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Channel: 伏見顕正(あきまさ)の「時を斬るブログ」
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【海外での嫌韓体験記】読者の三階菱さんが貴重な体験を語ってくれました、拡散希望

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では私が韓国人を直接的に嫌う切っ掛けとなった出来事をお話させていただきます。

留学中にディスカッション形式で学生が母国の歴史を紹介し他の学生は紹介者の国について事前に学び歴史的な出来事などに質問や疑問をぶつけ討論する場がありました。

韓国のお馴染みパク某、イ某とソン某なる男がセットで朝鮮の歴史を紹介する番になりました。

中世の朝鮮時代~近代までの歴史をつらつら紹介して行く中でかなりの割合で日本を絡めて来る訳です。
やれ日本がまだ文字がなかった当時に我が徳ある朝鮮が文明と文字を与え~とか海賊行為を繰り返す野蛮な倭人を対馬征伐し服従させ~とか侵略者豊臣を朝鮮軍が徹底的に撃破した世界三大海戦の1つのなんたらで日本軍を壊滅させ~等々。

当然、全て私が知る歴史とはかなり異なる訳です。日本人は私と女子が1人で日本の女子はまぁディベートなど好まない為、苦笑いしているだけでしたが。

また私も朝鮮の歴史について事前勉強はそれなりにしましたが日本がここまで引き合いに出されるとは想定しておらず反論も詳細な年や数字を出せませんでしたし一方的ながらも参考資料などを用いたパクらを論破するには至らず彼らに散々日本をこけにされてしまいました、ディスカッションの実に7割は日本を貶す内容だったのです。

それで私としましても売られた喧嘩は買おうと云う事で私のディスカッションは連中が紹介した年代を全て被せ同じ歴史的事件や戦争をメインに組み立て徹底的に論破する形式を採りました。可哀想だったのは私と組む女子でしたが彼女も腹は立ったとの事なので平和的に客観的資料を揃えてやろうと。
客観的資料となると日本側、朝鮮側、そして大事なのが第三者である大陸の資料。魏史倭人伝、唐史や宋、明史なども調べ日本側、朝鮮側どちらに近い見解だったかを示して漢字の渡来に関する代表的な2説と時期の提示や前漢後漢との直接外交、元寇、応永の外寇、秀吉の唐入りの目的と結果など1つ1つ反証し連中の主張の大半はデタラメであると発表しました。

一級資料ですらない無名な朝鮮人学者の近代に創られた与太話のような作文などに比べ信憑性が段違いな資料で応戦すればギャラリー達も必然的にどちらを支持するか決まって来ます。

途中、朝鮮人の心の拠り所であったらしい李瞬臣たる朝鮮武将の大活躍とやらを資料を提示し全否定してあげました『明国との講和がなり日本へ撤退中の船団を和を破り後方から奇襲した朝鮮の海賊達を難なく撃破し火縄銃による一斉射撃で戦死させ…』と説明中に火病を起こし大声を挙げながら私の所までイが駆け付けて取り押さえられる事態になりました。

朝鮮語で喚いていたので何を言っていたのかサッパリ解りませんでしたがまぁ罵倒していたようです、私もあまり挑発するなと注意をされてしまいましたが。

その日、帰宅しようと駐車場へ行くとホストファミリーに借りていたスクーターがパンクさせられていました。

昔、似たような事があったなぁ~と。

まぁ犯人は解らずじまいでしたが皆様ならお分かりになられたと思います。

ディスカッションは私達が圧倒的な拍手をいただきましてインドネシアの方やスペインの方などにはスッキリしたぜ!と。

事細かに書くともっと長々となってしまう為途中割愛させていただいておりますが韓国、朝鮮人を心底嫌いになった出来事でした。

またこの話、かなり昔ですがネットで部分的に投稿した事が実はありましてひょっとしたらご存知の方もおられるかもしれません、以上長文になり失礼しました。



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