私は、昨夜から徹夜で記事を書いています。今日はぶっ倒れるまで、書き続けるつもりです。
さて、「余命」ですが、最近は、ブログで、恐ろしいことが平然と行われています。
私は、前のコメントで、「余命」は最近読んでいないと言いましたが、
実はここ一か月ほど、こっそりチェックしていました。
何故なら、毎日、でれでれ草さんのサイトを見に行くと、
「何か苛められたような形跡」が感じられたからです。
BBさんのブログなら、論客の親衛隊が、苛めるやつをぼこぼこにして、
ガードしますが、彼女はヒーラー系から来たばかりで、ガードの読者は居ません。
嫌がらせしているのは、あいつらだなと直感で、「余命」を見に行きました。
そこでは、恐ろしい光景が繰り広げられていました。最近、余命は偉くなった気分で、
そっくり返って記事は書かず、コメントをアップするだけ
「余命爺」は、狂信的な、読者のコメントだけ承認します。
びっくりしたのは、「ある会社員」と思しき、男が嬉々として、「余命様、今日、
会社で、同僚を折伏(しゃくぶく)して、2冊買わせました」余命「良くやった。」
「折伏(しゃくぶく)」とは、知っている人もいるかもしれませんが、創価学会員が、
相手を心理的な監禁状態にして、強引に相手を入信させる方法で、厳密に言えば
刑法上の「強要罪」に当たります。でも、何故か、警察には捕まらない。
理由は創価学会は、脱会者には集団ストーカーなどをして、警察に言えないように追い詰めるからです。
「余命」と狂信的信者達は、「創価学会」と同じ手法で、周囲にあの「駄本」を無理やり買わせているのです。
もっと、驚くべきことが有ります。今現在、「余命三年時事日記」のレヴューを見ると、
総計663件のうち、★5個が623件、★4個が23件、★3個が9件、★1個が8件となっています。
この★5は信者ですね。でもコメントの文章を見るとB層(低知能層)です。ただ嬉しくて堪らない、
宝の本を手に入れて、「自分だけ賢くなった」と思い込む哀れな連中。
私も、あの如何わしい、とんでもブログが、編集者の手を経て、どう変わるのか見たくて、
12月は実入りが良くて、余裕が有ったので金を捨てるつもりで、買いました。
中身を見た結果、あの嘘くさい日記、のほぼ全部がカットされ、どうでもよいような、
新聞の引用がほとんど、「ふざけんな」と思って部屋の隅に投げました。
レヴューを書かなかった人は「この程度か」と思った人でしょう。
そもそも高学歴・知識人層は買わないと思います。
私は、リタイアド・サラリーマンですが、私の同級生は未だ老骨にムチ打って
働いています。彼らは、早朝出勤、深夜帰宅で、ネットなんか見ません。
有名大学を出て、働いている男女は買わないでしょう。買うのは、「豆腐おかか」
のようなニートか、引きこもりの男か、非正規で自宅待機の多い人たちでしょう。
★3個をつけた人からが、知識層です。★1個が標準以上の知能で、
わざわざレヴューしてやる親切な人です。私は★―2ぐらいかな(笑)
そもそもこの胡散臭いブログは、昨年7月ごろ、遮断する前は、
「余命三年妄想日記」と言うタイトルだったんですよ。「妄想」ですよ。
話しが大きく、それましたが、今、余命ブログの信者達は、
キチガイみたいなことをやっています。
何をしているのかと言えば、★1個の低評価をつけた8名の人のURLを調べて、
「個人情報」をネット上に暴露しようと、数名で作業しているのです。
これは、犯罪ですよ。余命爺が麻原彰晃としたら、URL調査隊は、「オウム真理教」の幹部です。
≪嘘で固められた余命ブログ≫
商品の説明
内容紹介
この妄想ブログは、100%現実化してきた! ・・・★大嘘(笑)100%皆外れています。
余命三年を宣告されたブロガーが、残された人生をかけて、左翼や在日が知られたくない情報を暴露。
一度閉鎖され、その後復活したこともある不屈のブログがついに書籍化! ・・・★大嘘、
So-net遮断は「自作自演」の炎上商法(笑)「なでしこりん」と一緒。
≪何故、第二の創価学会を狙うのか≫
★池田大作がすでに死んでいるからです。創価の幹部は必死に隠そうとしています。
何故なら、創価は、「池田学会」だったからです。コメント欄を見ると信者の方もうすうす気が付いています。
「カリスマ無き」鉄の組織は、教祖の死がばれたら、「砂の城」の
様に崩壊するでしょう。脱会者があふれ出るでしょう。
昔は「貧乏人と病人の宗教」と言われました。
★余命は、日本人の男女B層を洗脳し、信者にしようとしています。
先ず、その「仕切り役」に選ばれたのが在日朝鮮人の「豆腐おかか」です。
このチョンは余命爺の体を舐めまわすようにご機嫌をとり、今や、
余命への、「質問権」はこいつの一存で決まるほど権力を持っています。
真カミカゼさんの、悔しさがわかりますよ。
*写真は、余命爺が狙う「第四の朝鮮カルト」第二余命学会
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【一般読者様へ】
