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Channel: 伏見顕正(あきまさ)の「時を斬るブログ」
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【余命真理教断末魔①】刑事も民事も不可能、終末に一直線のカルトサイト、無限拡散

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「豆腐おかま」が、私のことを、刑事訴訟と民事訴訟で訴えるって言ってるから、馬鹿にしつつも、
暇つぶしに、顧問弁護士の事務所に、今回の「余命真理教」との一連の記事を全部プリントアウトして持って行った。
「どうした?」
「カルト集団が、グタグタ言ってるんだ(笑)」
私は、今回関連した、全ての記事のコピーを彼に見せた。
「俺が、検事の頃は、この程度のトラブルで、警察から送検されてきた事案は無いな(笑)そもそも、警察が相手にしないよ(笑)」
まあ、事件にするのは、「警察の裁量」が大きいから、一応、県警に持って行ってみてもらいなよ。
万一、事件化したら、このB層たちの、本名、住所が割れて、かえって、面白いじゃないか、ハハハハ」
彼とは週末の飲み会の約束をして、タクシーで鹿児島県警に向かった。
県警の担当者に、個室に通されて、私は、おどけて「お巡りさん、私をしょっ引いてください」と言った。
「何が有ったんですか?」
「実は、私を訴えるとわめいている、下層民どもがいますんで(笑)」警察さんの判断を聞きたいんです。
以下、担当警官のご説明。
①教唆罪(きょうさざい)は成立しませんよ。

教唆と言うのは、例えば、「殺人教唆」だったら、教唆して、実際に、殺人が行われて、「教唆犯」が成立します。

伏見さんは「殺せ」とか一言も書いてないですよね。その限りにおいては、「殺人教唆罪」は、成立しません。

「サイバー攻撃教唆罪」って言ってる馬鹿もいますが?」

警「あのね、何でもかんでも、「教唆」ってつければいいんじゃないんですよ。

刑法で扱うサイバー攻撃っていうのは、基本概念は「サイバーテロ」何ですよ。例えばね、中国人民解放軍の「サイバーテロ部隊」が、

日本の防衛省のホストコンピューターをダウンさせ、日本の軍事機密を、抜いたとかいうときに、初めて、警察が動くんですよ。

他かが、個人のPCで、スパムメールが大量に来たとか、一時的にダウンしたぐらいで、警察は動きませんよ。

「被害届」は希望が有れば、書いてもらいますが、「書類送検」はしません。刑事事件化しないという事です。

「私のせいで、PCが攻撃受けたっていうダンゴムシがいるんですけど」

私は「大和心」のブログを閲覧してもらった。警官は、いじってみて

「この人、嘘ついてますよ。記事を更新してないだけで、毎日、コメントには返事してるじゃないですか?」

「これで、警察に、被害届出したんですって(笑)」

「警察もうるさくて面倒くさかったんですよ。「被害届」書かせて早く追い返そうという本音でしょう」

「教唆罪は、A(教唆者)→B(実行者)の関係で、成り立つんです。伏見さんの場合は、在日さん、とか、朝鮮高校さんとか、不特定多数に

訴えてるわけですから、そもそも、教唆は、成立しません。ソフトバンクの孫会長に訴えているのもありますが、現実問題として、あんな大企業のトップが

一個人の、ブログを見ると思いますか?それで、ヤフーが動くとも言えないし(笑)。教唆にそもそもなりませんよ。

②業務妨害罪は成立しない。

「そもそも、うだうだ言ってる連中って、どんな奴らですか?」

「頭の狂った老人が、低能で狂信的な馬鹿どもを大勢率いて、集団で、サイトを運営しています」

最終的には、ブログを書籍化して2冊も出版して、大儲けしています。」

「一言で言うと、在日朝鮮人ヘイトのカルトっぽい集団ですよ。オウム真理教みたいなね。しかも、トップの老人から、末端まで正体が一切見えない危険な集団です」

私は、余命爺のブログ、豆腐おかまのブログ、神州再生のブログ、花菱のブログを閲覧してもらった。

「この連中、皆、同じ方向を、向いてますね~」

「そうですよ、カルト団体ですから(笑)」

「業務とは、一にビジネス、金儲け、広くは、毎日繰り返すことを言いますが、公序良俗に反することは、我々、警察は「業務」とは認めません。

この連中が書いた本は、世間から信用されてますか?」

「されてないと思います。日本のまともな書店、ジュンク堂、紀伊國屋、熊沢書店では、まともに、取り扱っていません。体裁を繕って、数冊在庫を置いているだけです(笑)

