2009年(平成21年)
2009.1.4 前年の小和田家おせち事件で多少考えたのか、正月三箇日を避け、式年祭に先立つ4日午後に小和田夫妻と妹夫妻らを東宮御所に迎えて正月料理を共にする≪週刊文春1/22号≫
2009.2.23 東宮仮御所での徳仁49歳誕生日夕食会に、両陛下・秋篠宮ご一家・黒田ご夫妻、そして「雅子さまのご親族」が出席≪産経皇室ウィークリー2/28≫
2009.8.8 夜、東宮一家が池田礼子宅を訪問、また渋谷節子も合流し、東京湾大華火祭の花火鑑賞。≪女性セブン9/10号は花火鑑賞記録のみ、THEMISテーミス9月号に詳細記事掲載、サンデー毎日9/13号も≫
【同日シリーズ】参照
2009.10.17 学習院初等科運動会に、雅子実母小和田優美子と妹池田礼子が来場しゴール地点の本部テント近くに。東宮夫妻は徳仁祭祀のため11時過ぎに遅れてやってきて、愛子出場リレー終了後に優美子礼子と合流≪テーミス2009年11月号≫
2009.12.9 雅子46歳誕生日祝い夕食会(東宮御所)に、両陛下・秋篠宮両殿下・黒田清子さん夫妻に加え、実妹渋谷節子夫妻出席≪女性自身12/29号≫
2010年(平成22年)
2010.2.23 徳仁50歳誕生日夕食会(東宮御所)、「出席されたのは両陛下はじめ、秋篠宮ご夫妻、黒田清子さん、雅子さまの妹の池田礼子さん、渋谷節子さんら。」 文中「~ら」がどんな人物を指しているかは不明≪週刊文春3/11号≫
2010.3.24-30 東宮一家の奥志賀スキー静養に、実妹池田礼子]親子も合流≪週刊朝日4/9号1p目魚拓、同2p目魚拓≫
2010.6.7 この日愛子は学校早退。午後5時頃、東宮一家が上野の国立科学博物館で開催中の大哺乳類展を見学(月曜休館日)。[[礼節姉妹|池田礼子一家が同行≪女性セブン6/24号、THEMISテーミス2010年7月号≫
________________________________________
『THEMISテーミス』2010年7月号 p.34より引用
愛子さまは最近、大好きな担任の国語の授業へのご出席を優先されるせいか、3時間目に登校し、4時間目終了後下校されるようだ。
たとえば6月7日。雅子さまと愛子さまを乗せた車が校門に横づけされたのは午前10時半頃。以前はお2人でしっかり手をつながれていたが、この日、愛子さまはさっさと1人で教室に向かわれた。・・中略・・
前述した6日7日のこと。午後1時前に早退された雅子さまと愛子さまは、午後5時近くに上野の国立科学博物館の「大哺乳類展」にお忍びで出かけられた。午後7時過ぎまでさまざまな動物の剥製や骨格標本などを見学されたが、皇太子さまもご一緒だった。雅子さまの妹の池田礼子さん親子も一緒だったようだ。
この日は国立科学博物館は休館日で、「愛子さまは会場を駆け回ったりされ、楽しそうだった」(宮内庁関係者)というが、まさに貸し切り状態だったということだろう。
2010.8.14 当夜、東宮一家が雅子妹池田礼子マンションを訪問し、第23回東京湾大華火祭をお楽しみ≪とくダネ!8/16、週刊文春8/26号、週刊女性8/31号、女性セブン9/2号≫
2010.8.26 東宮一家那須御用邸静養中の那須どうぶつ王国お楽しみに、池田礼子・渋谷節子の家族+節子知人+愛子お気に入り男子“のび太”A君が合流。イタリアンレストラン「ベラビスタ」で礼子節子らと食事≪女性自身9/14号、女性セブン9/16号等≫
自身同号は「久しぶりに妹家族と食事」と書くも、久しぶりどころかたかだか2週間程度ぶり。
2010.9.6 そんな合間にも帰国した祖父母とお会いする機会もあった。「始業式のあった日(中略)小和田ご夫妻とお昼をいっしょに召し上がりました。恒氏が(中略)ハーグへ戻る前に『お目にかかっておきたい』とおっしゃっていたそうです。愛子さまは、野球がお好きというお話をされていたみたいですね」(宮内庁関係者)≪週刊文春9/23号≫
2010.10.31 六大行啓の一つ、岡山県(30-31日訪問)にて開催の第25回国民文化祭「あっ晴れ!おかやま国文祭」に雅子欠席
同日夜、雅子&愛子が毎年恒例ハロウィンパーティーのため池田礼子宅訪問≪週刊朝日11/12号≫
