≪重要≫
Amazonは、レビュー欄で、「余命真理教」の工作員を完全に識別し、「工作員の違反報告」を相手にしなくなった(笑)
一度、工作員に騙されて、削除された、「低評価レビュー」が、どんどん復活してきている。
「余命ハンドブック」と言う「詐欺本」の正しい評価は、1から3が「常識人のレビュー」でまともなレビューです。
★5個はIDを使いまわした、「工作員の「成りすましレビュー」」です。参考にしてはいけません。
春天魚さんが、指摘している点が、非常に「有益な指摘」です。
≪所見と補足≫
①「怪文書」を元に、論理展開した、文書、書籍は、間違いなく論理破綻するので、
所詮「怪文書」「トイレの落書き」にすぎない(笑)
②「怪文書」として、史上有名な「田中上奏文」は、「その時代に、死んでいないはずの山縣有朋」
が登場することで、「怪文書」と評価された。
「田中上奏文」の作成者は、諸説あるが、中国人説が有力である。そして、中国では、
「田中上奏文」を「歴史的資料」として、学校で教えている。
いないはずの「山縣有朋の登場」ぐらい、一か所の間違いであり、政治的目的としては無視できるのである。
「怪文書」で一か所の間違いは、可愛いものである。
しかし、「余命ハンドブック」の位置付は、前作「余命三年時事日記」の「解説書」である。
前作「余命三年時事日記」は、拙ブログで、「正誤表」を作成したが、最低限、
ピックアップしても約200か所の露骨な間違いが有った(笑)
★余命は、ブログで開き直り、その数倍はあると豪語した(腹筋崩壊)
そんなことはわかっている、私は、明らかに、エビデンス(確証)のある約200か所を提示しただけで(笑)、
ソースが怪しい、主張。「支離滅裂」な文節等も入れれば、223ページ、1ページごとに、数十か所以上の間違いが有るはずだ。
★要するに、223ページ中、1ページもまともなページの無い、自称出版物と言えるであろう(笑)
「怪文書」より劣る(笑)小学生の夏休みの絵日記の方が、出版価値が有る。
「余命三年時事日記」は、「怪文書」とすら言えない(笑)用途としては、トイレで用を足した後、
トイレットペーパーが無く、植物の葉、や、茎でお尻を拭いている中国の山岳地帯の「少数民族」に
トイレットペーパーとして、無料で、在庫を贈与するのが正しい利用法だと思う。
「余命三年時事日記」の解説書の位置づけの「ハンドブック」って、何だろう(笑)
★「怪文書」から、一緒にしないでほしいと言われている、無意味、無価値な、223ページの紙の固まりに「解説書」は有り得ない(笑)
予想通り「解説書」では、なく、全く、話題を変えてきた。
①自慢げに羅列した、1966年~1990年までの日本から、韓国へのODAは、日本政府、
受注した日本企業の、丸儲けのプロジェクトであることが、
外務省開発援助課の担当者の懇切丁寧な解説で理解できたので、「ハンドブック」の間違いとして、記事で指摘した。
≪ページ数水増しデータ≫
★戦後の朝鮮人の暴動事件の、列挙など、ネットで検索すると、個人で研究している人のサイトで、簡単に閲覧できる。
わざわざ、本を買って読む代物ではない。ネットに疎い老人なら、孫が、「戦後朝鮮人暴動史」を研究し、
まとめている人の、ページをプリントアウトして、御婆ちゃんに、渡すか、読んで聞かせればよいのだ。
ただ、若いおばちゃん70代は、知らない人が多いかもしれないが、私の叔母の様に、
昭和一桁生まれの、80歳以上の、おばあちゃんたちは、実際、「朝鮮進駐軍」の
無法ぶりを見たか?見なくとも「新聞報道」で知っている。
私の叔母は「新聞報道」の記憶が有った。「時事日記」「ハンドブック」ともに、
この「戦後朝鮮人暴動史」の一覧でページ数を稼いでいる。笑止の限りである。
★更に、度肝を抜かれたのは、「ハンドブック」の公判は、「スヒョン文書」
「花王文書」で、相当なページ数を稼いである。
