本日、余命一派の一味のブログを公安調査庁以下、下記の関係各所に告発しました。
公安調査庁(こうあんちょうさちょう、は、破壊活動防止法、団体規制法などの法令に基づき、公共の安全の確保を図ることを任務とし、
オウム真理教への観察処分の実施、周辺諸国などの諸外国や、国内諸団体・国際テロ組織に対する情報の収集・分析を行う治安機関・情報機関。法務省の外局である。略して「公安庁」・「公調」。
・余命三年時事日記
・待ち望むもの
・大和心への回帰
・神州再生を願うブログ
・ぱよぱよ日記
・なでしこりん
法的根拠は、【刑法78条・内乱予備罪・陰謀罪】です。
内乱の予備又は陰謀をした者は、1年以上10年以下の禁錮に処する。
先ず、最近の、「余命ブログ」は、毎日の様に、「ハードランディング」や「朝鮮半島有事」「自警団の形成」を、馬鹿の一つ覚えの様に繰り返しています。
①北朝鮮、韓国情勢を管轄する【外務省北東アジア課】に電話で、確認しました。担当官に実際PCで「余命ブログ」を閲覧してもらいました。
担当官は、5分ぐらい読んだところで、吹き出し、「これは、ひどいな~」の一言。
★結論から言うと、「朝鮮半島有事」も「南北朝鮮間の緊張」ともに「全く把握しておりません。少しでも気配が有れば「内閣官房」に即、連絡していますよ」とのこと。
「霞が関用語」を翻訳すると、「毛ほどの気配でもあれば、あの、ガースーこと、菅官房長官が、記者会見を開いているはずですよ」と言う意味です。
★外務省が「余命の記事」を、一笑に付した段階で、公安調査庁に刑事告発しました。
「中国籍朝鮮族説」「中国人民解放軍疑惑」を話すと、大いに興味を示し「徹底的に調査します」とのこと。
【公安調査庁】とは、「国内のスパイを調査・逮捕する唯一の機関」です。
著名人では、インテリジェンスのプロの、元公安調査庁第二部長の、菅沼光弘氏が有名で、旺盛な著作活動を行っており、私は愛読者です。
≪今後予想されること≫
①該当ブログの「管理人」の人定(誰かの特定)と個人情報の収集
②常連読者、投稿者のURLの解析による人定、個人情報の収集
③場合によっては、アクセス者、全ての人定、個人情報の収集
【暴力団対策法&暴力団排除条例】でも、親しくしていただけでも、【密接交際者】として、同一視され、処罰されます。
【内乱罪容疑者】は、暴力団より上位の罪ですから、今後はアクセスするだけで、嫌疑をうけるでしょう。
★要は、付き合っても、損することすらあれ、徳は絶対ないよ。という事です。
「内乱罪」は、私が想定した、最低限の刑罰で、調査の結果では、もっと重い犯罪になる可能性が大です。
「外患誘致罪」です。死刑一択です。特に余命本人が、呼びかけている「自警団結成」の呼びかけです。日本は「銃社会」ではありません。
「銃刀法」で厳しく禁じられています。武器を購入するとしたら、相手は誰でしょうか?「暴力団」しかありません。
これは、もう、「言い訳できない犯罪」です。
≪毒を持って毒を制す≫
「朝鮮総連本部」の担当にも、話をしました。
こちらは、幹部ではなく、担当者です。担当者の激高振りは凄まじく、文章での表現はできません。
総連は、「出版社、青林堂、取扱い書店のアマゾンに対しても断固として抗議する」とのことでした。
公安調査庁同様に、該当ブログを徹底的に、調べるそうです。
≪2chの見識≫
今さらながら、「余命ブログ」のアクセスを拒否した、2chの「見識」に敬意を表します。
「余命三年時事日記」の取り扱いを、拒否したTSTAYAの態度は、良識が有り、立派です。
「余命一派」は報復で「TSUTAYA」に「不買運動」を呼びかけていますが、我々は、逆にTSUTAYAを応援しましょう。
≪豆腐おかかについて≫
昨日、「余命三年時事日記」書籍の間違い箇所に対する、「反論」は一切ありませんでした。膨大な間違い箇所を認めたことになります。
その癖、拙ブログへはアクセスして42P閲覧しています。私は毎日、拙ブログのアクセス者を全てチェックしています。
拙ブログと「待ち望むもの」の共通の投稿者のH/Nを見つけ「工作員」を探していました。
「豆腐おかか」と言う、H/Nからして、可笑しい、普通は「豆腐おから」だろうとの読者のご意見を頂きました。
やはり、「日本語」が不得手のようです(笑)
*写真は公安調査庁OBの菅沼光弘氏
← この記事に興味をもたれた方はクリックお願い致します!!!
