【緊急拡散希望】ＭＥＲＳ大流行の韓国への渡航禁止を阻んでいるのは、自民党、二階俊博総務会長

読者様の依頼もあり、外務省にプレッシャーをかけて、韓国への渡航禁止を阻んでいるのは、自民党の二階俊博総務会長であることがわかりました。

情報源は、私の地元選出の国会議員で、50代の若さで、安倍総理の側近となっているＡ議員です。霞が関のキャリア官僚出身です。ポイントは

①二階は日韓議連、常任幹事で親韓派の筆頭で観光業界を牛耳っています。先月も3千人の大訪韓団を率いてパククネの謁見を許されています。大訪韓団の中身は旅行業者の社長たちでした。会見時に公表されなかった内容が、パククネから「日本からの観光客を増やしてほしい」との要求だったそうです。

②二階は反安倍派の筆頭で、官邸が最も危険視してきた人物です。この男は、安倍さんが支持した大阪都構想が失敗して以来、勢いづいており、憲法改正を阻止しようとしています（中韓を利するため）。

③二階の強みは、小沢一郎について自民党を離党して以来、新進党、保守党と渡り歩いた際に築いた人脈です。民主党の中にも昔の仲間がたくさんいます。

④二階の狙いは、ＭＥＲＳの日本導入、野党に責任問題を追及させ、政権の支持率を落とし、一気に「倒閣運動」を起こすことです。

⑤外務省は、野党＝民主党がうるさいと言っていますが、Ａ議員に言わせると、裏で巧妙に民主党を動かしているのが二階だそうです。

⑥日韓議連には、額賀福四郎、河村建夫らの韓国とずぶずぶの連中がいますが、こいつらは雑魚だそうです。

⑦やはり、民主党にも公明党にも強いパイプが有り、何をしでかすかわからない二階の方が手強いそうです。

⑧永田町界隈では、二階が在日であることは、周知の事実だそうです。そして、反日売国奴議員であることも周知です。

★朝鮮人の二階にとっては、ＭＥＲＳで日本人が大量死すれば、祖国への貢献となるのでしょう。