更に、読んでいて、お茶を吹き出して、椅子から転げ落ちそうになったのは、
レビュアーも指摘している、余命のこの戯言
>スヒョン文書の真偽は、それほど問題ではない。
「情報源」「論理を展開する資料」に、真偽が不明で、有識者が、公然とあざ笑う、怪文書に
依拠するのは、「思い精神疾患を持ったぼけ老人」の妄言である。
この、2冊の、紙の固まりが、かろうじて、存在を認めてもらうには、タイトルを書きの様に変更するしかない。
「精神病棟の時事日記」「嘘でたらめハンドブック(文責無し)」が最も適当であろう。
★最後に「余命三年」は、余命とは言えない(笑)このタイトルで、笑い転げた、まともな日本人は多くいただろう。
日本語の常識として、「余命」とは、1年以内の時に使う。三年にもなれば「生存確率」なら、百歩譲れば使えないこともない。
★「日本語の常識が無い」・・・県警の人が言った、「左翼崩れの誇大妄想狂老人」説が有力だが、
「中国人工作員説」も捨てがたい理由である(笑)
★★「図書館法」では、出版した書物は、全て国立国会図書館に、所蔵されなければならず、それを守らなければ過料(行政罰)を取られるとある。
明日、国立国会図書館に確認し、所蔵していなければ、「行政罰」を科してもらい、所蔵されていれば、2冊の間違いを、指摘する予定である。
・・・・・・・・・・・・・・・・以下転載・・・・・・・・・・・・
★★★☆☆皆は疑問を感じないのだろうか投稿者春天魚2016年3月25日
形式: 単行本(ソフトカバー)|Amazonで購入
引用部には”>”を付す。
前作よりわかりやすく日本を蝕むものたちの姿を描いていてくれており、
私の様に恥ずかしながら朝日新聞で育ってしまった人間にはありがたい書物と思ったのだが、
看過できない粗があります。本書の優れた部分は他のレビュアーを見てください。
<<スヒョン文書>>
読み進めていくと出てくる「スヒョン文書」。この時点で何かおかしいと感じ始めます。
(「スヒョン文書」については検索してみてください、ネット上の怪文書です)
そしてこれは行き過ぎと思うのが、本書P.62
>そもそも「スヒョン文書」の真偽はそれほど重要な問題ではない。
>水面下で行われてきた在日の「日本乗っ取り」について、赤裸々に記されているということが重要なのだ。
>内容的にかなりの部分で事実に即しており、かつ一般の日本人にもわかりやすく書かれているため、
>在日の危険性について多くの日本人に周知拡散する方法として非常に優れていると思われるのである。
という部分です。
「真偽はそれほど重要な問題ではない」って、思考の危うさに気付かないのだろうか。
真であって、在日韓国人・朝鮮人らがこのようなやり取りをしていたのであれば主張に問題はない。
偽であって、例えばR氏の捏造であるならば、そのRの作成した文書に基づき、
Rを含む集団が事実と考える在日の危険性が周知拡散されることになる。
捏造したものを拡散するのはデマである。真であれば有用な情報共有だが、偽であれば悪質な煽動である。
捏造文書を拡散するという、偽だった場合の危険性に考えが及ばないことに恐ろしさを感じます。
自らの主張の根拠とするものや、周知拡散するものは真偽の検証が必要であると考えます。
検証や裏付けの無いもので醸成された雰囲気で行動することになったら困るでしょってことです。
更に本書P.63にて、
>自民党の大物政治家A氏がこの「スヒョン文書」を毎日のように読んでいた時期があったという。
>2007年参院選で自民党は過半数割れして、さらに2009年の衆院選でも惨敗を喫して政権交代となった。
>自民党は野党に転落し、民主党の天下となった。
>下野したA氏はリベンジに燃えて、臥薪嘗胆の精神でこの「スヒョン文書」を読みふけっていたというのだ。
>そして現在、A氏は安倍政権の中心人物となっている。
日本の政権担当能力を持つ政党の政治家が、ネットの怪文書を臥薪嘗胆の精神で毎日読みふけるって、
