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Channel: 伏見顕正(あきまさ)の「時を斬るブログ」
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【余命の手下の大和心の回帰】また、自作自演のサイバー攻撃炎上商法、その驚くべき理由、転載フリー

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大和心
読者の方々コメントをいただいた方々へ

大変ご心配をおかけしております。

3/12朝、パソコンを立ち上げたところ、サイバー攻撃を受けたと見られ、情報が全て失われました。

土日が絡んでいたため、警察への届出は即日終わりましたが、サイバー関係の担当者と詳細を検討したのは本日です。

犯人の特定を急ぐため、しばらくの間パソコンを警察に預け調査を実施いますので、少々時間がかかります。

現在、データは復元しましたが情報は乗っ取られていますので、保存のうえ全て安全対策を講じている段階にあります。

そのため、いたずらにお騒がせ致しますとかえって新たな状況を誘う懸念から詳しい状況は当面控えさせていただきます。
2016年03月14日 20:14
・・・・・・・・・・・・・ここまで・・・・・・・・・・
「余命一派」お家芸の、「自作自演炎上商法」です。もう大笑いで「腹筋崩壊寸前」です。
前日の晩に、PCとネットと電源を切り、シャットダウンしている間に、サイバー攻撃は受けないでしょう(笑)
知能が低いことは、前からわかっていましたが、ここまで、馬鹿だとは思いませんでした。
呆れたのは、こいつのB層読者たちで、私を「犯人扱い」しています。私は、サイバー攻撃はやり方を、
知りませんし、やるつもりはないし、むしろ、その被害者です。
私のコメント欄は、今「東宮PC70台チーム」と、「朝鮮族余命一派」の2集団から、同時にサイバー攻撃を受けている状態です。
その、大和心のB層読者の書き込みが、腹立ちます。
•【ゲティ&ゼノパパ】•
•やはり、サイバー攻撃を受けておられたのですね。
早く犯人が特定され、公安が適切な対応をすることを願います。
徒に騒ぐことが良くないという御主旨も理解したつもりですが、ここのコメでも名前が挙がっている例のF氏美ブログで、
サイバー攻撃や出版妨害教唆とも受け取れる記述と、官邸メールを貶めるかのような内容が同居した記事があり、
つい官邸に通報メールしてしまいました。「余計な事を」と思われたら、申し訳ございません。
とにかく、お体を大切に、無理されないようお過ごしください。
自分にとって、貴ブログは希望の星ですので。
2016年03月14日 21:36
★この、ゲティ&ゼノパパと言うB層ニートは、誣告罪で、告訴する予定です。
URLで住所氏名を特定して、検事出身の顧問弁護士ともに、「落とし前」をつけさせることも考えています。
もし会社勤めであれば、民事で「雇用主」に「雇用主責任」で
賠償を払わせます。そうなればこの男は解雇されるでしょう(笑)
•真 フシミ初コメお許し願います。

今回の件も、多くの読者同志が他人事などとは、思ってないことでしょう。出来る事は限られるかもしれませんが、
時来たりなば、独り言をつぶやくのもありではないでしょうか...。動くのはこちらの勝手ですので(笑) 御一考をw 

おい、みてるだろ!糖質紫芋とその婆達!事情聴取に行くサイバーポリスにお茶でもだせよ。w 
赤字の部分の前半は、【殺人予告】です。この男も、日本語が不得手な、成りすまし朝鮮人で、私は、こんなカス、
怖くは有りませんが、「とその婆達」には、「でれでれ草さん」を指していると思われますので、
明日、顧問弁護士に相談して、警察にも相談し、けりをつけるつもりです。
この「大和心」と言う男は、去年はYahooでブログをやっていましたが【被害妄想】
もありますが、苛めを受けて、今はシーサーブログに逃亡しています。昨年7月、アメブロで自作自演の
削除炎上商法を行った、なでしこりんがすぐに避難したのが、同じブログです。気持ち悪いですね。
★しかし、こも「大和心」がヤフーで苛められ、攻撃を受けた理由には、驚愕の事実が有ったのです。
その理由は盟友の少年院帰りの朝鮮人、「豆腐おかか」が拙ブログの中で、例を挙げて説明しています。


