この事件は、終戦の日1945年8月15日、南朝鮮の釜山周辺で起きた凄惨な事件です。犠牲者は、地元では「神の様に慈悲深い人」と尊敬されていた和夫という名の日本人地主とその妻、とその娘です。
この事件が明るみに出たのは、かなり年数がたって、加害韓国人少年の一人キム・ソンスという男が、自責の念に堪えられなくなったのか?親日作家で有名な韓国人のキムワンソプに手紙を出して、事件の詳細を伝え、キムワンソプの代表作
「親日派の弁明」に収録され、その本が日本で40万部のベストセラーになり。日本人も知るようになりました。
私も読者様、からこの事件を教えてもらい、調査した結果、あまりの凄惨さに絶句しました。【閲覧注意】としたいところですが、読者の皆様には是非知っておいてもらいたいし、また、今後の自己防衛、周囲に住む在日朝鮮人の本質を理解し
てもらいたい。日本人は【世界中から尊敬される民族】で【世界中から愛される民族】です。【日本観光は何度も行って見たいところ】ですが、それに対し韓国人は【世界中から軽蔑される民族】で【世界中から嫌われる民族】で、【韓国観光
は2度と行きたくない】と外人観光客が言います。これだけでも、朝鮮人の本質を良く表していると思います。
私の予測では、在日は強制送還され、韓国は遅くとも3年以内に滅亡し、以後、日本は、朝鮮半島に出来ては滅びる国家とはもはや一切外交関係を結ぶことはないでしょう。日本と朝鮮半島は、千年国交がない状態が続くでしょう。
これでよいのです。これが理想です。来年1月の台湾総統選挙では、反中国親日派の蔡英文民進党党首が台湾総統に就任するでしょう。そして日本との国交が回復し、弾みがついて、台湾で根強い「皇民化運動=日本復帰運動」が高まり、世界
一の親日国、台湾は日本に戻るでしょう。それが実現すれば、台湾は、最早外国ではないので、日本にとって最も重要な隣国は、フィリピンとなるでしょう。
フィリピンは戦場になったにもかかわらず、親日国で、今でも神風特攻隊を尊敬し、銅像を作り、大人から少年少女にいたるまで、日本の英霊をたたえてくれています。
朝鮮半島・・・【呪われた半島】と【言葉をしゃべる犬畜生の土地】とは、未来永劫、縁切りです。福沢諭吉先生の【脱亜論】=朝鮮人とは付き合うなの再試行です。
前振りが長くなりましたが、それでは、事件の状況を引用します。
・・・・・・・・以下引用
「和夫一家殺害事件」キム・ソンス君の証言より
日韓併合時代、朝鮮に移り住んだ日本人の中には、明らかに立派な人々も多かった。
普段から人情に厚かった和夫は、小作料を収穫全体の10分の1しかとらず、村人達を家族のように考え、朝鮮総督府の法令で規定された小作料の中から最低限しかとらなかった。
貧しい朝鮮の小作人が食べ物が無いと哀訴すると、喜んで食べ物を分け与え、
村で誰かが亡くなると、家族全員が駆けつけて食事の用意はもちろん、自ら慟哭までして悲しみを分け合った。
和夫は近くに行き場のない孤児がいると、連れ帰って面倒を見ていたがその数は一人、二人と増え、四、五年たつといつのまにか私設孤児院規模にまで増えてしまった。
けれども、和夫夫婦はこれら孤児たちを家族のように愛し、自ら喜んで彼らの父、母を称した。
和夫の家族は、ふだん、このように朝鮮人を愛し、日本軍国主義の簒奪に憤慨するような人々だった。
しかし彼らは、日本の天皇が降伏宣言をした1945年8月15日、自分たちが育てた朝鮮人孤児たちにより、凄惨に殺害された。
その日、和夫さんが実の子のように育て、東京帝国大学まで留学させていた朝鮮人Aを中心に、和夫さんの家で教育を受け、成人するまで育ててもらった朝鮮人青年達が、カマとツルハシ、シャベルをもって、和夫さんのもとに押しかけた。
当時、現場にいたキム・ソンス君は、この時の状況をこう語っている。
和夫(優しい目で)「何故こんなことを、お前たち。」
朝鮮人A「チョッパリ!日本へ失せろ!失せろってんだ!!」
和夫:(わざと怒り声で)
「私が何かお前たちに間違った事をしたかい?
