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Channel: 伏見顕正(あきまさ)の「時を斬るブログ」
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【眞子内親王殿下】今結婚すれば、必ず離婚する。下郎小室と結婚すれば更に最悪の結果に、無限拡散

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眞子様

1991年10月23日生まれ(25歳)

   上 中 下  宿命星  十二運  吉凶星

年柱 辛 未 己  正財 傷官 衰 金輿禄

月柱 戊 戌 戊  食神 食神 墓  

日柱 丙 寅 甲     偏印 長生 紅艶 天徳貴人 月徳貴人 亡神

時柱 辛 卯 乙  正財 印綬 沐浴 咸池 血刃

【戌亥空亡】

【総合鑑定】

① 叶いそうになった望みをつかみ損ねる。

② 病気や災厄に会いやすい人生。要注意。
① については、命式内に、印綬が一個、正財が2個あります。印綬と正財の混在している人は、つかんだと思った「幸運の女神の前髪」が

指の間から、するりと抜ける人です。
③ については、食神が2個と傷官が1個あります。「食神&傷官過多」と言います。病気や災厄に会いやすいです。

特に女性は、私が、戦前から現在に至る凶悪殺人事件の被害者の命式を見た場合。このタイプが多いです。

先月の「不審な自動車事故」も「鬼婆美智子」の差し金でしょう。

金輿禄が有ります。女性だと「玉の輿運」ですが、「所作」が美しいという意味もあります。昨年からの外遊でも着物の着こなしは素晴らしいです。

食神が2個あります。一個で「ふくよかな人」ですから、眞子様の「巨乳」は当然でしょう。

紅艶が有ります。女性フェロモンを周囲にふりまきます。


2017年 丁酉―劫財・・・疲れやすい、公務が増えるかも。丁酉の酉と時柱の卯が冲「ちゅう」を形成します。凶レベル1の不吉さです。小室の件は悪い暗示です。

2018年 戊戌―食神―空亡・・・結婚すれば早くも、夫婦の亀裂が入るでしょう。

2019年 己亥―傷官―空亡・・・空亡ではなく普通の年運でも傷官はけじめをつけられる厳しい年です。その「最凶」の年運が空亡されれば万事休すです。

                 よくて「離婚」わるくて「死亡」でしょう。有名な歴史上の人物で、暗殺、戦士、事故死の人は不思議と「傷官」の年が多いです。

2020年 庚子―偏財・・・空亡が明けました、年運も吉星です。東京オリンピックと同時に、「然るべき旧皇族、華族」の片と、ご婚約発表したら、日本中が沸くでしょう。

大運を見てみましょう。コメントなしは問題ない10年です。

26歳~36歳 ―辛丑―正財・・・今年10月23日の誕生日で26歳、正財の大運となります。私は今回の「騒動」は美智子―創価―NHKの「臭いやらせ芝居」だと思っていますが

下郎小室とは、あったとしても、グループでの知り合いでしょう。そして正財の大運の来る秋には下郎は眞子様の記憶から消えると信じています。

眞子様の二十八宿は畢宿(ひつしゅく)です。三大美人星の一つです。絵に描いた美人姉妹ですが佳子様が「正統派の美人」なら、眞子様はそれに「威厳」が伴っています。

やや気になるのが、秋篠宮殿下が婁宿(ろうしゅく)、紀子妃が星宿、佳子様が尾宿です。この御三方は星で言うと「前世からの強い因縁」を持っています。

しかし、この三人は、眞子様を潰す関係です。特に紀子様とは「中距離」の関係なので、破壊作用が強いです。

ICUのスキー合宿の「Vサイン」写真で、紀子様から長時間説教されたとの話も聞きます。例によって、三流女性誌の「スライド」とも取れますが

母、娘関係に、コミュニケーションの齟齬が有るならば、改善してもらいたいと思っています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

次に「傷官の年」が如何に恐ろしいか、歴史上の人物で例示しましょう。

サンプルは歴史ファンなら誰でも知っている、土佐の討幕の志士で坂本龍馬の盟友で同日に襲撃された(死亡したのは二日後)中岡慎太郎です。

1838年5月6日生まれ~1867年12月10日襲撃され12日に死亡(29歳没)・・太陽暦に直しています

   上 中 下  宿命星    十二運  吉凶星

年柱 戊 戌 戊  偏財  偏財 養   魁罡(かいごう)

月柱 丁 巳 丙  傷官  食神 病   天乙貴人 孤辰 亡神

日柱 甲 寅 甲      比肩 建禄

時柱 乙 巳 丙  劫財  食神 病 天乙貴人 孤辰 亡神(2個)

【子丑空亡】

中岡の活躍については、歴史小説大河ドラマ等でご存知かと思います。慶応4年11月15日、龍馬が潜伏していた京都、近江屋を

訪問中に、京都見回り組に襲撃され殺されました。龍馬は即死。中岡は意識は有りましたが二日後に死亡しました。

中岡の命式を見ると、食神が2個、傷官が1個あります。眞子様と全く同じですね。

殺された年の1867年は丁丑の年で、中岡にとっては、「傷官」の年でした。但し空亡ではありません。
しかも、かれはエースカードの天乙貴人が2個もあります。

「時代が違う」と言われればそれまでですが、傷官の年が如何に恐ろしいか理解してもらいたかったのです。

*写真は眞子様とよく似た命式の幕末土佐の志士、中岡慎太郎。

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