【Ｓｕｉｃａ割氏寄稿】日韓の再協議をお願いしたい事項、転載自由

Suica割です。今回も転載自由です。

さて、今回は、特別永住許可を得た者は犯罪を理由に強制送還出来ない場合が
ほとんどである事をどう、再協議でひっくり返すかを考えていきたいと思います。

まず、韓国としては、返して欲しくないのが現状という大前提を理解した上で話を進めます。

韓国に受け入れさせるには、その前提をもってしても、受け入れるべきと思わせる事が大切です。

二点目に国内の反対勢力すらフォローすると大火傷を負ってしまうために何も言い出せない対象に限ることです。

その場合、我が国の重大な利益を侵害していると、第三国が判断せざるを得ない犯罪や
日本の行動を是認するような犯罪を対象にすべきです。

まず、大量殺人につながりかねない犯罪。水源地に毒物を仕掛ける事や放火、ハイジャック等を対象にします。

死傷者が出なくとも、対象にします。こんなシリアルキラー擬きを日本国から追い出せない協定の変更ならば、
日本への第三国の理解はあるでしょうから、十分に目はあります。（本当は未遂や準備でも返せるようにしたい）

二つ目に国際テロ組織の組織人員。テロリストを牢屋で飼う必要はありません。韓国は、断るようなら、
かなりの確率でテロリストを他国に押し付けて恥じない国という要らぬ非難を受けかねないので、飲む可能性はかなり高いです。

三つ目に地位協定で認められていた薬物の製造販売の罪を犯した者の送還の復活と韓国の受け入れ義務化。

麻薬組織の人員を返せない事はひとつ目と同じように、日本の要求を他国は妥当なものと受けとるでしょう。

四つ目に犯罪組織の人員で犯罪を犯した者。かなり甘いですけど、犯罪の引き渡しの協定は、
一般の在日（善良な者）の保護のためのもので、集団で常習的に犯罪利益を得ようとする者の
保護まで範囲に含めてしまうものではないと私は思います。

この点は交渉が困難ですが、日本の政治家に実行してもらいたい事です。組織犯罪の罪人まで、
韓国は日本任せにするのはさすがに信用を落とすと考えるでしょう。

この四点なら、さすがに韓国も折れざるを得ないですし、媚韓派すら賛成せざるを得ません。

交渉とは、このような下準備が必要なのです。

以上


←　　この記事に興味をもたれた方はクリックお願い致します！！！


【一般読者様へ】

鑑定の御相談は下記メアドまでご連絡ください。 尚、携帯電話からメールする人は必ずドメイン設定を解除してください。

harunohi807@gmail.com