お前たちは、みな私の子供達だし、私はこの家の家長でありお前たちの父親だ。
お前たちの祖国が独立する事は、私も日頃から強く望んできた事だ。
踊りたくなるような嬉しい日に、なんだって凶器を持って私のところにつめかけてきたんだ?
私はお前たちをこんな風に教育した覚えはない。
(涙を流して)本当に悲しいよ、朝鮮の子供達。
私は愛情を注いで育ててきたが、結局、日本人と朝鮮人は交じり合う事は出来無いということなのかい?
お前たちが望むんなら、帰ってやろう」
朝鮮人A 意味深長な目配せをBに送る。
(財産を全部処分して帰ったら、俺達はどうやって食ってくんだ?)
朝鮮人B「死ね!チョッパリ!!(日本人への蔑称)この糞野郎!!!」
次々にツルハシが和夫さんの後頭部に振り下ろされ、それと同時にたくさんのシャベルとカマが体をズタズタに引き裂き始めた。
和夫さんの妻は耐えられずに飛び出してきた。
それまでじっとしていた朝鮮人Cは、和夫さんの妻を見ると、彼女の髪をつかんで庭の片隅まで引きずっていった。
そして、なんとその和夫の孤児達13人は、一週間前まで「お母さん」と呼んでいた“彼女を強姦し始めた。
彼女はひどい集団強姦の途中で虐殺された。
朝鮮人Dは、普段、お母さんと呼んでいた彼女の“全身をめった刺し”にし、それでも足りずに“内臓をかき出して”撒き散らした。
和夫さんには「ひみこ」という娘が一人いた。
普段から模範的で良い子だった「ひみこ」は、学校が終わって家に戻り、両親に起きた“惨状を”見ると、気が触れてしまった。
当時、「ひみこ」の慟哭が何日も続き、近所の住民は眠れなかったという。
その後、孤児となった「ひみこ」は、食べ物乞いに村を回ったが、誰一人見向きもせず、知らないふりをした。
結局、「ひみこ」は9日後、村の橋の下でやせ衰えた死体となって発見された。
「ひみこ」は小学六年生だった。
和夫の財産は、和夫が精魂込めて大切に育てた朝鮮人孤児達(この恩知らずの鬼畜ども)の手に丸ごと渡り、この事件は、『村人達の沈黙の中で徐々に忘れ去られていった。
・・・・・・・引用ここまで
【解説】犬は「ハチ公物語」にあるように、飼い主の恩を絶対忘れません。世界中の犬も一緒だと思います。猫も勝手気ままですが、飼い主の愛をわかっています。飼い主の頸動脈に噛みついて殺したという話は聞きません。
朝鮮人の本質は、1945年のこの事件~1990年の「コンクリ殺人事件」~1997年の「酒鬼薔薇事件」と何も変わっていません。
特に、在日韓国人は、北朝鮮人の様な「反日民族教育」を受けず、日本国民の税金で支えられた公的義務教育を受けながらも、あんな、猟奇的かつ日本人が目を背けたくなる犯罪を犯します。北朝鮮籍で本来朝鮮学校で教育を受けるべき、在日
家庭の子供も、日本の公立学校に通うようになっています。
朝鮮学校の生徒が減り始めた→日本の公立学校に通い始めた→日本の小学生や中学生の苛めによる自殺が増え始めた。私はこの一連の流れに強い因果関係を感じます。苛められて飛び降り自殺などをした少年たちは、皆日本人です。マスゴミが
