伏見先生、お久しぶりでございます。
ztoa ekiでございます。
相変わらずの伏見節の切れの良さ、お変わりないようで安堵しております。
(前回は長文の追伸、失礼致しました)
人様のブログを拙文で汚すのは前回で最後にするつもりでしたが、こちらのブログの読者様は方位術を
よく知らない方がほとんどだということを、うっかり失念しておりました。
残念ながら、佐伯徳仁(または堤徳仁)さんはベルギーに行かれませんでした。行って頂くと相乗効果でドボン間違いなしでした。残念無念。
ただし、行った先でドボンという訳ではなく・・・
方位術(鬼門遁行と九星気学があり、私は九星気学のほうです。皇室も九星気学の一派で吉方取りを行っていたと思われます)
の特徴というか最大の欠点は効果が現れるまである程度の時間がかかることです。
ただし効果が現れる時期は予測可能です。仮に徳仁さんが2月にベルギーに行っていたとしたら、
①行った月から数えて1、4、7、10ヶ月め ②私からみて問答無用で効果が現れる月の二通りあります。
順次並べますと2016年2月、5月、8月、10月(ここが②のタイミング)、11月。
お気づきでしょうか。先生が鑑定された徳仁さんの危ない月と見事に重なる、もしくは近いことに。2月、4月、8月、10月でしたね。
5月は徳仁さんが前倒しで効果が出るタイプでしたので4月後半(4/20~5/4)と考えられると思います。
そう考えると、四柱推命でドボン、九星気学の吉方取りでもドボン(の予定だった?)・・・何なんだ、この佐伯徳仁(または堤徳仁)という人は(怖っ)
・・・捨てる神ばかりで拾う神がいない。気づいた時は背筋が寒くなる思いがしたものです。
(普通の方が、やり方に従い吉方取りをした場合、多くは良い結果が出るだけです。佐伯徳仁という人が特殊なだけです。その点はご安心下さい)
確かに言えることは天照大神様、皇祖神様、八百万の大神様、昭和大帝の御霊様は、佐伯徳仁を生きて高御倉の玉座に座らせるおつもりは無いようです。
今回は見逃したけれど、次こそは・・・「首を洗って待っといや」ということでしょうか?
行くも地獄、行かぬも地獄。自業自得とはいえ、無残です。潔く弟宮に移譲、はしないでしょう。ならば行くべきところまで行っていただきましょう。
九星盤で確認しますと実に面白いことに・・・
3月は東(東宮の象意)に八白土星(文仁親王)が回座し、変化、革命の方位、東北に四緑木星(徳仁さん&今上)が回る。もろ、東宮交代か(期待)?
のような星回りです。ちなみにミッチーは月破(その月の一番パワーが弱い方位でアンラッキーの印)がかぶり、にっちもさっちもいかないピンチの月、楽しみです(笑)。
続く4月もすごい。今度は四緑木星(徳仁さん&今上)が南に回座し、暗剣殺とかぶります。方位術でも暗剣殺は思いもよらぬトラブルに巻き込まれる方位と
忌み嫌われておりますが、運勢をみる場合の南の暗剣殺はずばり、『人前で恥をかく』暗示です。今上はボケの兆候を、徳仁さんは再びのお漏らしを、
特に映像で曝してしまう可能性が大です。東に七赤金星(紀子妃)が回り、『皇太子妃』として認められる出来事がありそうです。ミッチー(三碧木星?)
は変化、革命の東北に回り、立場が変わる可能性が見える、まさか逮捕?と考えましたが、安倍総理(一白水星)の月運が良くないので間一髪で助かりそうです(残念)。
雅子(九紫火星)は中宮で八方ふさがり、何も出来ません。
つづいて5月(伊勢志摩サミット)、7月(衆参同時選挙)と安倍総理、絶好調です。夏の選挙は勝つでしょう。勝っていただかないと困ります。
面白いことに5月、7月は九紫火星(雅子)の上に月破がかぶり6月は暗剣殺と、普通の九紫火星の方は単に3ヶ月間のスランプ状態(年運が良いため)ですが、
雅子の場合、今まで公務、祭祀をサボっていたツケがここで一気にくるかと思います。ついに発狂・・・か?
