伏見様
Ｓです。
数日訪問できず、その後体調不良で寝込んでしまい、すっかり出遅れてしまいました。
余命ブログ関連の記事を一気に更新されたのですね。
お疲れ様です。
今更コメント欄に書けないので、ただの感想ですが、メールさせていただこうと思いました。
自分が訪問するブログは伏見様と余命と、週一でBB様、でれでれ草様(先週から伏見様のところしか行けてませんが)
しかなかったので、豆腐おかかというのが余命応援ブログ主だとは知りませんでした。
余命ブログが大丈夫なのかな？と思い始めたのはコメント欄が使われるようになってからです。
それ以前もネット上のことは話半分に見ることだ、というのは心がけています。騙されやすいから。
コメントの取捨選択をするということで、理由は「余命ブログは影響力が大きいから間違ったことは
取り上げられない、よそのブログやURL先を確認しないといけなから」ということでした。
ネット上でやる以上誤った情報でもそれを探る人、考える人によって意見を出し合っていくことも
ネットの強みだと思いますが、管理人の考え方によるからそれもありかな、と思いました。
ただ、その後、自衛隊など一般人の知らない有用な情報をコメント欄で集めようとしていて、
「レンタルサーバがそんなに信用できるのか？」というのが疑問でした。
サーバ側は在日、朝鮮側勢力に乗っ取られている、攻撃されると自分で書いているのに矛盾してないのかな？と。
普通に考え れば、サーバの方からコメント欄を見て、その情報を提供した個人を特定できれば、
その人を消してしまえばすべてなかったことにできますよね(余命ブログがまともとして)。
漏れた情報の価値も分かりますし。
まあ、そういった情報を持っていて、(持っている人はそもそもセキュリティの概念のあるだろうから)
そんなホイホイ書き込んだりはしないだろうと思いましたが。
その後、伏見様の小泉元首相記事URLが貼られた時に「無断転載禁止じゃなかった？この記事転載OKだっけ？」
と思い、どうしてコメント欄から記事にしたのか疑問。URLは記事元をチェックしてるんじゃなかったっけ？
それに対しての豆腐おかかのコメント…応援サイトブログ主と知らなかったからですが、私の正直な感想は
「『自分の信じるブログを批判、批評するなんて微塵も許せない！キィィー！！』って韓流BBAみたいだな」でした。
伏見様のコメントを「罵倒」とか(笑)。
罵倒という言葉は「根拠なく、一方的感情的な決めつけで口汚く口撃すること」と思ってましたが違うらしい。
あの程度で「罵倒」とか頭どうかしてる、と思いましたが、それに余命主が賛同していてはあ？な状態。
え？書き込まれたコメントの根拠は調査確認していると先に書いていたのに、嘘やん。です。
この時点から余命ブログは見に行ってません。
時間がなかったのもありますが、よっぽどコメント欄に「そんなこと書くあなた(豆腐おかか)が(保守分断の)工作員
じゃないんですか？」と書き込もうかと思ったのですが余命が賛同している し、頭ひねって文章を考えても
採用されなかったらただのストレスになるだけだと思って止めました。。
自分は不偏不党で理性的、ちゃんと信用のある記事を書いてますアピールしておきながらどうして
豆腐おかか(しかも、かなりのアホ文章、ヒステリー女のくさったような)のコメントは信じるのか？
訳分かりませんでした(他の読者は豆腐おかかが応援ブログ主だった知っていたのでしょうけど、知らなかったのもあります)。
ここまでの余命ブログで感じたのは二点。
・やたらとハードランディングを煽っている。
・保守は分断されて、(年末の合意に対する批判から)もう一つにはまとまれない。また、
そういう工作を他ブログ(伏見様のように)が行っているとアピール。
どうして、そんなにハ ードランディング煽っているのかまでは考え至りませんでした。
「だから、自分をより信じろ」ってことかなぁ？くらい。
余命は簡単にハードランディングと書きますが、少し想像するだけでも集団心理の強い日本人であれば、
ある集団の一人を人質にして、ナチスがユダヤ人を並ばせて一人ずつ頭を撃ったように全員を殺すことは
簡単だと思います。そして、それを楽しみながらできるのが大陸メンタルでしょう。自衛隊によって、最終的には勝てるかもしれませんが、初期段階の犠牲者はすぐに万に届いてしまうと思います。
都市部でやれば簡単ですよね。
だから、余命が(まともなら)どうしてそう何度も断言して書くのか目的が分かりませんでした。
ここの発想の転換が自分は本当に弱い なぁと痛感しました。
思慮深くなく、騙されやすい自覚はあります。
まさか、中国の工作員とはまあ…
テレビで中国の工作員が分かりやすく中国共産党の考え方を教えてくれる分には(むかつくけど)役に立つなぁと
思います。日本国内で様々なスパイ行為をしているとは聞きますがこういうやり方もあるんですね。
お金を稼いだ後だから、最近雑になったのでしょうか？
余命が書いていて実現していないのはタクシー運転手の証明書も一般人に分かりやすいですが、今年に入ってから
★TSUTAYAをはじめとする反日企業のリストを出す出す書いて、結局出してません。
自分にとって悪影響が大きい、と判断したのでしょうね。時間が空いたら、余命ブログも行って みようと思います。あれからどうなったのか。
連日の記事投稿でお疲れだと思いますが、お体に気を付けて頑張ってください。更新楽しみにしております。
失礼しました。
以上
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Ｓです。