被害少年の実名や写真、遺族両親のプライバシーまで暴露するのでわかります。しかし、いじめグループの少年たちはAとかBとかの名前で呼ばれ、プライバシーは保護されています。少年法の縛りはありますが、私は、数年前まで、頻発した
日本人少年の自殺事件の加害少年は、皆、在日朝鮮人の少年ではないかとみています。
話しはそれますが「在日韓国朝鮮人にも良い人がいる」という考えは、捨てるべきだと思います。例え近所に住む在日3世の奥さんが良い人だとしても、朝鮮人独特のDNA欠損で、【サイコパスの男児】を生む可能性が高いのです。
そして、私たち保守の日本人は、左翼お花畑の連中と違って、こう言った【朝鮮人の凶悪犯罪の歴史】を自分たちの子供に語り伝える義務があると思います。何故なら、日本から在日が一匹もいなくなっても、アメリカには在米韓国人が200
万人もいます。自分たちの子供がアメリカに留学すると、在米韓国人や、韓国人留学生と接触する可能性が高くなります。増して、アメリカは銃社会ですから、それこそ、【キチガイに刃物】です。
2007年にバージニア工科大学で銃を乱射して33人を銃殺したのも在米韓国人のチョ・スンヒでした。
アメリカのみならず欧州各国には韓国人がウジャ・ウジャいます。要注意です。
滅亡まじかの韓国、もう数年前から、毎年平均2万人ずつ、外国に移民しています。一番多いのがアメリカ、次は欧米諸国です。これは【狂人の輸出】です。いい迷惑です。
この事件を載せた、キムワンソプの著書「親日派の為の弁明」は韓国では【有害図書】に指定されています。自分たちに都合の悪い真実は有害なんですね(怒)
キムワンソプ氏は、有名な親日派作家であるがために、何度もテロリストに命を狙われています。耐えかねて好きな日本に移住しようとしましたが、韓国政府がビザを発給しなかったそうです。要するに産経新聞ソウル支局長の様に【出国禁止
状態】にされています。
以上
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この事件が明るみに出たのは、かなり年数がたって、加害韓国人少年の一人キム・ソンスという男が、自責の念に堪えられなくなったのか?親日作家で有名な韓国人のキムワンソプに手紙を出して、事件の詳細を伝え、キムワンソプの代表作
「親日派の弁明」に収録され、その本が日本で40万部のベストセラーになり。日本人も知るようになりました。
私も読者様、からこの事件を教えてもらい、調査した結果、あまりの凄惨さに絶句しました。【閲覧注意】としたいところですが、読者の皆様には是非知っておいてもらいたいし、また、今後の自己防衛、周囲に住む在日朝鮮人の本質を理解し
てもらいたい。日本人は【世界中から尊敬される民族】で【世界中から愛される民族】です。【日本観光は何度も行って見たいところ】ですが、それに対し韓国人は【世界中から軽蔑される民族】で【世界中から嫌われる民族】で、【韓国観光
は2度と行きたくない】と外人観光客が言います。これだけでも、朝鮮人の本質を良く表していると思います。
私の予測では、在日は強制送還され、韓国は遅くとも3年以内に滅亡し、以後、日本は、朝鮮半島に出来ては滅びる国家とはもはや一切外交関係を結ぶことはないでしょう。日本と朝鮮半島は、千年国交がない状態が続くでしょう。