今年は東が九紫火星で『皇太子妃』復帰を目論んでいたのでしょうが、そうは問屋がおろさない。
東の光を一身に浴びるのは、眞子内親王(九紫火星)でしょう。将来のご夫君となられるお方との出逢いは今年もしくは来年中かと思います。
一方で気の毒なことに、愛子さんはどうしようもない内廷皇族たちの犠牲になってしまった、というのが私の実感です。
偶然とはいえ、秋篠宮様と愛子さんは同じ傾斜宮の持ち主(八白土星 坤宮傾斜)、しかも同じ土俵に立つ者同士。
こういう場合は相いれない仇敵、宿敵の間柄になります(フィギュアスケートの浅田真央選手とキム・ヨナが同じような仇敵関係です)。
秋篠宮様は何か思うところがあって、悠仁様を仇敵関係の愛子さんと同じ学習院に通わせるのを避けられた、まったく賢明なご判断でした。
秋篠宮様の運気が高まると、逆に愛子さんは萎縮してしまう運命です(昨年9月に秋篠宮様が皇族議員に選出されたのが、やはりターニングポイント?)。
だからといって影武者に入れ替えるとは血も涙も無い仕打ちです。バチが当たるでしょう(先生の愛子さんの鑑定結果を読んで、やはりと思わず泣けてしまいました)。
そして2016年は二黒土星中宮年、「日本が世界の中心になる年」であるとともに「悪い婆さんがにっちもさっちもいかなくなる年」でもあります。
でれでれ草様が現ミッチー4号の誕生年を1935年と推察されました。とすると二黒土星の生まれ、悪い婆さん=現ミッチーと考えると見事に当てはまります。
二黒土星の象意のひとつが老婆だからです。今年が悪い婆=正田美智子に天からの引導が下される年と解釈すると、大雪などの一年前倒しの意味が判明します。
おそらく5月に何らかの決着が見られるかと考えております。5月は現ミッチー(二黒土星ならば)が変化の東北に回り、しかも暗剣殺がかぶる。
立場の変化と、子供や相続についての二重のトラブルに見舞われる暗示です。一方で安倍総理(一白水星)は喜びの方位である西に回り、
幸運の星である天道がつきます。西ですと安倍総理の運がもうひとつ弱いですが、ミッチー側の運の悪さのおかげで、
ここで引導を渡せるのではないかと思います(徳仁さんのDNA検査をしない代わりに・・・)。
しかもこの月は八白土星が中宮で文仁親王が宮中の(ひいては日本の)中心になられる暗示が見えます。
宮内庁は検討中(ほぼ決定)とのことですが、秋篠宮様ご夫妻は5月にイタリアを表敬訪問され、伊大統領、ローマ法王猊下に会われる予定とか。
行きの方位(北西)はそう良くないのですが、帰りの方位(東)はご夫妻共に吉方位(海外旅行では行きと帰りで方位がずれる場合があります。
地球が丸いのと地軸が傾いているためです)。文仁親王は宮中に伝わる方位術を復活させるおつもりと拝察しました。
成功すればイタリア訪問は、名実共に次代の天皇陛下の外交デビューとなり、世界各国からの訪問依頼が殺到することでしょう。
(さすがは世界有数の情報網を誇るバチカン、日本の皇室をよく調べております。徳仁さんの健康状態から池沼ぶり、次の天皇陛下となられるお方はどなたであられるか・・・。
さっそくすり寄ってきたようです。私はカトリックもプロテスタントも大嫌いですが、彼らの狐のごとき狡猾さには大いに敬意を表します。
今上と正田美智子はローマ法王猊下のバカンス先に莫大なお布施を払っての押し掛け訪問。かたや、秋篠宮様ご夫妻はイタリア政府からの正式な招待を受けての表敬訪問。
バチカンが二組をどのように見ているかは明らかです。今後、欧州各国の王室や政府はバチカンに倣うことでしょう)
宮中のすべての問題がクリアに片づき、文仁親王殿下が立太子されるのは9月または12月と見ています。先生のお見立てもお知らせ下されば嬉しく思います。
最後に、今年は山が危ないのです。個人的に徳仁さんが、山に呼ばれて山でご昇天されるのではないかという気がしてなりません。
やはり暖かくなる春(4月!)でしょうか。我慢出来ません、会いたい人(彼氏)に会いに山に行くのですから(呆れ)。
