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Channel: 伏見顕正(あきまさ)の「時を斬るブログ」
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【ダヤン氏寄稿】実家の話の続き

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伏見様及び読者の皆様:

御世話になります。それで、昨日の実家の話の続きを。夕方に家内とその親戚も合流し、宴会のツマミは世界の陰謀話へ。

2月末で都市銀行の為替ディーラーを退職したその親戚は、学校で勉強したことを役立てようと、薬剤師に転身。

年歳は30代前半で独身。それで、アルコールも手伝って、彼の話を聞きました。

「あの、ユダヤ人やユダヤ勢力が為替マーケットを支配しているって、本当ですか」私は、

上司の方もそう思っているの?と、訊き返しました。すると、こんな回答。

「彼はユダヤ人だと信じ切っています。ダビデの星を象った指輪もしてるし」透かさず、私はその方は、

かなりの「重症」と答えました。入院が必要かも。ちなみに、この銀行はちょっと前に描いたあの財閥系。

仮に、ユダヤ人やユダヤ勢力が為替を支配できた場合。私がそのユダヤ人だったら、自国イスラエル通貨「シュケル」を

少なくともIMFの通貨バスケットに入れるだろうし、同国際通貨基金内の特別引出権(SDR/special drawing rights)も

行使できるようにする。おまけに、イスラエルの輸出品目である野菜・果実・岩塩等(主に、ヨーロッパ向け)

の貿易通貨もシュケルに統一するハズ。そんなところ。そしたら、アタマの回転も速く、

「そうですよネ。実体経済から考えると、そのように考えるのがフツーです。

やっぱり、アイツ(上司・50代とか・笑)変なヤツだったんだ」とか。

それで、突っ込んだ話。「お兄さん(私のこと)、地球の支配者って誰ですか?」彼には、

正直に話しました。先ず、支配者(概ね、5又は7人くらい・不思議と奇数人)は、

ヨーロッパの神聖ローマ帝国時代に発生(日本では平安時代末期から鎌倉時代初期が該当)し、

現在まで連綿と続いている。彼らの秘密性を例えると、タマネギの皮を剥くように、やっと芯が見えてくる。

その複数の者は、その芯に位置して、最後の皮を剥いたときに、最後の一人が鎮座している。

彼らの名前は、判るんですか?親戚は、かなり興奮している。私は知らないし、調べる気持ちもないと

、答えました。すると、何かヤバイことでもあるんですか?との再び突っ込んだ質問。今まで、

それを解明しようとしたジャーナリストや作家は、すべてその調査の入口付近で突然死している。

死者は、二桁を超えて三桁突入。これで、彼は渋々納得。これは、「無知は罪」の唯一の例外事項かも。

理由は、ある極秘文書を某所で某人と一緒に閲覧しなければ、ならないから。残念ながら、

方法はこの一つしかない。言語は、ヨーロッパ語。

それから、地球の支配者が一部の諜報界で、どのように呼ばれているかを話しました。

ティラノザウルス=Tyrannosaur=Tyranical=暴君の・圧政君主の=T-REX=暴君の恐竜。

まとめ。日本やアメリカその他の国もユダヤ人やユダヤ勢力単体又は複合でも決して支配できないのが、

私の分析と予測。それでも、彼らが世界を支配していると思っている方は、サンタクロースやスーパーマンが

未だに存在していると理解している典型的な「B層」と「D層」の方でしょう。

この信念は、来世まで持ち続けるように!御利益があるかも! 

では、片目のダヤン


*写真はイスラエルの通貨のシュケル

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