【一般読者様へ】
鑑定の御相談は下記メアドまでご連絡ください。 尚、携帯電話からメールする人は必ずドメイン設定を解除してください。
harunohi807@gmail.com
公安調査庁(こうあんちょうさちょう、は、破壊活動防止法、団体規制法などの法令に基づき、公共の安全の確保を図ることを任務とし、
オウム真理教への観察処分の実施、周辺諸国などの諸外国や、国内諸団体・国際テロ組織に対する情報の収集・分析を行う治安機関・情報機関。法務省の外局である。略して「公安庁」・「公調」。
・余命三年時事日記
・待ち望むもの
・大和心への回帰
・神州再生を願うブログ
・ぱよぱよ日記
・なでしこりん
法的根拠は、【刑法78条・内乱予備罪・陰謀罪】です。
内乱の予備又は陰謀をした者は、1年以上10年以下の禁錮に処する。
先ず、最近の、「余命ブログ」は、毎日の様に、「ハードランディング」や「朝鮮半島有事」「自警団の形成」を、馬鹿の一つ覚えの様に繰り返しています。
①北朝鮮、韓国情勢を管轄する【外務省北東アジア課】に電話で、確認しました。担当官に実際PCで「余命ブログ」を閲覧してもらいました。
担当官は、5分ぐらい読んだところで、吹き出し、「これは、ひどいな~」の一言。
★結論から言うと、「朝鮮半島有事」も「南北朝鮮間の緊張」ともに「全く把握しておりません。少しでも気配が有れば「内閣官房」に即、連絡していますよ」とのこと。
「霞が関用語」を翻訳すると、「毛ほどの気配でもあれば、あの、ガースーこと、菅官房長官が、記者会見を開いているはずですよ」と言う意味です。
★外務省が「余命の記事」を、一笑に付した段階で、公安調査庁に刑事告発しました。
「中国籍朝鮮族説」「中国人民解放軍疑惑」を話すと、大いに興味を示し「徹底的に調査します」とのこと。
【公安調査庁】とは、「国内のスパイを調査・逮捕する唯一の機関」です。
著名人では、インテリジェンスのプロの、元公安調査庁第二部長の、菅沼光弘氏が有名で、旺盛な著作活動を行っており、私は愛読者です。
≪今後予想されること≫
①該当ブログの「管理人」の人定(誰かの特定)と個人情報の収集
②常連読者、投稿者のURLの解析による人定、個人情報の収集
③場合によっては、アクセス者、全ての人定、個人情報の収集
【暴力団対策法&暴力団排除条例】でも、親しくしていただけでも、【密接交際者】として、同一視され、処罰されます。
【内乱罪容疑者】は、暴力団より上位の罪ですから、今後はアクセスするだけで、嫌疑をうけるでしょう。
★要は、付き合っても、損することすらあれ、徳は絶対ないよ。という事です。
「内乱罪」は、私が想定した、最低限の刑罰で、調査の結果では、もっと重い犯罪になる可能性が大です。
「外患誘致罪」です。死刑一択です。特に余命本人が、呼びかけている「自警団結成」の呼びかけです。日本は「銃社会」ではありません。
「銃刀法」で厳しく禁じられています。武器を購入するとしたら、相手は誰でしょうか?「暴力団」しかありません。
これは、もう、「言い訳できない犯罪」です。
≪毒を持って毒を制す≫
「朝鮮総連本部」の担当にも、話をしました。
こちらは、幹部ではなく、担当者です。担当者の激高振りは凄まじく、文章での表現はできません。
総連は、「出版社、青林堂、取扱い書店のアマゾンに対しても断固として抗議する」とのことでした。
公安調査庁同様に、該当ブログを徹底的に、調べるそうです。
≪2chの見識≫
今さらながら、「余命ブログ」のアクセスを拒否した、2chの「見識」に敬意を表します。
「余命三年時事日記」の取り扱いを、拒否したTSTAYAの態度は、良識が有り、立派です。
「余命一派」は報復で「TSUTAYA」に「不買運動」を呼びかけていますが、我々は、逆にTSUTAYAを応援しましょう。
≪豆腐おかかについて≫
昨日、「余命三年時事日記」書籍の間違い箇所に対する、「反論」は一切ありませんでした。膨大な間違い箇所を認めたことになります。
その癖、拙ブログへはアクセスして42P閲覧しています。私は毎日、拙ブログのアクセス者を全てチェックしています。
拙ブログと「待ち望むもの」の共通の投稿者のH/Nを見つけ「工作員」を探していました。
「豆腐おかか」と言う、H/Nからして、可笑しい、普通は「豆腐おから」だろうとの読者のご意見を頂きました。
やはり、「日本語」が不得手のようです(笑)
*写真は公安調査庁OBの菅沼光弘氏
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