ですので、伏見先生、読者の皆様、今年はなるべく山(特に火山、場所は九州、箱根。東北地方の太平洋側や北海道の火山も要注意)は避けて下さい。
文仁親王の宮中祭祀が復活すれば大事ないでしょう(どうしても行かれる場合は登山口の神社で記帳、参拝のうえお出かけ下さい)。
桂宮様についての記事で大いに納得するところがありました。己の『分』をわきまえられ、己を律するよく出来たお方だったとの印象を持っております
(車椅子で公務に励まれるなど意志の強い方でなければなかなか出来ないことです。愛の形は様々ですので、特に偏見はありません。
世間や人様に迷惑をかけない限り、人間には愛を求める権利があります)。
徳仁さんも桂宮様を見習うべきでした 。国民に迷惑をかけないように・・・時、既に遅し。南無。
佐伯徳仁さん、最期はどうか男らしく見事にドボン、いや散華なさって下さい。
『日本を取り戻す』ための戦いはまだまだ続く。及ばずながら自分の出来る範囲で戦います。
長文、失礼いたしました。
秋篠宮様御一家に益々の弥栄(いやさか)あらんことを。
伏見先生はじめ皆様がお幸せでありますように。
≪読者の皆様へ≫
Z女史も近じか、ご自分のブログを立ち上げるとのこと、その時は応援してあげてくださいね。
以上
*写真は、次期天皇・皇后の秋篠宮両殿下・・・文仁天皇に有らせましては、即位されたら恐らく
史上最も高身長の陛下になられると思います。かつての白髪の方がかっこいいと思いますが、皆さんは如何ですか?
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【一般読者様へ】
鑑定の御相談は下記メアドまでご連絡ください。 尚、携帯電話からメールする人は必ずドメイン設定を解除してください。
harunohi807@gmail.com
ztoa ekiでございます。
相変わらずの伏見節の切れの良さ、お変わりないようで安堵しております。
(前回は長文の追伸、失礼致しました)
人様のブログを拙文で汚すのは前回で最後にするつもりでしたが、こちらのブログの読者様は方位術を
よく知らない方がほとんどだということを、うっかり失念しておりました。
残念ながら、佐伯徳仁(または堤徳仁)さんはベルギーに行かれませんでした。行って頂くと相乗効果でドボン間違いなしでした。残念無念。
ただし、行った先でドボンという訳ではなく・・・
方位術(鬼門遁行と九星気学があり、私は九星気学のほうです。皇室も九星気学の一派で吉方取りを行っていたと思われます)
の特徴というか最大の欠点は効果が現れるまである程度の時間がかかることです。
ただし効果が現れる時期は予測可能です。仮に徳仁さんが2月にベルギーに行っていたとしたら、
①行った月から数えて1、4、7、10ヶ月め ②私からみて問答無用で効果が現れる月の二通りあります。
順次並べますと2016年2月、5月、8月、10月(ここが②のタイミング)、11月。
お気づきでしょうか。先生が鑑定された徳仁さんの危ない月と見事に重なる、もしくは近いことに。2月、4月、8月、10月でしたね。
5月は徳仁さんが前倒しで効果が出るタイプでしたので4月後半(4/20~5/4)と考えられると思います。
そう考えると、四柱推命でドボン、九星気学の吉方取りでもドボン(の予定だった?)・・・何なんだ、この佐伯徳仁(または堤徳仁)という人は(怖っ)
・・・捨てる神ばかりで拾う神がいない。気づいた時は背筋が寒くなる思いがしたものです。
(普通の方が、やり方に従い吉方取りをした場合、多くは良い結果が出るだけです。佐伯徳仁という人が特殊なだけです。その点はご安心下さい)
確かに言えることは天照大神様、皇祖神様、八百万の大神様、昭和大帝の御霊様は、佐伯徳仁を生きて高御倉の玉座に座らせるおつもりは無いようです。
今回は見逃したけれど、次こそは・・・「首を洗って待っといや」ということでしょうか?