2010.12.24 前日23日に引き続きこの日も、愛子の友達20人ほどを東宮御所に招いてクリスマスパーティを開いたとのこと≪女性セブン2011/1/20・27号≫
また同日、池田礼子宅を訪問してクリスマスパーティ≪女性自身2011/1/18・25号≫という、実にご多忙なお遊びスケジュールをこなすことに
2011年(平成23年)
2011.2.23 皇太子さまは23日に51歳の誕生日を迎えられた。皇太子さまは当日、朝の参内(皇居ご訪問)後に東宮御所に戻られた。皇族方による皇太子ご夫妻への祝賀、宮内庁幹部らによる皇太子さまと雅子さまお一人ずつへの祝賀-などの行事が予定されていたが、雅子さまはいずれも欠席された。「ご体調」が理由という。
午後7時前には天皇、皇后両陛下が赤坂御用地を訪問された。東宮御所での誕生日恒例の食事会で、雅子さまの親族も集まり、この会には雅子さまも出席された。ご家族で和やかなひとときを過ごされたようだ。≪MSN産経皇室ウィークリー2/26≫
2011.8.22 東宮職関係者が「今年(補足:那須御用邸静養)はゆったりとしていただけるよう日程を細かく決めていない」と話すように、今回のご静養では、突然の外出や予定変更も多く、皇宮警察や栃木県警が右往左往する場面もあった。
二十一日は午前中から降り続く小雨の中、りんどう湖ファミリー牧場で遊覧船に乗りながらお友達五人と花火をご鑑賞されたのだが、
「花火大会の開始一時間半前まで、行くか行かないかの最終的な判断がされませんでした。二十二日は当初、ホテルでお友達の部屋に寄ったあとにレストランでランチの予定だったのですが、両方ともキャンセルになり、ご一家がホテルを出られる動線が大幅に変更になり、走り回る警官もいました」(宮内庁担当記者)
その日は、御用邸近くにある会員制ホテル(補足:東急ハーヴェストクラブ那須)のプールを貸し切られ、愛子さまがお友達と一緒に過ごされたという。
「十四時過ぎでしたが、薄曇りの天気の中、プールで濡れた三つ編みをほどいた愛子さまが、軽い足取りで車に乗り込んでいかれたのです。車の窓が開けられ、愛子さまはくつろいだ表情でホテルの従業員にぺこりと会釈なさっていました」(宿泊客)
その姿を少し離れて目を細めて見ていたのは、雅子さまの母、小和田優美子さんらご親族だった。
「愛子さまは水泳が苦手という話もありますから、ご夫妻や親族が見守られる中で練習なさったのかもしれません。雅子さまにとっては母妹とのリラックスできるひとときだったのでしょう」(前出・宮内庁担当記者)
同日、ご一家は那須ハイランドパークを訪れられ、アジアの雑貨などを販売する「アジアンオールドバザール」の中のレストランでエスニック料理を召し上がり、再び夜十一時近いお帰りとなった。≪週刊文春9/1号≫
2011.10.31 妹池田礼子の夕食会がお忍びで予定されていたものの、雅子の体調が良くないとの理由でキャンセル≪週刊文春11/10号≫
なお翌11月1日には「愛子」が発熱・咳の症状ありとの理由で、東大医学部付属病院に入院、雅子が付き添っている
________________________________________
『週刊文春』11/10号より引用
東宮職関係者が話す。
「(補足:かまぼこ事件や山中湖事件といった校外学習への雅子付きまといについての批判が出ていることによる)そういったご心労が重なってか、ここに来て雅子さまのご体調はあまりよくないようなのです。あれほど熱心になさっていたお付添いも、十月二十八日には東宮女官に替わってもらっている。三十一日にお忍びで予定されていた妹の池田礼子さんとの夕食会も前日にキャンセルされています。サウジアラビアへ弔問に向かう皇太子のお見送り、お出迎えにもお出になりませんでした」
2011.12.24 東宮一家が雅子実妹池田礼子宅訪問、夕方から5時間以上滞在≪週刊文春2012/1/5・12号≫
なお翌日(25日)、大正天皇例祭の儀(皇霊殿)を雅子欠席【翌日シリーズ】
以上