数日訪問できず、その後体調不良で寝込んでしまい、すっかり出遅れてしまいました。
余命ブログ関連の記事を一気に更新されたのですね。
お疲れ様です。
今更コメント欄に書けないので、ただの感想ですが、メールさせていただこうと思いました。
自分が訪問するブログは伏見様と余命と、週一でBB様、でれでれ草様(先週から伏見様のところしか行けてませんが)
しかなかったので、豆腐おかかというのが余命応援ブログ主だとは知りませんでした。
余命ブログが大丈夫なのかな？と思い始めたのはコメント欄が使われるようになってからです。
それ以前もネット上のことは話半分に見ることだ、というのは心がけています。騙されやすいから。
コメントの取捨選択をするということで、理由は「余命ブログは影響力が大きいから間違ったことは
取り上げられない、よそのブログやURL先を確認しないといけなから」ということでした。
ネット上でやる以上誤った情報でもそれを探る人、考える人によって意見を出し合っていくことも
ネットの強みだと思いますが、管理人の考え方によるからそれもありかな、と思いました。
ただ、その後、自衛隊など一般人の知らない有用な情報をコメント欄で集めようとしていて、
「レンタルサーバがそんなに信用できるのか？」というのが疑問でした。
サーバ側は在日、朝鮮側勢力に乗っ取られている、攻撃されると自分で書いているのに矛盾してないのかな？と。
普通に考え れば、サーバの方からコメント欄を見て、その情報を提供した個人を特定できれば、
その人を消してしまえばすべてなかったことにできますよね(余命ブログがまともとして)。
漏れた情報の価値も分かりますし。
まあ、そういった情報を持っていて、(持っている人はそもそもセキュリティの概念のあるだろうから)
そんなホイホイ書き込んだりはしないだろうと思いましたが。
その後、伏見様の小泉元首相記事URLが貼られた時に「無断転載禁止じゃなかった？この記事転載OKだっけ？」
と思い、どうしてコメント欄から記事にしたのか疑問。URLは記事元をチェックしてるんじゃなかったっけ？
それに対しての豆腐おかかのコメント…応援サイトブログ主と知らなかったからですが、私の正直な感想は
「『自分の信じるブログを批判、批評するなんて微塵も許せない！キィィー！！』って韓流BBAみたいだな」でした。
伏見様のコメントを「罵倒」とか(笑)。
罵倒という言葉は「根拠なく、一方的感情的な決めつけで口汚く口撃すること」と思ってましたが違うらしい。
あの程度で「罵倒」とか頭どうかしてる、と思いましたが、それに余命主が賛同していてはあ？な状態。
え？書き込まれたコメントの根拠は調査確認していると先に書いていたのに、嘘やん。です。
この時点から余命ブログは見に行ってません。
時間がなかったのもありますが、よっぽどコメント欄に「そんなこと書くあなた(豆腐おかか)が(保守分断の)工作員
じゃないんですか？」と書き込もうかと思ったのですが余命が賛同している し、頭ひねって文章を考えても
採用されなかったらただのストレスになるだけだと思って止めました。。
自分は不偏不党で理性的、ちゃんと信用のある記事を書いてますアピールしておきながらどうして
豆腐おかか(しかも、かなりのアホ文章、ヒステリー女のくさったような)のコメントは信じるのか？
訳分かりませんでした(他の読者は豆腐おかかが応援ブログ主だった知っていたのでしょうけど、知らなかったのもあります)。
ここまでの余命ブログで感じたのは二点。
・やたらとハードランディングを煽っている。
・保守は分断されて、(年末の合意に対する批判から)もう一つにはまとまれない。また、
そういう工作を他ブログ(伏見様のように)が行っているとアピール。
どうして、そんなにハ ードランディング煽っているのかまでは考え至りませんでした。
「だから、自分をより信じろ」ってことかなぁ？くらい。
余命は簡単にハードランディングと書きますが、少し想像するだけでも集団心理の強い日本人であれば、
ある集団の一人を人質にして、ナチスがユダヤ人を並ばせて一人ずつ頭を撃ったように全員を殺すことは
簡単だと思います。そして、それを楽しみながらできるのが大陸メンタルでしょう。自衛隊によって、最終的には勝てるかもしれませんが、初期段階の犠牲者はすぐに万に届いてしまうと思います。
都市部でやれば簡単ですよね。
だから、余命が(まともなら)どうしてそう何度も断言して書くのか目的が分かりませんでした。
ここの発想の転換が自分は本当に弱い なぁと痛感しました。
思慮深くなく、騙されやすい自覚はあります。
まさか、中国の工作員とはまあ…
テレビで中国の工作員が分かりやすく中国共産党の考え方を教えてくれる分には(むかつくけど)役に立つなぁと
思います。日本国内で様々なスパイ行為をしているとは聞きますがこういうやり方もあるんですね。
お金を稼いだ後だから、最近雑になったのでしょうか？
余命が書いていて実現していないのはタクシー運転手の証明書も一般人に分かりやすいですが、今年に入ってから
★TSUTAYAをはじめとする反日企業のリストを出す出す書いて、結局出してません。
自分にとって悪影響が大きい、と判断したのでしょうね。時間が空いたら、余命ブログも行って みようと思います。あれからどうなったのか。
連日の記事投稿でお疲れだと思いますが、お体に気を付けて頑張ってください。更新楽しみにしております。
失礼しました。
以上
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