行くも地獄、行かぬも地獄。自業自得とはいえ、無残です。潔く弟宮に移譲、はしないでしょう。ならば行くべきところまで行っていただきましょう。
九星盤で確認しますと実に面白いことに・・・
3月は東(東宮の象意)に八白土星(文仁親王)が回座し、変化、革命の方位、東北に四緑木星(徳仁さん&今上)が回る。もろ、東宮交代か(期待)?
のような星回りです。ちなみにミッチーは月破(その月の一番パワーが弱い方位でアンラッキーの印)がかぶり、にっちもさっちもいかないピンチの月、楽しみです(笑)。
続く4月もすごい。今度は四緑木星(徳仁さん&今上)が南に回座し、暗剣殺とかぶります。方位術でも暗剣殺は思いもよらぬトラブルに巻き込まれる方位と
忌み嫌われておりますが、運勢をみる場合の南の暗剣殺はずばり、『人前で恥をかく』暗示です。今上はボケの兆候を、徳仁さんは再びのお漏らしを、
特に映像で曝してしまう可能性が大です。東に七赤金星(紀子妃)が回り、『皇太子妃』として認められる出来事がありそうです。ミッチー(三碧木星?)
は変化、革命の東北に回り、立場が変わる可能性が見える、まさか逮捕?と考えましたが、安倍総理(一白水星)の月運が良くないので間一髪で助かりそうです(残念)。
雅子(九紫火星)は中宮で八方ふさがり、何も出来ません。
つづいて5月(伊勢志摩サミット)、7月(衆参同時選挙)と安倍総理、絶好調です。夏の選挙は勝つでしょう。勝っていただかないと困ります。
面白いことに5月、7月は九紫火星(雅子)の上に月破がかぶり6月は暗剣殺と、普通の九紫火星の方は単に3ヶ月間のスランプ状態(年運が良いため)ですが、
雅子の場合、今まで公務、祭祀をサボっていたツケがここで一気にくるかと思います。ついに発狂・・・か?
今年は東が九紫火星で『皇太子妃』復帰を目論んでいたのでしょうが、そうは問屋がおろさない。
東の光を一身に浴びるのは、眞子内親王(九紫火星)でしょう。将来のご夫君となられるお方との出逢いは今年もしくは来年中かと思います。
一方で気の毒なことに、愛子さんはどうしようもない内廷皇族たちの犠牲になってしまった、というのが私の実感です。
偶然とはいえ、秋篠宮様と愛子さんは同じ傾斜宮の持ち主(八白土星 坤宮傾斜)、しかも同じ土俵に立つ者同士。
こういう場合は相いれない仇敵、宿敵の間柄になります(フィギュアスケートの浅田真央選手とキム・ヨナが同じような仇敵関係です)。
秋篠宮様は何か思うところがあって、悠仁様を仇敵関係の愛子さんと同じ学習院に通わせるのを避けられた、まったく賢明なご判断でした。
秋篠宮様の運気が高まると、逆に愛子さんは萎縮してしまう運命です(昨年9月に秋篠宮様が皇族議員に選出されたのが、やはりターニングポイント?)。
だからといって影武者に入れ替えるとは血も涙も無い仕打ちです。バチが当たるでしょう(先生の愛子さんの鑑定結果を読んで、やはりと思わず泣けてしまいました)。
そして2016年は二黒土星中宮年、「日本が世界の中心になる年」であるとともに「悪い婆さんがにっちもさっちもいかなくなる年」でもあります。
でれでれ草様が現ミッチー4号の誕生年を1935年と推察されました。とすると二黒土星の生まれ、悪い婆さん=現ミッチーと考えると見事に当てはまります。
二黒土星の象意のひとつが老婆だからです。今年が悪い婆=正田美智子に天からの引導が下される年と解釈すると、大雪などの一年前倒しの意味が判明します。
おそらく5月に何らかの決着が見られるかと考えております。5月は現ミッチー(二黒土星ならば)が変化の東北に回り、しかも暗剣殺がかぶる。
立場の変化と、子供や相続についての二重のトラブルに見舞われる暗示です。一方で安倍総理(一白水星)は喜びの方位である西に回り、