妄想も度が過ぎるというか、半ば侮辱にしか思えない。
現在の安倍政権の中心人物A氏とは、安倍総理か麻生財務大臣いずれかということなのだろうが、
どちらのことなんだろうか?私は安倍総理や麻生大臣がそんな馬鹿とは思っていない。このような荒唐無稽というより妄想というべき部分の存在によって、
資料に基づいて、在日や韓国の異常性を語ってくれている部分の信憑性まで失われてしまいかねない。
<<独善性>>こちらは本書ではなくブログからの引用になる。(ブログ、486 2016年3月3日時事)
>また余命は立ち上げから覚醒、拡散は事実の提示と説明に徹してきた。
>そこに主義主張は存在しない。「日本人に広く事実を知ってもらう」それだけを目的としてきたのである。
>したがって余名の記事に違和感を感じたり批判する方はそれだけで反日が確定する。
余命氏のいうことは全て正しいわけではない、当然全てが出鱈目とも言うつもりはない。
ただ、自分の考えに適合していれば資料文書の真偽を問題にしない態度には相当の危険性がある。
無謬の人間などいないし※2、未来を完全に見通せる人間※1もいない。
それなのに、「余名の記事に違和感を感じたり批判する方はそれだけで反日が確定」、という主張を行う人物が書いた本だということを、本書を手に取る人は知っておくべきである。
------------------------------------------------
在日韓国・朝鮮人問題の解決は、
在日特権とその温床を一つ一つ潰していくことこそ本筋ということを忘れないようにしたい。
無法に居座った輩と戦うのに苦労があることが泣けてくるが、
感情的にならないようにと言い聞かせながら、今後は冷静に戦う人を応援していこうと思う。
※1
前著「余命三年時事日記」
p.126
>反日、在日勢力、そして民主党との合流まで噂された維新の価値が下がる中で、
>究極の在日擁護法というべきヘイトスピーチ条例案が議論されたが、頓挫した。
腹立たしいことではありますが、1月15日に条例案が可決成立してしまっています。
※2
ブログ (バックアップサイト Xday アラカルト②)
>7月8日と9日では何が変わるのかということですが、ただ一言「あらゆる環境が激変します」
>もちろん外国人登録法改正による期限ですから、その関係は当然として、
>それ以外に住民登録、居住確定待ちという案件が目白押しなのです。
(中略)
>在日がカード更新、日本に住民登録したとしても二重、のハードルが待っているのです。
>ましてや今回の改正では未更新旧外国人登録証失効の場合、何の証明書も発行されません。
>単なる、住所不定、不法残留外国人ということになります。日本に居住する法的根拠が喪失するのです。
(中略)
>登録証未更新の在日はその日から不法残留という犯罪者です。交番の前は歩けません。発覚は逮捕です。
(中略)
>登録をしなければ不法残留で犯罪者となり、登録をすれば韓国から国籍付与、住民登録、
>永住許可取り消し、強制送還と進退窮まった状況です。
このように述べていたが、
本書P.9にある、入管特例法によれば特別永住許可の取消はない、
>特別永住資格 1991年に施行された
>「日本国との平和条約に基づき日本の国籍を離脱した者等の入出国管理に関する特例法」(入管特例法)
>により定められた在留資格。
>ほぼ無条件に子々孫々に到るまで日本に滞在し続けることが出来る「在日特権」である。
>更に犯罪を犯しても国外退去処分になることがほとんどないなど、様々な優遇措置がある。
証明書を失効させても特別永住許可は残ったままです。
更新せずに特別永住者証明書を失効させてしまうのは犯罪ですが、罰金や懲役程度で強制送還ではないです。