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2009.1.4 前年の小和田家おせち事件で多少考えたのか、正月三箇日を避け、式年祭に先立つ4日午後に小和田夫妻と妹夫妻らを東宮御所に迎えて正月料理を共にする≪週刊文春1/22号≫
2009.2.23 東宮仮御所での徳仁49歳誕生日夕食会に、両陛下・秋篠宮ご一家・黒田ご夫妻、そして「雅子さまのご親族」が出席≪産経皇室ウィークリー2/28≫
2009.8.8 夜、東宮一家が池田礼子宅を訪問、また渋谷節子も合流し、東京湾大華火祭の花火鑑賞。≪女性セブン9/10号は花火鑑賞記録のみ、THEMISテーミス9月号に詳細記事掲載、サンデー毎日9/13号も≫
【同日シリーズ】参照
2009.10.17 学習院初等科運動会に、雅子実母小和田優美子と妹池田礼子が来場しゴール地点の本部テント近くに。東宮夫妻は徳仁祭祀のため11時過ぎに遅れてやってきて、愛子出場リレー終了後に優美子礼子と合流≪テーミス2009年11月号≫
2009.12.9 雅子46歳誕生日祝い夕食会(東宮御所)に、両陛下・秋篠宮両殿下・黒田清子さん夫妻に加え、実妹渋谷節子夫妻出席≪女性自身12/29号≫
2010年(平成22年)
2010.2.23 徳仁50歳誕生日夕食会(東宮御所)、「出席されたのは両陛下はじめ、秋篠宮ご夫妻、黒田清子さん、雅子さまの妹の池田礼子さん、渋谷節子さんら。」 文中「~ら」がどんな人物を指しているかは不明≪週刊文春3/11号≫
2010.3.24-30 東宮一家の奥志賀スキー静養に、実妹池田礼子]親子も合流≪週刊朝日4/9号1p目魚拓、同2p目魚拓≫
2010.6.7 この日愛子は学校早退。午後5時頃、東宮一家が上野の国立科学博物館で開催中の大哺乳類展を見学(月曜休館日)。[[礼節姉妹|池田礼子一家が同行≪女性セブン6/24号、THEMISテーミス2010年7月号≫
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『THEMISテーミス』2010年7月号 p.34より引用
愛子さまは最近、大好きな担任の国語の授業へのご出席を優先されるせいか、3時間目に登校し、4時間目終了後下校されるようだ。
たとえば6月7日。雅子さまと愛子さまを乗せた車が校門に横づけされたのは午前10時半頃。以前はお2人でしっかり手をつながれていたが、この日、愛子さまはさっさと1人で教室に向かわれた。・・中略・・
前述した6日7日のこと。午後1時前に早退された雅子さまと愛子さまは、午後5時近くに上野の国立科学博物館の「大哺乳類展」にお忍びで出かけられた。午後7時過ぎまでさまざまな動物の剥製や骨格標本などを見学されたが、皇太子さまもご一緒だった。雅子さまの妹の池田礼子さん親子も一緒だったようだ。
この日は国立科学博物館は休館日で、「愛子さまは会場を駆け回ったりされ、楽しそうだった」(宮内庁関係者)というが、まさに貸し切り状態だったということだろう。
2010.8.14 当夜、東宮一家が雅子妹池田礼子マンションを訪問し、第23回東京湾大華火祭をお楽しみ≪とくダネ!8/16、週刊文春8/26号、週刊女性8/31号、女性セブン9/2号≫
2010.8.26 東宮一家那須御用邸静養中の那須どうぶつ王国お楽しみに、池田礼子・渋谷節子の家族+節子知人+愛子お気に入り男子“のび太”A君が合流。イタリアンレストラン「ベラビスタ」で礼子節子らと食事≪女性自身9/14号、女性セブン9/16号等≫
自身同号は「久しぶりに妹家族と食事」と書くも、久しぶりどころかたかだか2週間程度ぶり。
2010.9.6 そんな合間にも帰国した祖父母とお会いする機会もあった。「始業式のあった日(中略)小和田ご夫妻とお昼をいっしょに召し上がりました。恒氏が(中略)ハーグへ戻る前に『お目にかかっておきたい』とおっしゃっていたそうです。愛子さまは、野球がお好きというお話をされていたみたいですね」(宮内庁関係者)≪週刊文春9/23号≫
2010.10.31 六大行啓の一つ、岡山県(30-31日訪問)にて開催の第25回国民文化祭「あっ晴れ!おかやま国文祭」に雅子欠席
同日夜、雅子&愛子が毎年恒例ハロウィンパーティーのため池田礼子宅訪問≪週刊朝日11/12号≫
