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Channel: 伏見顕正(あきまさ)の「時を斬るブログ」
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【嗤え】余命三年ハンドブック、現在44位。フリーホール、無限拡散

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朝、確認したときは、39位でした。6時間もたたないうちに5位も落ちました。「底の見えないフリーホールです」
「余命爺がバンジージャンプ」しているのでしょうか?もう3ページ目に後退しました(笑)
皆さん、何位まで落ちるか予想してみませんか(笑)
★ただ一つ残念なことは、「この詐欺本」が、株ならば、「大量の空売り」かけて大儲けできた絶好のチャンスでした。
「空売り」とは、A社株が、1株1000円の時、自分はA社株を持っていなくても、他の投資家から、
A社株10万株を借りて、A社株を、指値(目標値段100円)で
10万株の売り注文を出します。10万株もの売り注文が入れば、
他の投資家も「勝ち馬」に乗るために、追随して、空売りをかけます。
これで、A株を売り崩せます。10万株を貸してくれた人には、
わずかな貸し株料金を払うだけです。
目論見が、上手くいき、市場での、株価が100円まで下がれば、100円で10万株買いたい人と、
マッチして、約定(約定;売買契約成立)です。勝利のうちに、ゲームオーバーです。
もうけは、(1000円―100円=900円)X10万株―証券会社の手数料です。
そして、借りた10万株の現物株式を、貸主に返却するだけです。
私は、現役の証券マン時代「この空売り」が大好きでした。スリルが半端ないからです。
その代り、目論見が外れて、株価が上昇し始めたら、すぐ、損切りして
逃げるだけです。
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