私の韓国論?ひたすら亡国への道を突っ走る愚かな国と国民

皆さんお元気ですか？
今回も引き続き私の韓国論です。
前回の記事が意外と反響を呼び、在日と思しき馬鹿男から非難の書き込みがありましたが、反論ともいえぬ
愚劣な内容だったので、スルーしました（笑）
前回の記事が経済面から見た韓国の崩壊の内容だったので、今回は自らの愚かさゆえに国際政治で崖っぷちに追い詰められている韓国について
解説したいと思います。
今年、パククネ政権に代わってから、狂ったように反日活動を展開している韓国ですが、
? には、アベノミクスの円安政策が効いて、韓国が輸出競争で、日本に連敗して、経済が苦境に追い込まれたのがありますが、
国際政治では、日本の集団的自衛権についてキチガイの様に猛反対しています。

しかし、頼みのアメリカは、ケリー国務長官やヘーゲル国防長官がソウルに赴いて、日韓仲良くするように説得したにもかかわらず
パククネは耳を貸さず、ひたすら日本の悪口ばかり言い続けたため、愛想を尽かされて、ケリー、ヘーゲル両長官が帰りに東京に寄った時に
安倍首相に対して、日本の集団的自衛権を歓迎すると表明し、二人で千鳥ヶ淵墓苑に参拝したのです。
これは、「米韓同盟より日米同盟のほうが重要なんだぞ」と言う米国の韓国に対するメッセージです。
韓国がなぜ日本の集団的自衛権に反対するかは、日本が再武装するのが怖いからです。秀吉の朝鮮征伐以来、一度も日本に勝ったことのない韓国は
日本という国が怖くて怖くてしょうがないからです（笑）
韓国人は個人的には突っ張っていても臆病者で、気が弱いのです。
朝鮮戦争の時も、母国を守ってくれる米軍をしり目に、「アイゴー」と泣きながら武器を捨てて敵前逃亡が相次ぎ米軍を怒らせました（笑）
笑いを通り越して愚劣極まりない民族です。
アメリカが、日本の集団的自衛権を歓迎するや否や、アングロサクソンの代表たるイギリスやオーストラリアまでも日本の集団的自衛権を歓迎しました。
この流れは何を意味するか？答えは、国際政治のパワーバランス上、韓国の切り捨てです。
今まで、日本が何度裏切られたり、だまされたりしても、韓国へ援助し続けたのは、韓国が北朝鮮や中国と対峙する反共の防波堤だったからです。
しかし、パククネになってから、日本を無視して、中国の習近平に接近して、日本や米国を裏切る姿勢を見せ始めました。
これでは、「反共の防波堤」どころか、壊れたテトラポットと同じです。
日米やASEANにとって中国の脅威に対抗するためには、もはや韓国という国は必要ないのです。
韓国、北朝鮮は、日帝３６年、米帝５０年以外は、有史以来ずっと中国の属国だったのです。
今、まさにパククネ韓国は「先祖がえり」を始めたのでしょう。
韓国には事大主義という考えが根強く、常に強いほうにつくという蝙蝠的な民族性があります。
しかし、いまや崩壊過程にある中国に寄り添おうとするパククネという婆は馬鹿としか言いようがありません。
日米VS中韓では日米が強いに決まっています。
それに比べて日本の安倍外交は数段すぐれています。韓国が何故従軍慰安婦のことをごちゃごちゃ言うかというと、自分たちが竹島を日本から不法占拠していることを
世間の目から隠したいからです。だから、今回外務省が竹島が日本の固有の領土で韓国に不法占拠されていることの動画をyoutubeにアップしたら、狂ったように
毎日削除しろと要求しているのです。馬鹿ですね（笑）

たとえ日本が集団的自衛権を確保しても、「朝鮮半島有事」には参加しないと明記すべきです。
韓国人の為に、日本人の血を一滴も流すのは馬鹿馬鹿しいです。

アメリカから見ても、反共の防波堤は、朝鮮半島ではなく日本列島から台湾、フィリッピンを結ぶ線に既に変更されているのです。
韓国がどうなろうと知ったこっちゃありません。
来年には、シナの韓民族自治区になっているでしょう。もちろん日本とは国交断絶です。韓国との貿易は今もGDPに対する比率が10％未満で輸出入がたぎれても何の支障もありません。
日本市場に頼っている韓国のほうが大打撃でしょう。

結論から言うと日本にとっても世界にとっても韓国は不要な国どうでもよい国なのです。

韓国が滅びていくのを生暖かく見守っていきましょう。

以上



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