伏見様及び読者の皆様:
片目のダヤンです。今回は、「海の王子様を考察する②」を綴ります。それにしても、でれでれ草様の
「コラ(コラージュ)(collage)・仏語」は、最高ですネ。私は海の王子様こと「ナプキン配り野郎」の母親の写真を見て、
隔世遺伝(祖父・祖母に似る劣性遺伝の一つ)の教科書を開いたような錯覚に陥りました。
実を云うと、生物はバカにしてほとんど、勉強はしなかったけど。やはり、どんな教科も「マジメ」に勉強しなければいけません。
必ず、世の中の様々な事象との接点を導き出してくれますから。
そして、この母親は紛れもない「朝鮮人」。だって、年少時の吉祥寺の自宅にいた家政婦にソックリな女だから。
また、もう少し「整形」を施すと、銀座の高級クラブで「松坂慶子」のソックリ・ホステスで売り出すことが出来たかもしれない。
多分、この手の女性って、「売り込み」が下手の方。私の推測は、スキモノ兼ミツグ君の日本人の脂ぎった父親が、
赤羽か北千住の場末のキャバレーでこの母親と会い、デキちゃった結婚。
また、この父親の職業は容易に推測できる。中小零細企業の「土建屋」又は「不動産」の社長。この職業分類の手法は昔、
モサドエージェントが教えてくれた。要は、想像できる「仕事」を当事者の顔の上に書き殴る。
すると、鼻から上にその近いカテゴリーの「職種」が集中する。それがズバリ、ソイツの職業。だから、誰でも他人の職業は判る。
なお、息子が東京のインターナショナル・スクールに進学デキタ理由は、母親が「ケーキ屋」で働いたのではなく、
日本人父の其れなりの「極秘遺産」があったから。また、上記に近い捜査手法がFBIのヴィクティム・サークル(被害者の輪)にもある。
これは、被害者・家族・友人・見知らぬ人の「輪」を作成して、用紙の中に思い付く犯人名をFBI捜査官が書き殴る。これも意外と、的中する。
それでは、本題に入る前に「リバース・エンジニアリング」(逆行分析・reverse engineering)をアタマの片隅に入れると同時に
「物事の本筋を言い当てる言葉は、実に短い」ことを認識して下さい。
The Rolling Stones – “STAR STAR” from the album which released in 1973, whose name is GOATS HEAD SOUP
“Yeah, I heard about you Polaroid’s
Now that’s what I call obscene
Your tricks with fruit was kind a cute
I bet you keep your pussy clean
Honey, I miss you two tone kisses
Legs wrapped around me tight
If I ever get back to New York, girl
Gonna make you scream all night
Yeah! You’re star fucker, star fucker, star fucker,
Star fucker, star……………………………….
如何でしたでしょうか。それと、上記はこの楽曲の「キモ」になる一部です。実際は、この手の歌詞が延々と続く。
これを訳した中学時代。私を含めた合計三名の同級生は、目が血走り、異常に興奮したことを今でも覚えています。
兎に角、子供には刺激が強すぎた。当時、オトナの週刊誌上で、独特の性描写で話題になっていたエロ作家の
川上宗薫や宇野鴻一郎が絵日記程度の少年漫画に見えたくらいでしたから。
歌詞の内容は、ローリング・ストーンズの「追っかけ」(グルーピー)とのドラッグ・セックス・アルコールに満ち満ちた日常生活を描いています。
そして、このドキュメンタリー映画が「コック・サッカー・ブルース」。これは作家村上龍が自身の小説名で、
見事にパクッテいます。なお、村上春樹も実は、英米主要作家からのパクリの王様。
それと、小室圭のような「ヤリ男・ヤリイカ」の英語表現は、「グラウンド・ホッグ」(ground hog)。つまり、「地モグラ」。
また、マサコのような「ヤリマン・ヤリ女」は、「ホット・パンツ」(hot pants)。双方とも、ソイツの名前を最後に付ける。
「グラウンド・ホッグ、コムロ」とか「ホット・パンツ、マサコ」等々。
眞子様の婚約のNHK報道で、真っ先にアタマの中に浮かんだのがこの楽曲。グルーピーをヤリイカこと「小室圭」にして、
ミック・ジャガーを「眞子様」に置き換えると、リバース・エンジニアリング(逆行分析)と「物事の本筋」が見えてくる。
そう、小室圭の正体は、只のグルーピー(追っかけ)兼ストーカーだった。それだから、5年前後の歳月を費やし、眞子様の留学先まで追っかけ、渡英した。
この眞子様の性格(オトコからの押しに弱い)を逸早く、掴んだのがあの正田(堤)美智子。
ホント、「タチの悪い」女。それで、誰がこの「シナリオ」を描いたのか?
私は、スイス・ジュネーブに軟禁されている昭和の時代の縁日でのカラーヒヨコを彷彿とさせる輩。
これは、ヘンリー・キッシャンジャー博士との比較対象上の表現で、小和田恒しか、思い浮かばない。
コイツが現在一番、恐れていること。テメエの軟禁報道が日本でされること。だから、そのカムフラージュ(camouflage)のために行った。
そんなところです。また、このオペレーションはこの小和田恒による明治天皇資産ネコババ騒動同様、非常に「ツメ」が甘い。
それは、他人が容易に予測・分析できるから。もうちょっと、高度なシナリオを描かないと。でも、朝鮮人には土台、無理だけど。
それと、この婚約騒ぎのオチ又は幕引き。何もしなくても何れ「消えてなくなる」。この夏を過ぎたくらいから、
「そういえば、小室圭って誰?」「小室哲哉の息子?」「売れないAV男優?」「村西とおるの隠し子?」って、感じ。
なお、読者の(鈴さん)の予測分析。いつも冴えていますネ。
私は、年内一杯または来年早々で、ユダヤ野郎のトランプは終了。副大統領のペンスが大統領になり、
新副大統領はあの「ジョン・マケイン」。所謂、ロックフェラー家復活。そして、2020年以降は残念ながら、
ヒラリー・クリントン大統領と副大統領は、ケネディー元駐日大使になります。では、片目のダヤン
追記:それと、このユダヤ野郎。モサドが掴んだ最高レヴェルのIS(イスラム国)に関する軍事機密をロシアに流しましたネ。
これには、ロス茶が水面下で糸を引いている。
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