幸運の星である天道がつきます。西ですと安倍総理の運がもうひとつ弱いですが、ミッチー側の運の悪さのおかげで、
ここで引導を渡せるのではないかと思います(徳仁さんのDNA検査をしない代わりに・・・)。
しかもこの月は八白土星が中宮で文仁親王が宮中の(ひいては日本の)中心になられる暗示が見えます。
宮内庁は検討中(ほぼ決定)とのことですが、秋篠宮様ご夫妻は5月にイタリアを表敬訪問され、伊大統領、ローマ法王猊下に会われる予定とか。
行きの方位(北西)はそう良くないのですが、帰りの方位(東)はご夫妻共に吉方位(海外旅行では行きと帰りで方位がずれる場合があります。
地球が丸いのと地軸が傾いているためです)。文仁親王は宮中に伝わる方位術を復活させるおつもりと拝察しました。
成功すればイタリア訪問は、名実共に次代の天皇陛下の外交デビューとなり、世界各国からの訪問依頼が殺到することでしょう。
(さすがは世界有数の情報網を誇るバチカン、日本の皇室をよく調べております。徳仁さんの健康状態から池沼ぶり、次の天皇陛下となられるお方はどなたであられるか・・・。
さっそくすり寄ってきたようです。私はカトリックもプロテスタントも大嫌いですが、彼らの狐のごとき狡猾さには大いに敬意を表します。
今上と正田美智子はローマ法王猊下のバカンス先に莫大なお布施を払っての押し掛け訪問。かたや、秋篠宮様ご夫妻はイタリア政府からの正式な招待を受けての表敬訪問。
バチカンが二組をどのように見ているかは明らかです。今後、欧州各国の王室や政府はバチカンに倣うことでしょう)
宮中のすべての問題がクリアに片づき、文仁親王殿下が立太子されるのは9月または12月と見ています。先生のお見立てもお知らせ下されば嬉しく思います。
最後に、今年は山が危ないのです。個人的に徳仁さんが、山に呼ばれて山でご昇天されるのではないかという気がしてなりません。
やはり暖かくなる春(4月!)でしょうか。我慢出来ません、会いたい人(彼氏)に会いに山に行くのですから(呆れ)。
ですので、伏見先生、読者の皆様、今年はなるべく山(特に火山、場所は九州、箱根。東北地方の太平洋側や北海道の火山も要注意)は避けて下さい。
文仁親王の宮中祭祀が復活すれば大事ないでしょう(どうしても行かれる場合は登山口の神社で記帳、参拝のうえお出かけ下さい)。
桂宮様についての記事で大いに納得するところがありました。己の『分』をわきまえられ、己を律するよく出来たお方だったとの印象を持っております
(車椅子で公務に励まれるなど意志の強い方でなければなかなか出来ないことです。愛の形は様々ですので、特に偏見はありません。
世間や人様に迷惑をかけない限り、人間には愛を求める権利があります)。
徳仁さんも桂宮様を見習うべきでした 。国民に迷惑をかけないように・・・時、既に遅し。南無。
佐伯徳仁さん、最期はどうか男らしく見事にドボン、いや散華なさって下さい。
『日本を取り戻す』ための戦いはまだまだ続く。及ばずながら自分の出来る範囲で戦います。
長文、失礼いたしました。
秋篠宮様御一家に益々の弥栄(いやさか)あらんことを。
伏見先生はじめ皆様がお幸せでありますように。
≪読者の皆様へ≫
Z女史も近じか、ご自分のブログを立ち上げるとのこと、その時は応援してあげてくださいね。
以上
*写真は、次期天皇・皇后の秋篠宮両殿下・・・文仁天皇に有らせましては、即位されたら恐らく
史上最も高身長の陛下になられると思います。かつての白髪の方がかっこいいと思いますが、皆さんは如何ですか?
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