信介先生の恩を忘れずに、獅子奮迅の選挙協力をして、総理をトップ当選させたのでした。
我々は「余命一派のデマゴーグ」で、★朝鮮人イコール「恩をあだで返す連中」と洗脳されがちですが、
大事なことは「恩を忘れない日本人並みに義理堅い在日集団」もいるという事実です。
悪い朝鮮人なら、ともかく、只でさえ義理堅い日本人の安倍総理ですから、「危機を救ってくれた地元の
在日コミュニティー」のことは感謝こそすれ、悪くは思わないと思います。
下関の高台にあり、見晴らしの良い、総理の御屋敷は、福岡の在日のパチンコ屋オーナーから、
晋太郎先生の時に買い取ったものだそうです。
総理は、地元下関に帰ると、馴染みの韓国料理店に行き、「ホルモン」を美味しそうに食べるそうです。
トップレディーの昭恵夫人は、女性ブロガーの間では、厳しい批評をする人もいますが、
私は、上手に夫婦で役割分担をしているのだと思います。
駐日韓国大使館での「キムチ漬け」にも毎年、参加していますが、それは、地元で選挙の時に
「集票マシーン」となってくれる在日コミュニティーへのメッセージだと思います。
むしろ、一緒に参加する高円宮久子の方が、利権目当てで下品です。
総理、総裁、派閥の領袖は、離婚したら終わりです。あの小沢一郎さんが離婚したとたんに、
子分たちは続々落選して、影響力を失いました。
何故なら、離婚する前は、地元の自分の選挙は女房に任せて、小沢さんは、
全国を駆け巡って、子分の選挙応援に専念できたからです。
前回の衆院選では、小沢氏は、自分の選挙区を守るのに精いっぱいで、地元にくぎ付けになりました。
ですから、安倍総理も自分の地盤は夫人に任せて、その代り、多少の我儘は許しているのだと思います。
余命のハンドブックに、答えが有ります。P26の最終行から、P27の2行目まで「8年前の2008年には、
山口県の下関市役所で、朝鮮学校への、補助金削減に抗議する約60人の
在日集団が乱入し、市役所の一部を占拠」この話は、在特会の櫻井誠の著書で読みました。
彼が対応して、当時元総理の安倍事務所に何回も電話し太けれど、応答がなかったと。
それは、そうでしょう(笑)電話する先が間違ってますよ(笑)安倍事務所ではなくて、警察でしょ。という事です。
総理のおじい様の岸信介先生が、A級戦犯の指定が解除され、戦後、初の選挙に出るときに、
下関に有る人物が訪れました。戦後、経済フィクサーとして名を轟かせた在日の町井久之です。
彼は、力道山の兄貴分として知られ、暴力団東声会の組長でした。町井は、同胞の下関コリアンに
頭を下げて回り、岸先生の選挙応援を取りまとめました。
町井は、暴力団を解散後、事業家に変わり、岸先生の協力もあって、念願の下関―釜山間の関釜フェリーの就航を成し遂げました。
町井は、フェリーの就航を韓国政府から称賛され、母国に招待されました。その時スピーチで
「母国が解放されたのは嬉しかったけど、日本が負けたのは悲しかった」と言って顰蹙を買いました。
正直な男です。戦前の帝国陸軍に朝鮮人のホンサイクと言う中将がいました。戦後フィリピンで、戦犯として裁かれました。
訴因は米軍捕虜に十分に食料を与えなかった捕虜虐待の容疑です。
死刑判決が出た後、米軍将校から「朝鮮人だから許してやろうか」と言われ、即座に「私は日本人として死にたい」と言って絞首台に上りました。
戦犯裁判中に、同僚の日本軍人の弁護は積極的にしましたが、自分の弁護は一切しなかったそうです。
このホンサイク中将には、安倍総理の大叔父の佐藤栄作首相が、鉄道省(現JR)の官僚の頃、満洲で非常にお世話になったそうです。
ホン中将の御遺族は戦後アメリカにわたり、生活に苦しんでいることを知った佐藤栄作首相は、800万円を自腹でだし、ホン中将の御遺族に渡したそうです。
これで、総理一族と朝鮮人、在日との代々良好な関係が理解できたと思います。
皆さん、ご理解いただけたでしょうか。無学の余命爺とその手下の様に、在日=オール悪、殲滅あるのみと言うカルト宗教並みの思想に洗脳されると
自らの、身を滅ぼしますよ。職を失い、家族を失い。その時、余命爺一派は、印税もって、フィリピンに高跳びです。
余命と言う、統合失調症のカルト爺についていくものは必ず滅びるのです。
*下関市、朝鮮半島とは非常に近い