これでよいのです。これが理想です。来年1月の台湾総統選挙では、反中国親日派の蔡英文民進党党首が台湾総統に就任するでしょう。そして日本との国交が回復し、弾みがついて、台湾で根強い「皇民化運動=日本復帰運動」が高まり、世界
一の親日国、台湾は日本に戻るでしょう。それが実現すれば、台湾は、最早外国ではないので、日本にとって最も重要な隣国は、フィリピンとなるでしょう。
フィリピンは戦場になったにもかかわらず、親日国で、今でも神風特攻隊を尊敬し、銅像を作り、大人から少年少女にいたるまで、日本の英霊をたたえてくれています。
朝鮮半島・・・【呪われた半島】と【言葉をしゃべる犬畜生の土地】とは、未来永劫、縁切りです。福沢諭吉先生の【脱亜論】=朝鮮人とは付き合うなの再試行です。
前振りが長くなりましたが、それでは、事件の状況を引用します。
・・・・・・・・以下引用
「和夫一家殺害事件」キム・ソンス君の証言より
日韓併合時代、朝鮮に移り住んだ日本人の中には、明らかに立派な人々も多かった。
普段から人情に厚かった和夫は、小作料を収穫全体の10分の1しかとらず、村人達を家族のように考え、朝鮮総督府の法令で規定された小作料の中から最低限しかとらなかった。
貧しい朝鮮の小作人が食べ物が無いと哀訴すると、喜んで食べ物を分け与え、
村で誰かが亡くなると、家族全員が駆けつけて食事の用意はもちろん、自ら慟哭までして悲しみを分け合った。
和夫は近くに行き場のない孤児がいると、連れ帰って面倒を見ていたがその数は一人、二人と増え、四、五年たつといつのまにか私設孤児院規模にまで増えてしまった。
けれども、和夫夫婦はこれら孤児たちを家族のように愛し、自ら喜んで彼らの父、母を称した。
和夫の家族は、ふだん、このように朝鮮人を愛し、日本軍国主義の簒奪に憤慨するような人々だった。
しかし彼らは、日本の天皇が降伏宣言をした1945年8月15日、自分たちが育てた朝鮮人孤児たちにより、凄惨に殺害された。
その日、和夫さんが実の子のように育て、東京帝国大学まで留学させていた朝鮮人Aを中心に、和夫さんの家で教育を受け、成人するまで育ててもらった朝鮮人青年達が、カマとツルハシ、シャベルをもって、和夫さんのもとに押しかけた。
当時、現場にいたキム・ソンス君は、この時の状況をこう語っている。
和夫(優しい目で)「何故こんなことを、お前たち。」
朝鮮人A「チョッパリ!日本へ失せろ!失せろってんだ!!」
和夫:(わざと怒り声で)
「私が何かお前たちに間違った事をしたかい?
お前たちは、みな私の子供達だし、私はこの家の家長でありお前たちの父親だ。
お前たちの祖国が独立する事は、私も日頃から強く望んできた事だ。
踊りたくなるような嬉しい日に、なんだって凶器を持って私のところにつめかけてきたんだ?
私はお前たちをこんな風に教育した覚えはない。
(涙を流して)本当に悲しいよ、朝鮮の子供達。
私は愛情を注いで育ててきたが、結局、日本人と朝鮮人は交じり合う事は出来無いということなのかい?
お前たちが望むんなら、帰ってやろう」
朝鮮人A 意味深長な目配せをBに送る。
(財産を全部処分して帰ったら、俺達はどうやって食ってくんだ?)
