伏見様及び読者の皆様
片目のダヤンです。先ずは、11月29日(火)パク・クネの辞意表明をドナルド・トランプの当選同様に「ピシャリ」と
当てたウチの飼いネコに感謝。その飼い方も普通と同じだけど、エサだけがちょっと特別かも。
普段は、ネコ缶だけど。予測を当てると、マグロの赤身スライスにシラスと大根オロシを塗した「特別定食」を与える。
この餌もあって、毛並み・色艶も異常に良いし、健康。でも、私はここ数年、そのせいで赤身とシラスが食べられなくなってしまった。
これは、渓流釣りを始めた時の山女魚のエサのイクラと同じ。今でもイクラが食べられない。
そこで、パク・クネの政治亡命先を予測・分析したい。ナチスやユダヤ関連の書籍をお読みになった方は、直ぐに連想できる国。
その奥の院を「バチカン」正式名称(バチカン市国)State of the City of Vaticanとすると、その候補者の選定作業
(カバー作りの伝説作業や亡命資金の納付も含む)をする国が存在する。
それは、オーストリア・リヒテンシュタイン・スイス・ルクセンブルクの中欧4ヶ国。完璧な受け皿として。
実は、ナチス・ドイツ時代の末期、大部分のナチス上級将校たちが偽名を使って、上記4ヶ国に水面下で入国して
バチカン神父やバチカン職員のカバーで南米のアルゼンチン・ウルグアイ・パラグアイ・ボリビアの何れかの国に亡命した。
このルートの一部をイギリス諜報部がスッパ抜いて、小説にしたのがフォーサイスの「オデッサ・ファイル」。
不思議と、このルートは未だ現存らしい。現在は、麻薬とマネロンや人身売買の特別ルートと、聞く。
これが究極的な三国間貿易かもしれない。
それで、辞意表明をしたパク・クネが今後、外遊を用いて逃亡できる可能性は非常に低いと解釈しなければならない。
また、韓国内の野党が弾劾裁判手続も未だ、可能性がある。そうすると、ソウル特別行政区にある中欧4ヶ国の
大使館や領事館に逃げ込む可能性も非常に低い。幾ら、朝鮮人お得意芸の「変装」や「整形」をしても周囲の者やマスコミに直ぐに見破られてしまう。
また、もう一つのお得意芸の「偽名」を使っても、金浦空港の出国審査で直ぐに、正体を見破られてしまう。
どうするか、パク・クネ?自殺もしたくないし、刑務所にも入りたくないし、これ以上自分への罵詈雑言や批判も一切、聞きたくない。
兎に角、異国でもいいから、余生をのんびり過ごしたい。どうするか、パク・クネ??
ここから、私の秘策を伝授したい。これは私がサラリーマン時代に某大使館職員から聞いた話。
アナタは、英語はほとんど話せないが、フランス語は堪能と聞く。これはバチカンのカバーにピッタリ。
勿論、ナチス上級将校は一様にフランス語の他、スペイン語も流暢に話したらしい。
そして、還暦を過ぎたアナタがスーツケース一つで亡命することは、悲劇で過酷なことは百も承知。
そこで、私のアイディアは、自分の引っ越し貨物(Personal Effects)の海上コンテナに身を潜めて亡命すること。
コンテナは、20フィート又は40フィート(ハイキューブを含む)の1本が望ましい。
複数あると、積み変え港でそのコンテナが行方不明(ミッシング)ではなく、積み忘れ(ロール・オーバー)になる可能性がある。
海上ルートは、仁川港(韓国)→大連港(中国・ここのCYで下船後、香港経由で中欧の何れかに国に亡命)
→香港港(ここから南米の何れかの国を貨物の最終目的地に決定)→南米港。なお、コンテナ内は、
防寒具・懐中電灯・カイロ・簡易トイレ・飲料水・軽食は必須アイテム。
航海時間は、長くても12~16時間前後。それから、バン詰めの際、最後の貨物をパレット積みにし、
そこにロープを括り付け、両手に持っていると、大抵の「震動」も防げる。グットバイ・ヴァイブレーション!
この作戦は、かなり高い確率で成功すると、私は推測する。何故なら、前例もないし、誰も思い付かないし、
誰も実行できると思っていないから。簡単に云うと、「気違いじみたアイディアには競争相手がいない」
(A crazy idea has no competition)から。これと同じようなことをグーグルのマイケル・ペイジも云っている。
また、このオペレーションに従事するスタッフは、韓国側に1名、中国側に1名及び香港側に1名と
受け入れ側の中欧諸国に1名要れば、遂行できる。
それで、南米の何れかの国に無事に亡命・逃亡できたら、連絡を頂きたい。私の希望は、アナタにインタビューすること。
「流されて」(Swept Away)・元韓国女性大統領、控えめに半生語る。アナタのカバーは、バチカンから派遣された「シスター」がピッタリ!
最後に、このプランを自分のアタマで自問自答出来た場合、バッド・カンパニーの名曲「ラン・ウィズ・ザ・パック」(荷物纏めてトンズラ・逃げ帰る)を聞いて下さい。
では、片目のダヤン
*写真は映画「オデッサファイル」
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