2010.12.24 前日23日に引き続きこの日も、愛子の友達20人ほどを東宮御所に招いてクリスマスパーティを開いたとのこと≪女性セブン2011/1/20・27号≫
また同日、池田礼子宅を訪問してクリスマスパーティ≪女性自身2011/1/18・25号≫という、実にご多忙なお遊びスケジュールをこなすことに
2011年(平成23年)
2011.2.23 皇太子さまは23日に51歳の誕生日を迎えられた。皇太子さまは当日、朝の参内(皇居ご訪問)後に東宮御所に戻られた。皇族方による皇太子ご夫妻への祝賀、宮内庁幹部らによる皇太子さまと雅子さまお一人ずつへの祝賀-などの行事が予定されていたが、雅子さまはいずれも欠席された。「ご体調」が理由という。
午後7時前には天皇、皇后両陛下が赤坂御用地を訪問された。東宮御所での誕生日恒例の食事会で、雅子さまの親族も集まり、この会には雅子さまも出席された。ご家族で和やかなひとときを過ごされたようだ。≪MSN産経皇室ウィークリー2/26≫
2011.8.22 東宮職関係者が「今年(補足:那須御用邸静養)はゆったりとしていただけるよう日程を細かく決めていない」と話すように、今回のご静養では、突然の外出や予定変更も多く、皇宮警察や栃木県警が右往左往する場面もあった。
二十一日は午前中から降り続く小雨の中、りんどう湖ファミリー牧場で遊覧船に乗りながらお友達五人と花火をご鑑賞されたのだが、
「花火大会の開始一時間半前まで、行くか行かないかの最終的な判断がされませんでした。二十二日は当初、ホテルでお友達の部屋に寄ったあとにレストランでランチの予定だったのですが、両方ともキャンセルになり、ご一家がホテルを出られる動線が大幅に変更になり、走り回る警官もいました」(宮内庁担当記者)
その日は、御用邸近くにある会員制ホテル(補足:東急ハーヴェストクラブ那須)のプールを貸し切られ、愛子さまがお友達と一緒に過ごされたという。
「十四時過ぎでしたが、薄曇りの天気の中、プールで濡れた三つ編みをほどいた愛子さまが、軽い足取りで車に乗り込んでいかれたのです。車の窓が開けられ、愛子さまはくつろいだ表情でホテルの従業員にぺこりと会釈なさっていました」(宿泊客)
その姿を少し離れて目を細めて見ていたのは、雅子さまの母、小和田優美子さんらご親族だった。
「愛子さまは水泳が苦手という話もありますから、ご夫妻や親族が見守られる中で練習なさったのかもしれません。雅子さまにとっては母妹とのリラックスできるひとときだったのでしょう」(前出・宮内庁担当記者)
同日、ご一家は那須ハイランドパークを訪れられ、アジアの雑貨などを販売する「アジアンオールドバザール」の中のレストランでエスニック料理を召し上がり、再び夜十一時近いお帰りとなった。≪週刊文春9/1号≫
2011.10.31 妹池田礼子の夕食会がお忍びで予定されていたものの、雅子の体調が良くないとの理由でキャンセル≪週刊文春11/10号≫
なお翌11月1日には「愛子」が発熱・咳の症状ありとの理由で、東大医学部付属病院に入院、雅子が付き添っている
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『週刊文春』11/10号より引用
東宮職関係者が話す。
「(補足:かまぼこ事件や山中湖事件といった校外学習への雅子付きまといについての批判が出ていることによる)そういったご心労が重なってか、ここに来て雅子さまのご体調はあまりよくないようなのです。あれほど熱心になさっていたお付添いも、十月二十八日には東宮女官に替わってもらっている。三十一日にお忍びで予定されていた妹の池田礼子さんとの夕食会も前日にキャンセルされています。サウジアラビアへ弔問に向かう皇太子のお見送り、お出迎えにもお出になりませんでした」
2011.12.24 東宮一家が雅子実妹池田礼子宅訪問、夕方から5時間以上滞在≪週刊文春2012/1/5・12号≫
なお翌日(25日)、大正天皇例祭の儀(皇霊殿)を雅子欠席【翌日シリーズ】
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