前から気になっていたので、靖国神社に直接電話して、確認した。
今年の5月か、余命爺が、「募金ビジネス」を始めた。その際の条件は
①本名必須・・・ニックネーム不可
②現住所必須
③電話番号必須
その他諸々、執拗に、個人情報の提供を要求していた。
少なからぬ読者が、「不信感」を抱き「何故そこまで必要なのか?」と食い下がっていた。
そこで、天性の詐欺師余命爺の一言「寄付は心だよ」私は、大爆笑した。詐欺師は詐欺師でも低能の三流詐欺師だ(笑)
★「寄付が心なら、「真心」と「気持ちを託した現金」さえあれば良いのだから「匿名」でも、何ら問題は無いはずだ。
「日本人の常識的な「心性」」なら、誰でもそう考えるはず。市役所のトイレに1千万円入った紙袋をわざとおいて寄付する人もいる。
そこで、低能詐欺の余命爺の思いついた嘘は、「寄付してくれた人の個人情報はCDに焼いて、靖国神社に奉納するから」(爆)
「有り得ない(怒)」と思って、靖国神社に確認すると。
結論は
≪靖国神社の趣旨に合わないものは一切奉納は受け付けません≫とのこと。
≪靖国神社の趣旨とは≫
★お国の為に命を捧げた、英霊の御霊を祀ることです。
巫女「どんな趣旨政治団体の寄付ですか?」
私「在特会を資金援助する「正体不明の団体」(余命と「スミレの会」です。」
巫女「在特会の活動については、よく存じ上げていますけど、絶対無理です」
私「詳しい規則を聞きたいので、宮司さんに代わっていただけませんか?」
巫女「宮司に代わるまでもありません。奉納を認めるかどうかが、私たちレベルで判断することですから」
私「寄付の受け皿となっている「スミレの会」は、保守裁判を支援する趣旨の団体ですが」
巫女「ますます、神社の趣旨とは「無関係」ですね。もうご説明する必要もないでしょう」
私「わかりました。それでは、嘘をついて奉納する恐れが有るので、「スミレの会」「出版社青林堂関係者」「日本の心を大切にする党の和田議員」
が、奉納に来た時は、警戒してください。」
巫女「了解しました。記録に残して重々注意します」
≪余命爺は奉納できないことがわかっていて、募金勧誘した【確信犯】≫
その目的は、「個人情報満載のデーターベース」を作成して「名簿屋」に売却する・・・・「個人情報保護法違反」
騙されて、正直に、全ての個人情報を提供した人は、しばらくすると、様々な業者の営業マンから、ひっきりなしに、勧誘の電話がかかってくるでしょう。
★最悪、余命爺は朝鮮族ですから、名簿が「在日団体」の手に渡った場合、「深夜寝静まった頃、斧を持った朝鮮人が家に侵入し・・・・・」
一晩で、「住人が入れ替わる」「背乗り」される危険性だってありますよ。
★「うかつにも、寄付と同時に個人情報一切を差し出してしまった「余命本」の新しい読者様」は
すぐに、警察に相談して、同時に、「スミレの会」の寄付金の返還と、CDが有れば、その「破却」を要求したほうが「身の安全」の為ですよ。
★「詐欺口座」の「スミレの会」は、「代表者名」を隠していますが、事情を話して、代表者名と電話番号の開示を要求すれば
郵便局も協力してくれると思います。
以上
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【一般読者様へ】
鑑定の御相談は下記メアドまでご連絡ください。 尚、携帯電話からメールする人は必ずドメイン設定を解除してください。
harunohi807@gmail.com
今年の5月か、余命爺が、「募金ビジネス」を始めた。その際の条件は
①本名必須・・・ニックネーム不可
②現住所必須
③電話番号必須
その他諸々、執拗に、個人情報の提供を要求していた。
少なからぬ読者が、「不信感」を抱き「何故そこまで必要なのか?」と食い下がっていた。
そこで、天性の詐欺師余命爺の一言「寄付は心だよ」私は、大爆笑した。詐欺師は詐欺師でも低能の三流詐欺師だ(笑)
★「寄付が心なら、「真心」と「気持ちを託した現金」さえあれば良いのだから「匿名」でも、何ら問題は無いはずだ。
「日本人の常識的な「心性」」なら、誰でもそう考えるはず。市役所のトイレに1千万円入った紙袋をわざとおいて寄付する人もいる。
そこで、低能詐欺の余命爺の思いついた嘘は、「寄付してくれた人の個人情報はCDに焼いて、靖国神社に奉納するから」(爆)
「有り得ない(怒)」と思って、靖国神社に確認すると。
結論は
≪靖国神社の趣旨に合わないものは一切奉納は受け付けません≫とのこと。
≪靖国神社の趣旨とは≫
★お国の為に命を捧げた、英霊の御霊を祀ることです。
巫女「どんな趣旨政治団体の寄付ですか?」
私「在特会を資金援助する「正体不明の団体」(余命と「スミレの会」です。」
巫女「在特会の活動については、よく存じ上げていますけど、絶対無理です」
私「詳しい規則を聞きたいので、宮司さんに代わっていただけませんか?」
巫女「宮司に代わるまでもありません。奉納を認めるかどうかが、私たちレベルで判断することですから」
私「寄付の受け皿となっている「スミレの会」は、保守裁判を支援する趣旨の団体ですが」
巫女「ますます、神社の趣旨とは「無関係」ですね。もうご説明する必要もないでしょう」
私「わかりました。それでは、嘘をついて奉納する恐れが有るので、「スミレの会」「出版社青林堂関係者」「日本の心を大切にする党の和田議員」
が、奉納に来た時は、警戒してください。」
巫女「了解しました。記録に残して重々注意します」
≪余命爺は奉納できないことがわかっていて、募金勧誘した【確信犯】≫
その目的は、「個人情報満載のデーターベース」を作成して「名簿屋」に売却する・・・・「個人情報保護法違反」
騙されて、正直に、全ての個人情報を提供した人は、しばらくすると、様々な業者の営業マンから、ひっきりなしに、勧誘の電話がかかってくるでしょう。
★最悪、余命爺は朝鮮族ですから、名簿が「在日団体」の手に渡った場合、「深夜寝静まった頃、斧を持った朝鮮人が家に侵入し・・・・・」
一晩で、「住人が入れ替わる」「背乗り」される危険性だってありますよ。
★「うかつにも、寄付と同時に個人情報一切を差し出してしまった「余命本」の新しい読者様」は
すぐに、警察に相談して、同時に、「スミレの会」の寄付金の返還と、CDが有れば、その「破却」を要求したほうが「身の安全」の為ですよ。
★「詐欺口座」の「スミレの会」は、「代表者名」を隠していますが、事情を話して、代表者名と電話番号の開示を要求すれば
郵便局も協力してくれると思います。
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