大和心の回帰さんがブログをお引越しされましたが、ヤフーからの言論弾圧のようです。
当ブログでも大和心への回帰さんがヤフーから弾圧を受けているのではないかという記事を前にアップしました。
余命関連の記事が消されるという不思議な現象がおきていたそうです。
何かの語句が(余命関連の語句や余命のアドレス)NGワードにでもなっているのでしょうか。

この件で当ブログの読者である黒虎の杜さんがヤフーにブログを開設して実験をしてくれました。
余命関連の語句を並べても普通にアップできたそうです。
要するに、大和心への回帰さんのブログがピンポイントで嫌がらせを受けていたということですね。
そして余命爺様の爆弾発言、ヤフコメは余命のスタッフはすべてアクセス不能である
こんなありえないことが実際に起きているんです。
ヤフーの月刊MVAにこの記事ですよ、

≪結論≫
ヤフーでMVAに選ばれた、この在日の言い分が正しいです。

その在日、韓東賢氏の論文は写真で掲載しているのでお読みください。


「【7月9日悪質な在日強制送還デマ】その扇動したものと、扇動されたもの達」私は反在日、
反朝鮮人ですが、この件に関しては、この韓東賢氏の主張に賛成です。今「日本ブログ界で堤美智子のように恐怖政治を引こうとする余命一派」
手下には、騙され、洗脳されたB層男ニートだ大量にいる。その中で「よくぞ言ってくれた」と言う感じです。
私も7月8日までは表面的に、支持しましたが、私の所には、在日からの嫌がらせや、恫喝は一切ありません。>≪在日がバッシングするブログ≫
【頭が悪くて、嘘つきで、ヘタレで、臆病なブロガー】典型例が、この大和心と、「余命」です。★皆さんも昨年に、記憶を引き戻してください。

