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Channel: 伏見顕正(あきまさ)の「時を斬るブログ」
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【北斎氏連投】地名とアルファベッドの伝える、世界覇権戦争の痕跡、転載フリー

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伏見顕正様

ブログ拝見しました。ありがとうございます。そこで、もう一つ読者の方が知らない新事実を披露します。ロックフェラーやロスチャイルドではない「地球の影の支配者」と「地球の影のプランナー」のその果てしない影響力の痕跡

は、地名(ローカルネーム)からも解読することができます。

先ず、第一次世界大戦時、ヨーロッパの最大の戦闘激戦地がフランス国境に近いベルギーの『イーペル・IEPER』でした。実は、このアルファベットのスペルがその第一次世界大戦後、現在までの戦争・紛争・テロの地域名にほとんど組

み込まれています。例えば、日本もジャパンではなく、ローマ字でニッポンと綴れば、第一次・第二次世界大戦も「I」と「P」で含まれます。ドイツも「E」と「R」がその二つの戦争に含まれています。紛争では、フォークランド

紛争時のアルゼンチンの「E」と「R」。今回のパリのテロも「P」「R」「I」。実は、このスペルが二つ以上含まれると、負ける確率と狙われる確率がグンと高くなります。そして、唯一の例外はアメリカの「E」「R」「I」。

しかし、彼らは第三次・四次世界大戦で最大の激戦地になることは、既に未来に刻みこまれています。

次に、地球最古の文明である「シュメール文明」は、現在のイラク南部エリドゥ・ELIDUがその発祥の地とされます。このスペルの「I」は、地球の影の支配者達が支配する組織すべて(インターポール・BIS・バチカン)に含まれ

ていると同時に、現在のイスラム過激派の主要6つのグループである「IS」「ヒズボラ」「ボコ・ハラム」「タリバン」「ハマス」「アルカイダ」に含まれています。これらの新事実を「タルムード(ユダヤの口伝・口承文献)を用

いて解読したのがイスラエル諜報機関のモサドです。最後に、彼らの口癖を記します。『未来は改善することも軽減することもできない過酷な時系列』。

北斎寅彦

*写真は、モサド第三代長官、メイヤー・アミット モサドを最強諜報機関に育てた男



以上
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