【Ｓｕｉｃａ割氏寄稿】中国人におちょくられた日本人、転載の時は出所明示

中国の参謀本部に日本人はおちょくられたとしか思えません。

実際、記事のコメントに余命はアホという趣旨で書こうとしてましたが、気づいたことがあったので、
路線を変更して 書いていきたいと思います。

余命の抗議の書き込みが本人。かつ、中国の朝鮮族だとして、伏見さまに抗議をするにしても、
自分の正体を臆面もなく、自分から晒すのは、馬鹿の極みです。

並みの頭があるスパイなら、公式プロフィールに矛盾ないカバーストーリーを作り、
自分の正体を誤魔化すような抗議をするでしょう。

あるいは、最初から、公式プロフィールにボロを出すような記述をしません。

実はこれは、最初から中国参謀本部に仕組まれた作戦なのです。伏見さまみたいな方が
抗議して来ることまで理解の上での余命騒動なのです。

伏見さまや見識のある方々の語っている参謀本部の主目標については、それらの記事を読んで理解して頂くということで
割愛して、それに付属する戦略目的について話をしていきたいと思います。

まず、一点目に日本の保守ブロガー等の知能判定です。どのくらい余命に引きずられる馬鹿がいるか？
その馬鹿の程度はいかほどかを図る事にあります。馬鹿の程度を図った上で、いかに次の手を打つかの判断の材料にします。

二点目に伏見さま等の見識のある方々を馬鹿退治に駆り出して、疲弊させる。本当にやるべき事に手を打つ時間
（伏見さまやでれでれ草様における東宮批判など）を奪わせる事にあります。これについては、
まさにやられっぱなしとしかいいようありません。

三点目に保守ブロガー等を混乱させる。初心者は、確実に余命と伏見さまのサイトを両方読んだら、何があるのか分からなくなる。
何が真実か混乱の域に達するのは間違いありません。事実、私も最初は、組める所は組む、組めないところは組まないということで、
分業で戦えばいいではないかと思っておりました。今では、不明であったと思っています。

四点目に真実に基づいた批判まで、事実ではないというレッテルを貼る材料に騒動を仕立てあげるつもりだった。
在日への批判は全て嘘という象徴に余命の本は最適な事例になりますから。今の流れでは、そうなる可能性があります。
この点でも、保守はやられっぱなしです。真実は真実として、在日の批判を出来る社会を守る戦いが必要です。

五点目に余命に釣られたことを例に、保守は馬鹿という風潮の材料にする。右翼にも左翼にも馬鹿から人々を
コントロールするエリートまでいますが、この騒動を利用して、保守は馬鹿だらけと思わせたいのです。

まさに、余命という馬鹿（実はそう思わせるように綿密に作られた人工人格かもしれない）は、
有能な道具でしたね。まさに、馬鹿とハサミは使いようです。

中国人におちょくられた日本人、疑問と教えてほしい事。
最後に疑問ということで、本文の後に追加でお願いします。

一点目 主目標を果たすなら、高学歴者の日本人を装った方が効率的なのだが、死にそうな爺いを装ったのは何故なのか？

二点目 死にそうな爺いを装った工作が失敗した（あるいは、ボロを出させて潰させた）後に、中国としてはどんな日本人騙しを用意しているか？

三点目 高学歴者を装った者を使うなら、どんな工作が考えられるか？

これらについて、皆さんの見解を伺いたいです。

以上
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