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Amazonは、レビュー欄で、「余命真理教」の工作員を完全に識別し、「工作員の違反報告」を相手にしなくなった(笑)
一度、工作員に騙されて、削除された、「低評価レビュー」が、どんどん復活してきている。
「余命ハンドブック」と言う「詐欺本」の正しい評価は、1から3が「常識人のレビュー」でまともなレビューです。
★5個はIDを使いまわした、「工作員の「成りすましレビュー」」です。参考にしてはいけません。
春天魚さんが、指摘している点が、非常に「有益な指摘」です。
≪所見と補足≫
①「怪文書」を元に、論理展開した、文書、書籍は、間違いなく論理破綻するので、
所詮「怪文書」「トイレの落書き」にすぎない(笑)
②「怪文書」として、史上有名な「田中上奏文」は、「その時代に、死んでいないはずの山縣有朋」
が登場することで、「怪文書」と評価された。
「田中上奏文」の作成者は、諸説あるが、中国人説が有力である。そして、中国では、
「田中上奏文」を「歴史的資料」として、学校で教えている。
いないはずの「山縣有朋の登場」ぐらい、一か所の間違いであり、政治的目的としては無視できるのである。
「怪文書」で一か所の間違いは、可愛いものである。
しかし、「余命ハンドブック」の位置付は、前作「余命三年時事日記」の「解説書」である。
前作「余命三年時事日記」は、拙ブログで、「正誤表」を作成したが、最低限、
ピックアップしても約200か所の露骨な間違いが有った(笑)
★余命は、ブログで開き直り、その数倍はあると豪語した(腹筋崩壊)
そんなことはわかっている、私は、明らかに、エビデンス(確証)のある約200か所を提示しただけで(笑)、
ソースが怪しい、主張。「支離滅裂」な文節等も入れれば、223ページ、1ページごとに、数十か所以上の間違いが有るはずだ。
★要するに、223ページ中、1ページもまともなページの無い、自称出版物と言えるであろう(笑)
「怪文書」より劣る(笑)小学生の夏休みの絵日記の方が、出版価値が有る。
「余命三年時事日記」は、「怪文書」とすら言えない(笑)用途としては、トイレで用を足した後、
トイレットペーパーが無く、植物の葉、や、茎でお尻を拭いている中国の山岳地帯の「少数民族」に
トイレットペーパーとして、無料で、在庫を贈与するのが正しい利用法だと思う。
「余命三年時事日記」の解説書の位置づけの「ハンドブック」って、何だろう(笑)
★「怪文書」から、一緒にしないでほしいと言われている、無意味、無価値な、223ページの紙の固まりに「解説書」は有り得ない(笑)
予想通り「解説書」では、なく、全く、話題を変えてきた。
①自慢げに羅列した、1966年~1990年までの日本から、韓国へのODAは、日本政府、
受注した日本企業の、丸儲けのプロジェクトであることが、
外務省開発援助課の担当者の懇切丁寧な解説で理解できたので、「ハンドブック」の間違いとして、記事で指摘した。
≪ページ数水増しデータ≫
★戦後の朝鮮人の暴動事件の、列挙など、ネットで検索すると、個人で研究している人のサイトで、簡単に閲覧できる。
わざわざ、本を買って読む代物ではない。ネットに疎い老人なら、孫が、「戦後朝鮮人暴動史」を研究し、
まとめている人の、ページをプリントアウトして、御婆ちゃんに、渡すか、読んで聞かせればよいのだ。
ただ、若いおばちゃん70代は、知らない人が多いかもしれないが、私の叔母の様に、
昭和一桁生まれの、80歳以上の、おばあちゃんたちは、実際、「朝鮮進駐軍」の
無法ぶりを見たか?見なくとも「新聞報道」で知っている。
私の叔母は「新聞報道」の記憶が有った。「時事日記」「ハンドブック」ともに、
この「戦後朝鮮人暴動史」の一覧でページ数を稼いでいる。笑止の限りである。
★更に、度肝を抜かれたのは、「ハンドブック」の公判は、「スヒョン文書」
「花王文書」で、相当なページ数を稼いである。
