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事前の調査で知っていたが、かまかけて、福岡県飯塚市役所に電話をかけてみた。
私「もしもし、東京の池田小作と申しますが、飯塚市の部落地区について教えてください。」
係「今は、部落地区と言うのは無いんですよ」
私「昔は有ったという事ですか？」
係「そうです。何しろ部落地区を集めてできた市ですから」
私「今は、部落地区と言ってはいけないのですよね？」
係「そうです。市の人権条例で決まってますから」
★ なるほど、わかりやすい。市全体がそうなら、いちいち区分けできないという事か。
「福岡県 部落地区 2ｃｈ」で検索してみると、板の住人は皆、飯塚が一番怖いという。
★麻生さん、でビュー当時は「ガラは悪いが育ちはいい」と言っていたが、「金は有っても下層階級じゃん」
麻生家の始祖は、太吉と言う。「吾輩は太吉、苗字はまだない」と言っている。
１８６８年、明治維新の時、村への貸付金を、辞退したので、「麻生」の苗字を貰う。
それから、一族で計画放火した、川島正恩寺（じょんうんじ）で読み書きを習う。無学だったんですね～
それから、あちこちで穴を掘り始める。
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太吉は「柳原白蓮事件」で有名になった炭鉱王、伊藤伝衛門とほぼ同い年。
★伝衛門の所に、当時の「炭鉱屋」の社会的評価が書いている。
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当時石炭掘りは軽蔑の対象で、結婚も禁忌されるほど蔑視されていた
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穢多・非人だということの証拠ですね。明確に結婚差別が有りますから。
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★麻生太郎さん、駄目じゃないですか～野中広務さんに謝罪しなさいよ。「差別発言問題」、自分だって「部落民」なんだから、
爺さんが、総理だとしても、爺さんもあなたも部落民であることに変わりは有りません。
古賀誠さんにも謝りなさいよ～。じゃないと「大宏池会構想」は実現できませんよ。
★みんな、あなたが「部落民」だということを隠していることに起こっているんですから。
★それと、自慢の英語は全く通じないそうですね。オバマと初会見の後、彼は秘書官に「俺は麻生の英語がさっぱりわからない」
と呆れてたらしいですよ。ロンドンまで行って「コックニー（ロンドンのスラング）」を覚えただけですか？
それじゃあ、通訳なしだと外交できなかった爺さん吉田茂と一緒じゃないですか～
★出自は金で買えないんですよ。
未だ、石油の掘削が一般化していない時、「石炭」は黒いダイヤで、掘れば掘るほど売れた。
石油を見つけるまで、中東の遊牧民族のベドウィン達が、貧困だったのが、油田発見と同時に、現在の湾岸諸国の
産油国になったのと一緒だ。
太吉→太郎→太賀吉→太郎（現代）と続くが、「穴熊」を続ければ続けるほど、金は唸るほど溜まり、
息子太郎（先代）の嫁はレベルアップしてくる。一万石（笑）の大名家、加納家の娘を貰う。岳父加納久朗はイギリスの工作員。
孫、太賀吉の嫁が、同じ部落民・工作員つながりの吉田茂の三女、和子。
初代、太吉は高額納税者・・・同じ部落民の鳥取久子（高円宮）と同じですね。
★苗字の無かった太吉が、貴族院議員になれたのだから、「貴族院議員」は金で買えたという事です。
★どうですか？麻生と言う家の家格。穢多・非人から、なんちゃって貴族院議員になった正田貞一郎（美智子の戸籍上の祖父）と同じですね。
★加納久朗は別として、「部落成金」には「部落成金」同士の縁組ルートが有るようですね。
太郎さんの奥さんのちか子さんは、岩手の漁師出身の鈴木善幸元総理の娘。
≪皇室に部落民の血を押し付けた太郎さん≫
★罪なことするな～三笠の髭の殿下と、二人の女王に罪はないのに。可哀そう～
＊写真は、部落ヤクザの初代太吉
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