東京は、南麻布の駐日韓国大使館に確認してみた。
「X○○YYY○ZSA」・・・韓国語
「私は日本人です。ちょっと重要なことを確認したいのですが」
担当「どういったことでしょうか?」
「ある本に、貴国が日本と戦争をおこす準備をしている。日韓戦争を起こすと書いてあるのですが本当ですか?」
担当「誰ですか、そんなデタラメ言ってるのは、事実無根ですよ。戦争準備中なら私たちは既に
「大使館を閉めて全員帰国してますよ(怒)」「ねえ、誰ですか、それ、そんなデタラメ、本にしたら、外交問題に発展しかねませんよ(怒)教えてください。」
わたし、余命のブログと2冊の詐欺本を紹介、大使館員、確実にメモを取っている様子。
漢字が苦手らしく、何度もこちらに確認する。
「わかりました。この2冊早速購入し、分析して、柳興洙(ユフンス)大使に報告し、アクションを起こします。」「すいません。もう一度そのブログの名前教えてください。ちょっと見てきますから」
担当者は、受話器を置いて、PCで確認している模様、かれこれ10分近く待たされる。戻ってきて、語気荒く。
「我々、在日同胞の生命の危険を強く感じました。これは、調査後本国に報告し、
その後大使が、安倍総理に正式に抗議することになるでしょう。
坦「国連の人権問題協議会にも、報告します。扱ってる書店はどこですか?」
「ネットのAmazonです」坦「出版社は?」
「青林堂です」
坦「このブログは、人気有るのですか?」
「ブロガー本人が、一日1400万人が見ていると豪語していますよ(笑)」
坦「ブロガーと著者は、どんな経歴ですか?」
「極力、正体を隠そうとしていますが、母親は朝鮮人、父親も朝鮮人、満洲育ちとありますから、間違いなく「中国国籍の朝鮮族」ですよ。」
坦「ええ!朝鮮族・・・絶句」
「あなた達と、同一民族ですよ。ですから、我々、日本人にとって迷惑な連中ですから、あなた達、仲間内でけりをつけてください。」
坦「レンタルサーバーのようですね」「そうです。」
坦「という事は、グーグルが、遮断したら、誰も見れなくなりますよね」
「そのとおりです」
坦「グーグルのCEOの一人が妻が韓国人、なんです。このヘイトブログの遮断を働きかけるつもりです」
≪結論≫
「余命一派」の軽率な、言動、「間違いだらけの詐欺本」の出版は、日本と、韓国の外交問題に発展する恐れがある。
おまけに、先日「皇室典範は女性差別だ」と騒いだ、「反日の巣窟」「国連人権委員会」にこの「詐欺本」を提出されたら、「日本は世界一の差別大国の動かぬ証拠」とされるであろう。
今もくすぶり続ける「慰安婦=性奴隷問題」がまた蒸し返されかねない。日本は国際社会で、孤立し、窮地に追いやられるだろう(怒)
★しかし、驚くことは無い、中国の朝鮮族で、人民解放軍参謀本部の工作員の「余命一派」にとっては、最終目標が「反日」「日本国民分断」「日本の国際社会での孤立化」
だったのだから、ある意味予定通りなのだ。何が「日本再生だ」笑わせるな(怒)
この精神異常者の無学な、朝鮮族爺(怒)
以上
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harunohi807@gmail.com
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「私は日本人です。ちょっと重要なことを確認したいのですが」
担当「どういったことでしょうか?」
「ある本に、貴国が日本と戦争をおこす準備をしている。日韓戦争を起こすと書いてあるのですが本当ですか?」
担当「誰ですか、そんなデタラメ言ってるのは、事実無根ですよ。戦争準備中なら私たちは既に
「大使館を閉めて全員帰国してますよ(怒)」「ねえ、誰ですか、それ、そんなデタラメ、本にしたら、外交問題に発展しかねませんよ(怒)教えてください。」
わたし、余命のブログと2冊の詐欺本を紹介、大使館員、確実にメモを取っている様子。
漢字が苦手らしく、何度もこちらに確認する。
「わかりました。この2冊早速購入し、分析して、柳興洙(ユフンス)大使に報告し、アクションを起こします。」「すいません。もう一度そのブログの名前教えてください。ちょっと見てきますから」
担当者は、受話器を置いて、PCで確認している模様、かれこれ10分近く待たされる。戻ってきて、語気荒く。
「我々、在日同胞の生命の危険を強く感じました。これは、調査後本国に報告し、
その後大使が、安倍総理に正式に抗議することになるでしょう。
坦「国連の人権問題協議会にも、報告します。扱ってる書店はどこですか?」
「ネットのAmazonです」坦「出版社は?」
「青林堂です」
坦「このブログは、人気有るのですか?」
「ブロガー本人が、一日1400万人が見ていると豪語していますよ(笑)」
坦「ブロガーと著者は、どんな経歴ですか?」
「極力、正体を隠そうとしていますが、母親は朝鮮人、父親も朝鮮人、満洲育ちとありますから、間違いなく「中国国籍の朝鮮族」ですよ。」
坦「ええ!朝鮮族・・・絶句」
「あなた達と、同一民族ですよ。ですから、我々、日本人にとって迷惑な連中ですから、あなた達、仲間内でけりをつけてください。」
坦「レンタルサーバーのようですね」「そうです。」
坦「という事は、グーグルが、遮断したら、誰も見れなくなりますよね」
「そのとおりです」
坦「グーグルのCEOの一人が妻が韓国人、なんです。このヘイトブログの遮断を働きかけるつもりです」
≪結論≫
「余命一派」の軽率な、言動、「間違いだらけの詐欺本」の出版は、日本と、韓国の外交問題に発展する恐れがある。
おまけに、先日「皇室典範は女性差別だ」と騒いだ、「反日の巣窟」「国連人権委員会」にこの「詐欺本」を提出されたら、「日本は世界一の差別大国の動かぬ証拠」とされるであろう。
今もくすぶり続ける「慰安婦=性奴隷問題」がまた蒸し返されかねない。日本は国際社会で、孤立し、窮地に追いやられるだろう(怒)
★しかし、驚くことは無い、中国の朝鮮族で、人民解放軍参謀本部の工作員の「余命一派」にとっては、最終目標が「反日」「日本国民分断」「日本の国際社会での孤立化」
だったのだから、ある意味予定通りなのだ。何が「日本再生だ」笑わせるな(怒)
この精神異常者の無学な、朝鮮族爺(怒)
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