鑑定の御相談は下記メアドまでご連絡ください。 尚、携帯電話からメールする人は必ずドメイン設定を解除してください。
harunohi807@gmail.com
さて、「余命」ですが、最近は、ブログで、恐ろしいことが平然と行われています。
私は、前のコメントで、「余命」は最近読んでいないと言いましたが、
実はここ一か月ほど、こっそりチェックしていました。
何故なら、毎日、でれでれ草さんのサイトを見に行くと、
「何か苛められたような形跡」が感じられたからです。
BBさんのブログなら、論客の親衛隊が、苛めるやつをぼこぼこにして、
ガードしますが、彼女はヒーラー系から来たばかりで、ガードの読者は居ません。
嫌がらせしているのは、あいつらだなと直感で、「余命」を見に行きました。
そこでは、恐ろしい光景が繰り広げられていました。最近、余命は偉くなった気分で、
そっくり返って記事は書かず、コメントをアップするだけ
「余命爺」は、狂信的な、読者のコメントだけ承認します。
びっくりしたのは、「ある会社員」と思しき、男が嬉々として、「余命様、今日、
会社で、同僚を折伏(しゃくぶく)して、2冊買わせました」余命「良くやった。」
「折伏(しゃくぶく)」とは、知っている人もいるかもしれませんが、創価学会員が、
相手を心理的な監禁状態にして、強引に相手を入信させる方法で、厳密に言えば
刑法上の「強要罪」に当たります。でも、何故か、警察には捕まらない。
理由は創価学会は、脱会者には集団ストーカーなどをして、警察に言えないように追い詰めるからです。
「余命」と狂信的信者達は、「創価学会」と同じ手法で、周囲にあの「駄本」を無理やり買わせているのです。
もっと、驚くべきことが有ります。今現在、「余命三年時事日記」のレヴューを見ると、
総計663件のうち、★5個が623件、★4個が23件、★3個が9件、★1個が8件となっています。
この★5は信者ですね。でもコメントの文章を見るとB層(低知能層)です。ただ嬉しくて堪らない、
宝の本を手に入れて、「自分だけ賢くなった」と思い込む哀れな連中。
私も、あの如何わしい、とんでもブログが、編集者の手を経て、どう変わるのか見たくて、
12月は実入りが良くて、余裕が有ったので金を捨てるつもりで、買いました。
中身を見た結果、あの嘘くさい日記、のほぼ全部がカットされ、どうでもよいような、
新聞の引用がほとんど、「ふざけんな」と思って部屋の隅に投げました。
レヴューを書かなかった人は「この程度か」と思った人でしょう。
そもそも高学歴・知識人層は買わないと思います。
私は、リタイアド・サラリーマンですが、私の同級生は未だ老骨にムチ打って
働いています。彼らは、早朝出勤、深夜帰宅で、ネットなんか見ません。
有名大学を出て、働いている男女は買わないでしょう。買うのは、「豆腐おかか」
のようなニートか、引きこもりの男か、非正規で自宅待機の多い人たちでしょう。
★3個をつけた人からが、知識層です。★1個が標準以上の知能で、
わざわざレヴューしてやる親切な人です。私は★―2ぐらいかな(笑)
そもそもこの胡散臭いブログは、昨年7月ごろ、遮断する前は、
「余命三年妄想日記」と言うタイトルだったんですよ。「妄想」ですよ。
話しが大きく、それましたが、今、余命ブログの信者達は、
キチガイみたいなことをやっています。
何をしているのかと言えば、★1個の低評価をつけた8名の人のURLを調べて、
「個人情報」をネット上に暴露しようと、数名で作業しているのです。
これは、犯罪ですよ。余命爺が麻原彰晃としたら、URL調査隊は、「オウム真理教」の幹部です。
≪嘘で固められた余命ブログ≫
商品の説明
内容紹介
この妄想ブログは、100%現実化してきた! ・・・★大嘘(笑)100%皆外れています。
余命三年を宣告されたブロガーが、残された人生をかけて、左翼や在日が知られたくない情報を暴露。
一度閉鎖され、その後復活したこともある不屈のブログがついに書籍化! ・・・★大嘘、
So-net遮断は「自作自演」の炎上商法(笑)「なでしこりん」と一緒。
≪何故、第二の創価学会を狙うのか≫
★池田大作がすでに死んでいるからです。創価の幹部は必死に隠そうとしています。
何故なら、創価は、「池田学会」だったからです。コメント欄を見ると信者の方もうすうす気が付いています。
「カリスマ無き」鉄の組織は、教祖の死がばれたら、「砂の城」の
様に崩壊するでしょう。脱会者があふれ出るでしょう。
昔は「貧乏人と病人の宗教」と言われました。
★余命は、日本人の男女B層を洗脳し、信者にしようとしています。
先ず、その「仕切り役」に選ばれたのが在日朝鮮人の「豆腐おかか」です。
このチョンは余命爺の体を舐めまわすようにご機嫌をとり、今や、
余命への、「質問権」はこいつの一存で決まるほど権力を持っています。
真カミカゼさんの、悔しさがわかりますよ。
*写真は、余命爺が狙う「第四の朝鮮カルト」第二余命学会
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