朝一番で、リーク主様から、電話が有りました。
昨日緊急アップした私の記事をチェックして、以下の情報を追加してほしいとの依頼でした。
「皇室と国家、国民の為に頼むよ」と言われれば、お断りする理由もありません。
≪小和田の軟禁は、パククネによって「国内軟禁」された元産経新聞ソウル支局長加藤達也氏のレベル≫
★小和田は、今月、オランダ・ハーグの「会議」に出席しています。
これは事実なので、それを元にした「軟禁事実もみ消し」への「理論補強」です。
例に挙げた、加藤達也支局長も、ソウル市内の自宅から、職場の「産経新聞ソウル支局」に裁判の日以外は、普通に通勤していました。
「国内軟禁」=「出国禁止」ですね。
加藤氏の場合は、「冤罪」でしたが、小和田の場合は「他人様の銀行口座破り」で現場を押さえられた現行犯ですから
これは、日本政府の「小和田派」(「ソラマメ」福田康夫が動いていると思われる)から「解放要求」が有っても、相手が如何に経済大国日本でも、要求を飲めば
「秘密口座の総本山スイス銀行」の国際的な信用が失墜し、それは、ひいては「スイス」と言う国の崩壊につながります。
「利口ぶった朝鮮人盗賊」は「天下のスイス銀行」を甘く見ましたね。
古くは、ロスチャイルド家から、ヒトラーの「秘密預金」など「怖い話」が山ほどあるのに・・・・
★スイス政府としては、「絶対に譲れない線」でしょう。
上段抜きで、日本と「一戦交える覚悟」でしょう。
≪バーゼルのホテルからオランダのハーグまで出勤するのは可能≫
お手元に、高校の地理で使用した「高等地図帳」が有れば、ヨーロッパを見てください。
高校の地理の授業の時に、先生が「スイスに船で行く方法が有るが誰かわかるか?」と質問しましたが生徒は誰も答えられませんでした。
「正解はオランダから船でライン川を遡って、その終点がスイスのバーゼルと言う都市だ」という事でした。
小和田の場合は、ハーグから船に乗り、オランダのロッテルダムまで下りそこから、ハーグに異動すれば良いわけです。
★但し両脇は「私服のスイス官憲」が両脇を固め、ハーグの会議が終われば、逃亡しないように、また「私服官憲」が両脇を固めて
バーゼルのホテルに連れ戻し、部屋の外から、逃げられないように鍵をかければよいわけです。
★ハーグの「国際司法裁判所」に出席すると言っても、月に一回程度ですから、
寒風吹きすさぶ「ライン川の船下り」は、罪人にしては「粋な計らい」です。
どうせ、死ねば、地獄に落ちる、朝鮮人大盗賊ですから、生きているうちから予行体験しておいたほうが良いでしょう。
*写真は、バーゼルからライン川を下り、ライン川が北海に到達するオランダのロッテルダム
以上
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