昨年初頭から、7月8日まで、「7月9日から、在日は日本にいられなくなる、全員、韓国に強制送還される」と断言してきたのは
誰有ろう、「余命自身」です。余命ブログで、ほとんど、毎日のように、馬鹿の一つ覚えで言っていました。
★私は、それまでの余命の言動が「大嘘」が多かったので、この件も、「入国管理局」とそれを管轄する「法務省」に電話で確認しました。
「7月9日以降に、在日の強制送還が始まると言っている人がいますが、事実ですか?」
入管「そんなことは、ないし、法務省から、そういう通達もまったくありません。誰ですかそんなこと言ってる人は?」
「「余命三年妄想時事日記」と言うブログです。ご存知ですか?」入管の担当者は、手元のPCで余命を検索しました。
「このブログ?汚い、字ばかりの気持ち悪いブログだね。この人が、そんなデマ流してるの?うちの担当者たちも皆、
こんなブログ見てないわ(笑)あなたも騙されないほうがいいですよ。」
法務省にも同じ要領で聞いてみました。
法務省「そんなことないですよ。そんな通達も出してないし。法律すらない。だれですかそんなこと言ってるのは、
デマを流して大騒ぎになったら、「騒擾罪(そうじょうざい)になりますよ(怒)」PCで余命三年妄想時事日記を確認してもらいました。「政府や法務省が発表せずニュースも流さないことを、何でブログが先に発表するんですか(怒)」
「この人物(余命爺)に何か心当たり有りませんか?
法務省「ないない、ちょっと読んでみたけど、「入管法」に関する理解も間違ってるね(笑)、
これでよく「強制送還」なんて言えるね。全国紙の法務省担当記者でも、こんな変な人知らないわ。
よく読んでごらんよ、「妄想日記」って書いてるじゃない」「総理や、官邸スタッフと強いパイプのある人でしょうか?」
法務省「100%ないと言えるね。だって、ブログに名前らしいものもない。プロフィールもいい加減だし、官邸スタッフは、
怪しんで近づけないと思いよ。」★私は、6月半ばで、大きな疑念を抱きましたが、気づかないふりして、ブログはチェックしていました。
そして、7月9日以降「妙な静寂」がネットを流れます。7月9日以降も「余命」は、記事で、強気の姿勢を崩しませんでした(笑)どこで、
何という在日が逮捕されたのと、確認できない、嘘の成果をでっちあげ続けていました。さすがに、私を含め、余命が言い続けたことと、
現実は違うな?と気づき始めた、8月13日に、「計画的な」自作自演の遮断炎上商法です。
★余命三代目は、「口を拭って」【7月9日在日強制送還説】は書籍には書いていません。
それと、あの当時、盛んに読者を煽ったのは「近所に住む在日のあぶりだし」です。
騙されて熱心にやった方も多かったでしょう。
★結局、あの「在日あぶり出しと入管通報」は、騙されて、無駄な努力だったのです。
★結局、7月9日以降、「強制送還された在日」は一人もいません。余命の大嘘でしたね(怒)皆さんが、
休みも潰して、頑張った「入管通報」も、入管の担当者は、見ずにシュレッダーしていると思います。
★よくよく考えたら、「在日の強制送還」なんて、簡単にできるものではないですよ。
かなり前の記事に書きましたが、1991年、時の総理の海部俊樹が韓国大統領の盧泰愚とある条約に調印しました。
「日韓地位協定の見直し」です。これは、当時世代交代した在日、3世、4世の日本での地位を保護したもので
【強制送還の条件】は、「内乱罪以上の犯罪を犯した場合だけです」例えば、大阪、
生野区の在日達2万人が、全員で、大阪市内の家を放火したり、略奪、暴行をして逮捕されない限り、強制送還できません。
今の在日は、ずる賢くなって、朝鮮総連以外は、過去の「暴力路線」を捨てて、「行政」を内部から、浸食しようとしています。
1965年の「日韓基本条約」「国交回復以降」在日の「強制送還」は一件もありません。
有ったのは「希望送還」2件だけです。
一つは、殺人犯の「金喜老」で、熊本刑務所で終身刑で服役中でしたが、「韓国の母親」のことが気になり、
両国の外交交渉で、韓国の刑務所に移送されました。
二件目は、戦後最大の経済事件「イトマン事件」で服役中だった許永中で、残りの刑期を韓国の刑務所で
服役したいと申し出、外交交渉で、韓国の刑務所に移送されました。
送還はこの2件だけで、しかも「希望送還」です。許永中は、韓国での御社を期待しましたが、
残りの刑期をきっちり、服役させられました。
≪在日の強制送還を容易にするには≫日韓外相会談、日韓首脳会談で、
この「1991年の日韓地位協定の見直し」を破棄するしか道は有りません。
この条約を破棄したら、在日3世以降の連中を、「朝鮮戦争の戦争難民だから」と言う理由で本国へ強制送還できます。
しかし、在日一世、二世も、送還するならば、1965年の、最初の「日韓地位協定」を破棄しなければなりません。
この51年前の「地位協定」を破棄するならば、これは、日韓国交回復の「日韓基本条約」とセットなので、外交処理方法は極めて困難です。
「日韓基本条約」を破棄することは、「日韓断交」と同じことなので、オバマと次期米大統領が簡単に許さないでしょう。
「アメリカの国益に添わない」からです。実は、中国人民解放軍の軍事的脅威は、在日米軍の助っ人が無くても、海自と陸自で簡単に勝てます。
だから、本音で言えば、日本政府にとっては、韓国と断交しても構わない。
しかし、日本は良くても、小国の台湾や、フィリピンは、単独では、人民解放軍と戦えません。それで、米国は、韓国を中国から引きはがし、
日韓合意させて、その代り、韓国に「THAAD」の配備を決めたのです。在韓米軍も、アメリカも韓国政府のことを嫌っていますが
「感情を抑えて」韓国を恫喝して、西側陣営に連れ戻したのです。








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