元高官「ところで、今回の「生前退位特例法」のモデルになった人物は誰だか知ってるか?」
私「わかりません」
元「幕末に入るちょっと前の光格天皇だよ。意外と近いよ。光格天皇―仁幸天皇―孝明天皇―明治天皇―大正天皇―昭和天皇―今上、遡る事たった6代でしょ。
この人が、今上を除く最後の上皇で、生前退位した人だ。今上は平成16年に、宮内庁に「生前退位」の前例が無いかどうか?調査させている。
何と13年前だよ。未だ70歳だよ。先帝様は大量吐血しながらも、亡くなる87歳まで、退位などとはいわなかった。体の弱かった大正天皇も
限界が来ても公務を止めようとしなかったため、元老、重臣が無理やり、御璽を取り上げて先帝様を摂政にしたんだ。
如何に今上が「労働意欲」が皆無だったかわかるね。ストレートに言えば「怠け者」だ。この人は会社の単純な事務労働も務まらないね。
私「尊敬しろ。と言われても無理が有ります。」
元「学習院で級友から「総スカン」を喰らってた理由がよくわかるね。「あいつが天皇になったら終わりだ」と言われてたらしいがその通りになりそうだ。
血がつながっていないが徳仁によく似ている。仕事がしんどいと言いながら、心臓にステント入れた人が麻布ローンテニスクラブで2時間テニスするかね(怒)」
私「臣民として絶望です」
元「その光格天皇だが、今上と正反対で天皇祭祀を厳格に復活させた人なんだよ。「天皇」と言う呼称も確立した人なんだ。ただ死んだあと非難ごうごうだった。
明治天皇を産んだ中山慶子の父、中山忠能から、「生きているうちに退位した人に「天皇」の称号を与える必要がない」と非難されたんだ。一理あるね。
中山の「批判」も立派な前例だからね」
私「天皇の称号を認めたくないですね」
元「まだある。今上は「生物学者」を名乗っているが、これも嘘に近い。何故なら日本の生態系を破壊した張本人だから」
私「しってますよ。ブルーギルでしょ」
元「そう、今、琵琶湖は外来種のブルーギルの大繁殖で、生態系が崩壊しつつあるんだ。三重大学の教授が調査したところ、琵琶湖で暴れまわっている外来魚ブルーギルの
DNAが今上が皇居の掘りに放流したブルーギル15匹のDNAと完全に一致したそうだ。今上のブルーギルは訪米したときにシカゴ市長から、プレゼントされたものらしいが
外来生物の日本固有の生態系に与える影響とリスクを考えずに放流したということは、まともな「生物学者」はやらないことだ。
しかも、外来生物による、生態系の被害の実例は、既に昭和2年のアメリカザリガニの輸入で前例が有る。まあ、美智子っていう「朝鮮女ブルーギル」もいるけどな(笑)」
私「賢い小学生なら肉食のミドリガメを川に捨てたりしませんよ。中学校の理科の教師でも知ってるでしょ(怒)」
元「今上は滋賀県で「ごめんなさい」と言ったらしいが、君はどう思う?」
私「私だったら、御免ですまないでしょう」
元「その通り。刑事罰は無いけれども、滋賀県から、億単位の損害賠償を民事訴訟されるだろう。小学生が鉄道の線路に石を置いて特急列車を止めたら、親は眼が飛び出るほどの
賠償を請求されるよ。確かに、世界魚類学会やらなんかの名誉職を与えられイギリスで講演してるけど、イギリスはそういうおべんちゃらがお家芸の国だからね。
佐伯徳仁にも名誉博士号とか渡してる。三笠の彬子女王はオクスフォードでPhd(博士号)貰ったって威張ってるけど、イギリス側は最大限の「ゲタ」を履かせていると思う。
今まで、留学した皇族の中では、比較的まともなだけではないだろうか。逆に厳格なドイツでは学位を貰えなかったと思う。」
私「今上については、学習院で誰も友達になってくれないから、お魚しか友だちがいなかったんだじゃないの?と言う人もいます。」
*写真は今上が日本に持ち込み、生態系を破壊し国民を苦しめるブルーギル駆除の記事
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