創価学会―美智子―生前退位論―愛子女性天皇論―悠仁様殺害計画
の繋がりの「絵解き」ができましたので記事にします。
上記の中から「汚和田恒」は抜きました。
★何故なら、今年に入っての美智子は追い詰められているので、「何でも有」になっています。
今月の「眞子様騒動」は、「奇襲作戦」でした。
私は、これは、「生前退位特例法」が安倍総理によって「骨抜き」にされたこと、「汚和田恒のスイス拘禁」による「悪の司令塔」の不在が
美智子を「半狂乱」にさせた結果「婚約のでっちあげ」と「マスコミの飛ばし記事による既成事実化」で眞子様を事実上の追放にしようとしています。
そして、「最優先の悪謀」が、「悠仁様殺害計画」につながる。と一昨日述べました。
★今日の本題は、「創価学会側の事情」とどうつながるかを段階を踏んで、「絵解き」をしていきたいと思います。
≪創価学会の現状;2012年に死亡した池田大作は「ミイラ」にされて、信濃町の本部ビルの地下室の「冷蔵庫」に保管している≫
そして、幹部は、世間や信者に、ひたすら池田の死を秘匿しています。
★相続税の問題もあるのでしょうけどね(笑)
≪創価学会脱会者のブログに、事実を時系列に積み上げた「死亡の証拠」がある。≫
① 2010年5月13日の「本部幹部会」を最後に―――――オオヤケの場に、姿を見せていない「池田大作」
「公の場」に姿を見せていないということは、学会の一部の幹部を除いて、信者達は生きている「実物」を見ていないという事ですよ。
もう、7年もたっているのに、信者が「池田先生お元気ですか?」と聞くと「先生は執筆に忙しいんです」と判を押したように帰ってくるそうです。
★「死亡説」は、随分前から流れていましたが、今年になって、取り繕ったように、3冊出ていますが、2冊は「レヴュー無し」です。その中の1冊は中国人との共著です。
1冊だけ2件レヴューが入っていますが「母に頼まれて僕が買いました」とか、古い信者で「池田ファン」のようです。
とにかく、2冊のレヴュー無しは、「巨大カルト宗教」にしては異常です。私は、ゴーストライターに書かせていると思います。
≪生きているにしても、脳梗塞では、執筆に集中は不可能≫
学会は、池田のWikiの写真み一工夫していますが、私から言わせれば「詰めが甘い」ですね。
何故なら、顔面神経痛の様に「口」がひん曲がっているからです。これは、脳梗塞が治癒してない証拠です。
★私の祖母が、97歳で脳梗塞に罹りました。或る朝、家族で食事をしていると、急に無口になり、見る見る口が曲がってきました。
母がとっさに「これはいかん」と言って救急車を呼びました。脳梗塞の後遺症は、「発見」が早いほど、軽いです。
お蔭で祖母は、右手が不自由になったので、右手で御茶碗を持って、左手にお箸で、ご飯を食べるようになっただけでした。その後101歳で天寿を全うしましたが。
★創価学会の教えでは「頭の病気」は「頭破」といって「仏罰」とみなします。
会長たるもの、わかっていてもすぐには病院に行けなかったでしょう。
脳梗塞は、結果として残った後遺症は、ほぼ「不可逆的」で治りませんから、終日執筆なんて嘘に決まっています。
② 池田大作にイジメ抜かれていた、秋谷栄之助(5代目会長)がすぐさま(2011年・冬)創価学会を脱会した。
≪「創価学会の鉄の掟」は「脱会者は裏切り者だ」徹底的に追い詰めて殺しても良い。≫
この「池田イズム」によって、「脱会者」には「即日」お約束の「創価大生による「集団ストーカー」が始まります。
著名人で、ストーカー集団を訴えて、勝った人もいますけど被害に比してあまり金はとれないようですね。直近の例では80万円でした。
秋谷は病状を見て、もう回復は無いと判断したのでしょう。
③ 公明党の元・委員長「矢野絢也」さんと、創価学会が争っていた「手帳裁判」2012年2月10日に、釈然としないまま和解になりました。
これは、「メモ魔」の矢野氏が、学会の内情を克明に記録した10冊以上の手帳を基に、執筆を計画したら、公明党議員の黒柳明達2名が
矢野さんのお宅に乗り込んで、手帳を強奪した事件です。「黒い手帳」と言う本になっています。
*写真は口がひん曲がり「脳梗塞」の明確な症状の出た池田大作
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