更に、読んでいて、お茶を吹き出して、椅子から転げ落ちそうになったのは、
レビュアーも指摘している、余命のこの戯言
>スヒョン文書の真偽は、それほど問題ではない。
「情報源」「論理を展開する資料」に、真偽が不明で、有識者が、公然とあざ笑う、怪文書に
依拠するのは、「思い精神疾患を持ったぼけ老人」の妄言である。
この、2冊の、紙の固まりが、かろうじて、存在を認めてもらうには、タイトルを書きの様に変更するしかない。
「精神病棟の時事日記」「嘘でたらめハンドブック(文責無し)」が最も適当であろう。
★最後に「余命三年」は、余命とは言えない(笑)このタイトルで、笑い転げた、まともな日本人は多くいただろう。
日本語の常識として、「余命」とは、1年以内の時に使う。三年にもなれば「生存確率」なら、百歩譲れば使えないこともない。
★「日本語の常識が無い」・・・県警の人が言った、「左翼崩れの誇大妄想狂老人」説が有力だが、
「中国人工作員説」も捨てがたい理由である(笑)
★★「図書館法」では、出版した書物は、全て国立国会図書館に、所蔵されなければならず、それを守らなければ過料(行政罰)を取られるとある。
明日、国立国会図書館に確認し、所蔵していなければ、「行政罰」を科してもらい、所蔵されていれば、2冊の間違いを、指摘する予定である。
・・・・・・・・・・・・・・・・以下転載・・・・・・・・・・・・
★★★☆☆皆は疑問を感じないのだろうか投稿者春天魚2016年3月25日
形式: 単行本(ソフトカバー)|Amazonで購入
引用部には”>”を付す。
前作よりわかりやすく日本を蝕むものたちの姿を描いていてくれており、
私の様に恥ずかしながら朝日新聞で育ってしまった人間にはありがたい書物と思ったのだが、
看過できない粗があります。本書の優れた部分は他のレビュアーを見てください。
<<スヒョン文書>>
読み進めていくと出てくる「スヒョン文書」。この時点で何かおかしいと感じ始めます。
(「スヒョン文書」については検索してみてください、ネット上の怪文書です)
そしてこれは行き過ぎと思うのが、本書P.62
>そもそも「スヒョン文書」の真偽はそれほど重要な問題ではない。
>水面下で行われてきた在日の「日本乗っ取り」について、赤裸々に記されているということが重要なのだ。
>内容的にかなりの部分で事実に即しており、かつ一般の日本人にもわかりやすく書かれているため、
>在日の危険性について多くの日本人に周知拡散する方法として非常に優れていると思われるのである。
という部分です。
「真偽はそれほど重要な問題ではない」って、思考の危うさに気付かないのだろうか。
真であって、在日韓国人・朝鮮人らがこのようなやり取りをしていたのであれば主張に問題はない。
偽であって、例えばR氏の捏造であるならば、そのRの作成した文書に基づき、
Rを含む集団が事実と考える在日の危険性が周知拡散されることになる。
捏造したものを拡散するのはデマである。真であれば有用な情報共有だが、偽であれば悪質な煽動である。
捏造文書を拡散するという、偽だった場合の危険性に考えが及ばないことに恐ろしさを感じます。
自らの主張の根拠とするものや、周知拡散するものは真偽の検証が必要であると考えます。
検証や裏付けの無いもので醸成された雰囲気で行動することになったら困るでしょってことです。
更に本書P.63にて、
>自民党の大物政治家A氏がこの「スヒョン文書」を毎日のように読んでいた時期があったという。
>2007年参院選で自民党は過半数割れして、さらに2009年の衆院選でも惨敗を喫して政権交代となった。
>自民党は野党に転落し、民主党の天下となった。
>下野したA氏はリベンジに燃えて、臥薪嘗胆の精神でこの「スヒョン文書」を読みふけっていたというのだ。
>そして現在、A氏は安倍政権の中心人物となっている。
日本の政権担当能力を持つ政党の政治家が、ネットの怪文書を臥薪嘗胆の精神で毎日読みふけるって、