主に、アメリカのネット販売書店のAmazonが一手に扱っています。連中は、在日の妨害で、書店に置いてもらえないと言っているんです。」

「どんな本ですか?」私は、「余命三年時事日記」と「ハンドブック」を手渡した。

「余命三年時事日記は、最低200か所も、間違いが有るんですよ(笑)」

「ええ、200か所も。抗議はしましたか?」

「出版元の青林堂は、認めて、謝罪しました。著者の余命って老人も、ブログで、間違いを全面的に認めましたね。逆に開き直って、数倍の間違いが有るって豪語してますよ(笑)」

警「この2冊、ざっと読んでみたけど、「差別の酷い本」ですね。在日の人が怒って当然ですよ。「人権問題」に触れます。

後で、法務局の「人権擁護室」に持って行って見せてください。

この組織については、捜査機関に連絡してありますか?」

「はい、公安調査庁には告発してあります。」

「そうですか、この集団、大阪市だったら、袋叩きに遭いますよ(怒)、ヘイトとカルト、これだけで「反社会的勢力」です。

例えば、今、北九州で、指定暴力団の「工藤会」の取り締まりが強化されています。「暴力団追放の市民団体」が、作業中の組員を、退去させたら、業務妨害罪になるでしょうか?

成りませんよね。「反社会的勢力」は、追放することが、治安の維持に資することですから。

この「余命真理教」ですか?この組織集団に関しては、業務妨害罪は成立しません。「偽計」も「威力」も関係ないです。少なくとも、警察は相手にしません。

代表の奴は、だれで、どこに住んでいますか?」

「豆腐おかま」と言う男で、札幌近郊に居住見たいです」

「道警さんも、100%取り合わないと思いますよ。北海道は「赤い大地」じゃないですか?事件化しようとすれば

自分たちの仕事についても事情聴取卯されますよ。かえって、カルトなヘイト集団ってことがばれて、墓穴を掘るんじゃないですか?

本も、出版しているとすれば、その2冊も検閲されるから、ますます、「蟻地獄」です。

多分、門前払いで、被害届も欠かせないでしょう。この「豆腐おかま」が騒いでいる、「成りすまし」とか「IPアドレス抜き」とか、伏見さんが遣ったんですか?」

「いえ、違います。私は、そういうことする主義じゃないし、だいち、技術が有りません(笑)」

「この程度の問題で、いちいち道警さんも、「通信分析」なんてしませんよ(笑)」

「もし、万が一、道警が、受け入れた場合はどうなりますか?」

「道警から鹿児島県警に、協力依頼が来ると、私が伏見さんを事情聴取することになりますが、先輩に聞いても過去にそんな例は有りません。

自治体警察ですから、隣県の熊本県警と共同捜査するなんてのは「連続殺人事件」のような重大事件だけです。

それに、万に一つ、道警から、調査依頼が、来れば、この豆腐おかま以下、連名で、実名、住所付で来ますから、コピーして渡しますよ。

伏見さん、この連中の、本名と住所を、それこそ、朝鮮総連や、民団にFAXしてやればいいじゃないですか(笑)」

「そうですね、連中が怯える、全ての朝鮮系組織に、FAXしてやります。2chにもアップしてやります(笑)」

「万万に一つも、道警が受け入れたとしても、すぐ逮捕されるわけじゃないし。先ず裁判ですよ。伏見さんに、

サイバー攻撃されたという証拠が発見できなかったら、連中の敗訴です。

正体がばれるは、「負け損」ですよ。逆に伏見さんは民事で損害賠償と、名誉棄損の訴訟が起こせます。」







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