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【余命自分の非を全て認める】しかし、余命は日本人ではなく朝鮮族であることを認めた、無限拡散

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余命が久々に、更新した。そして、「余命三年時事日記」の正誤表を全て認めた。人のことをうじ虫よばわりして、それは、おまえだろ(怒)
私が正誤表に掲げた事項を、一個も論破できずに、「事実の否定は難しかったのである」だって、偉そうに言うな(怒)このアルツハイマーナメクジ爺、
「余命三年時事日記」書籍の99%が嘘だったじゃないか(怒)余命爺、お前はやはり、日本人ではなかったな、日本人なら「恥」の精神を持っている。私が、お前の立場なら、切腹して世間とご先祖に詫びる。
やはり、日本人ではなかった、「朝鮮族」だったな(笑)どの面下げて、しゃあ~しゃあ~と戻ってくるんだ。
嘘100%の本を、多くの客に売っておいて、その責任はどうとるんだ?
「日本人の倫理観」は持っていないことが分かった。どうか、今後、無事に過ごしてくれ、難しいとは思うけどな(笑)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・以下転載・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
522 2016年3月22日時事
今回は補完本ということで、かなり厳しい内容になることが予想されていた。にもかかわらず巷間ウジ虫はわいているが正面切っての対応ができなかった。事実の否定は難しかったのである。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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【警告】臆病者の大和心のホモ達、ゲティ&ゼノパパ、URL調べて会いに行くから(笑)

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臆病者のホモ達、ゲティ&ゼノパパ、あんまり、調子に乗るなよ(笑)URL徹底的に調べて、私の自警団連れて、お前の
家まで、訪問してやるよ。その時は、薩摩の示現流を馳走するから、首洗って待っとけよ。このオカマ野郎。

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【余命の大嘘②】自民党本部に確認「在日問題」を国会で審議する予定なし(笑)

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地元議員のコネを使って、自民党本部に確認した。
「今後、向こう3年間で、「在日問題」「在日特権問題」を国会で審議する予定が有りますか?」
本部員「何ですか?それ、」
私「説明・・・・・・・・・」
本部員「一部の活動家がやってるやつですね。」
私「そうです」
本部人「今後3年間の審議の予定は、全くないですよ。話題にすら上ってきません。」
★「官邸メールが効いてる」は大嘘でしたね。
*写真は自民党本部
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【余命の大嘘③】電通本社に確認、長田某なる社員は存在しない(怒)無限拡散

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余命の読者だった人なら、覚えているだろう。閉鎖前の旧ブログでは常に「電通の長田某から、苛められている」というコラムを文頭においていた。

長田達治君、元気に反日活動やってるか?今回の記事は古いが面白いよ。
本日もご機嫌伺いだ。電通と毎日新聞によろしくな。

「自分が、天下の電通に命を狙われるほどの、大物だ」という事を読者に印象操作したかったのであろう。
それで、電通本社に電話して、ことの顛末を確認した。
女性の担当が出て「ああ、あの話ですね」と覚えていた。
昨年、7月ごろ「電話が有り、電通は、在日企業で、長田と言う社員が、余命某と言う老人を苛めているのは本当か?」という問い合わせの電話が有りました。
女性「その長田という社員をとうして、当社を誹謗中傷しているわけですから、社内でも問題になって、その問題ブログへの社内の社員用のPCからのアクセスを調べました。
そうしましたら、当社PCからのアクセスは有りませんでした。それに当社には長田と言う社員は存在しません。一時その、余命ブログとか何とかは、社内で有名になり
法務部門が、法的手段に訴えるかどうか、検討しましたが。そのブログを全部解析した結果、その余命某と言う老人は、精神異常者じゃないかと言う結論が出たので、
無視することに決めたんです。確かその後削除して、消えたんですよね?
「また、復活して、本を2冊も、出版していますよ(笑)」
女性「なんていう本ですか?法務担当と一緒に、本屋で立ち読みして調べてみます。」

★嘘を嘘で固めた余命一派の行動。電通、長田弾圧説も大嘘でした。

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