妄想も度が過ぎるというか、半ば侮辱にしか思えない。
現在の安倍政権の中心人物A氏とは、安倍総理か麻生財務大臣いずれかということなのだろうが、
どちらのことなんだろうか?私は安倍総理や麻生大臣がそんな馬鹿とは思っていない。このような荒唐無稽というより妄想というべき部分の存在によって、
資料に基づいて、在日や韓国の異常性を語ってくれている部分の信憑性まで失われてしまいかねない。
<<独善性>>こちらは本書ではなくブログからの引用になる。(ブログ、486 2016年3月3日時事)
>また余命は立ち上げから覚醒、拡散は事実の提示と説明に徹してきた。
>そこに主義主張は存在しない。「日本人に広く事実を知ってもらう」それだけを目的としてきたのである。
>したがって余名の記事に違和感を感じたり批判する方はそれだけで反日が確定する。
余命氏のいうことは全て正しいわけではない、当然全てが出鱈目とも言うつもりはない。
ただ、自分の考えに適合していれば資料文書の真偽を問題にしない態度には相当の危険性がある。
無謬の人間などいないし※2、未来を完全に見通せる人間※1もいない。
それなのに、「余名の記事に違和感を感じたり批判する方はそれだけで反日が確定」、という主張を行う人物が書いた本だということを、本書を手に取る人は知っておくべきである。
------------------------------------------------
在日韓国・朝鮮人問題の解決は、
在日特権とその温床を一つ一つ潰していくことこそ本筋ということを忘れないようにしたい。
無法に居座った輩と戦うのに苦労があることが泣けてくるが、
感情的にならないようにと言い聞かせながら、今後は冷静に戦う人を応援していこうと思う。
※1
前著「余命三年時事日記」
p.126
>反日、在日勢力、そして民主党との合流まで噂された維新の価値が下がる中で、
>究極の在日擁護法というべきヘイトスピーチ条例案が議論されたが、頓挫した。
腹立たしいことではありますが、1月15日に条例案が可決成立してしまっています。
※2
ブログ (バックアップサイト Xday アラカルト②)
>7月8日と9日では何が変わるのかということですが、ただ一言「あらゆる環境が激変します」
>もちろん外国人登録法改正による期限ですから、その関係は当然として、
>それ以外に住民登録、居住確定待ちという案件が目白押しなのです。
(中略)
>在日がカード更新、日本に住民登録したとしても二重、のハードルが待っているのです。
>ましてや今回の改正では未更新旧外国人登録証失効の場合、何の証明書も発行されません。
>単なる、住所不定、不法残留外国人ということになります。日本に居住する法的根拠が喪失するのです。
(中略)
>登録証未更新の在日はその日から不法残留という犯罪者です。交番の前は歩けません。発覚は逮捕です。
(中略)
>登録をしなければ不法残留で犯罪者となり、登録をすれば韓国から国籍付与、住民登録、
>永住許可取り消し、強制送還と進退窮まった状況です。
このように述べていたが、
本書P.9にある、入管特例法によれば特別永住許可の取消はない、
>特別永住資格 1991年に施行された
>「日本国との平和条約に基づき日本の国籍を離脱した者等の入出国管理に関する特例法」(入管特例法)
>により定められた在留資格。
>ほぼ無条件に子々孫々に到るまで日本に滞在し続けることが出来る「在日特権」である。
>更に犯罪を犯しても国外退去処分になることがほとんどないなど、様々な優遇措置がある。
証明書を失効させても特別永住許可は残ったままです。
更新せずに特別永住者証明書を失効させてしまうのは犯罪ですが、罰金や懲役程度で強制送還ではないです。
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