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Channel: 伏見顕正(あきまさ)の「時を斬るブログ」
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【内廷費3億2千4百万の行方を追う】大手出版社に流れる美智子の巨額な工作資金、転載フリー

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読者様から、貴重な情報を頂きました。出版業界の内情から、入っていきます。管理人注;文中の皿、皿婆とは、正田美智子第5夫人のことです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・コメ欄より・・・・・・・・

**さん

光文社は講談社の子会社で、講談社は野間一族のオーナー会社です。

講談社は、オーナー一族の息子が社長です。数年前、女帝として君臨していた母の跡を継ぎ就任しました。

小学館も相賀一族がオーナーの非上場会社で、集英社は子会社です。

両社ともに日本人オーナーにも関わらず何故に左巻が激しいのが謎だったのですが、2つ理由が考えられます。

1.ボンボン社長(相賀)&若いゆえ実権はじじいの役員が握っている(講談社)、まわりの役員に在日や創価 がいて、知らない間にいいなりになっている。

2.皿、小和田が金出すので書かざるを得ない。

特に、皿婆は皇后という立場ですから逆らうことは出来ないでしょうし、大手出版社といえども、出版不況の今、数千万から億の金を払うとしたら書かざるを得ないとおもいます。

また出版社にいる在日や創価も自分の益になる記事ですから余計に左巻なのだと思います。

金の出所を止めれば提灯記事も減るのかもしれませんが、出版社に潜む在日がいる以上、無くなる事は無いでしょう。朝日は、一心同体ですから大金もらわなくても反日まっしぐらですよね。

★日本のマスコミは、もう皇室の飼い犬状態で北朝鮮と同じです。ネットくらいですよね。もう。ここで真実を伝えていくしかないと思います。

★雅子が、第一ティアラをつけなくなった翌年、池田礼子一家が億ション買いましたよね。いくら旦那が高給取り(国際弁護士)とはいえ、早々買えるものではないですから、ティアラがマンションになったのではと思います。

いくら雑誌に書かせても超えられないものが、あると思います。日本人同士、日本なら持ち合わせている感性、その感性の共感です。雑誌も読まない田舎に住んでいた祖母ですら、粉屋の女、美智子様なんて騒がれてるけど、ろくなもんじゃない。と言って

ました。見て感じていたんだと思います。更に時代はネットの時代。昭和で止まっている皿婆の感覚では無理です。

火葬にすると言って証拠隠滅できると思っているんでしょうが、唾液、髪一本で鑑定出来る今の時代、火葬などと口にすることで隠蔽したいものがあるんだろうと尻尾を出しました。もう材料は揃って、調べ尽くされている事の心配していないのが可笑しい

です。それこそDNAだって再生可能になるかもしれない時代ですのに。

全ての皿婆小和田の悪事が白日の元に晒される日が来る事を祈ってやみません。皇室の左巻が全ての根源でした。1人でも多くの日本人が真実に目覚める日が来るまで地味でも活動続けるしかないですね。夜明け前が一番暗いというので、あと少しと思いた

いです。



以上
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