朝鮮人B「死ね!チョッパリ!!(日本人への蔑称)この糞野郎!!!」
次々にツルハシが和夫さんの後頭部に振り下ろされ、それと同時にたくさんのシャベルとカマが体をズタズタに引き裂き始めた。
和夫さんの妻は耐えられずに飛び出してきた。
それまでじっとしていた朝鮮人Cは、和夫さんの妻を見ると、彼女の髪をつかんで庭の片隅まで引きずっていった。
そして、なんとその和夫の孤児達13人は、一週間前まで「お母さん」と呼んでいた“彼女を強姦し始めた。
彼女はひどい集団強姦の途中で虐殺された。
朝鮮人Dは、普段、お母さんと呼んでいた彼女の“全身をめった刺し”にし、それでも足りずに“内臓をかき出して”撒き散らした。
和夫さんには「ひみこ」という娘が一人いた。
普段から模範的で良い子だった「ひみこ」は、学校が終わって家に戻り、両親に起きた“惨状を”見ると、気が触れてしまった。
当時、「ひみこ」の慟哭が何日も続き、近所の住民は眠れなかったという。
その後、孤児となった「ひみこ」は、食べ物乞いに村を回ったが、誰一人見向きもせず、知らないふりをした。
結局、「ひみこ」は9日後、村の橋の下でやせ衰えた死体となって発見された。
「ひみこ」は小学六年生だった。
和夫の財産は、和夫が精魂込めて大切に育てた朝鮮人孤児達(この恩知らずの鬼畜ども)の手に丸ごと渡り、この事件は、『村人達の沈黙の中で徐々に忘れ去られていった。
・・・・・・・引用ここまで
【解説】犬は「ハチ公物語」にあるように、飼い主の恩を絶対忘れません。世界中の犬も一緒だと思います。猫も勝手気ままですが、飼い主の愛をわかっています。飼い主の頸動脈に噛みついて殺したという話は聞きません。
朝鮮人の本質は、1945年のこの事件~1990年の「コンクリ殺人事件」~1997年の「酒鬼薔薇事件」と何も変わっていません。
特に、在日韓国人は、北朝鮮人の様な「反日民族教育」を受けず、日本国民の税金で支えられた公的義務教育を受けながらも、あんな、猟奇的かつ日本人が目を背けたくなる犯罪を犯します。北朝鮮籍で本来朝鮮学校で教育を受けるべき、在日
家庭の子供も、日本の公立学校に通うようになっています。
朝鮮学校の生徒が減り始めた→日本の公立学校に通い始めた→日本の小学生や中学生の苛めによる自殺が増え始めた。私はこの一連の流れに強い因果関係を感じます。苛められて飛び降り自殺などをした少年たちは、皆日本人です。マスゴミが
被害少年の実名や写真、遺族両親のプライバシーまで暴露するのでわかります。しかし、いじめグループの少年たちはAとかBとかの名前で呼ばれ、プライバシーは保護されています。少年法の縛りはありますが、私は、数年前まで、頻発した
日本人少年の自殺事件の加害少年は、皆、在日朝鮮人の少年ではないかとみています。
話しはそれますが「在日韓国朝鮮人にも良い人がいる」という考えは、捨てるべきだと思います。例え近所に住む在日3世の奥さんが良い人だとしても、朝鮮人独特のDNA欠損で、【サイコパスの男児】を生む可能性が高いのです。
そして、私たち保守の日本人は、左翼お花畑の連中と違って、こう言った【朝鮮人の凶悪犯罪の歴史】を自分たちの子供に語り伝える義務があると思います。何故なら、日本から在日が一匹もいなくなっても、アメリカには在米韓国人が200
万人もいます。自分たちの子供がアメリカに留学すると、在米韓国人や、韓国人留学生と接触する可能性が高くなります。増して、アメリカは銃社会ですから、それこそ、【キチガイに刃物】です。
2007年にバージニア工科大学で銃を乱射して33人を銃殺したのも在米韓国人のチョ・スンヒでした。
アメリカのみならず欧州各国には韓国人がウジャ・ウジャいます。要注意です。
滅亡まじかの韓国、もう数年前から、毎年平均2万人ずつ、外国に移民しています。一番多いのがアメリカ、次は欧米諸国です。これは【狂人の輸出】です。いい迷惑です。
この事件を載せた、キムワンソプの著書「親日派の為の弁明」は韓国では【有害図書】に指定されています。自分たちに都合の悪い真実は有害なんですね(怒)
キムワンソプ氏は、有名な親日派作家であるがために、何度もテロリストに命を狙われています。耐えかねて好きな日本に移住しようとしましたが、韓国政府がビザを発給しなかったそうです。要するに産経新聞ソウル支局長の様に【出国禁止
状態】にされています。
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