【読者の皆様へ】私の危機管理と、マイ自警団について、転載フリー

皆さんお元気ですか、振り返れば、共産党とアメブロによる「なでしこりん様」の言論弾圧、「余命さん」の削除と続き、他の保守ブログさんも、大なり、小なり、コメント欄への恫喝や嫌がらせ等々の朝鮮人勢力からの被害を受けているようです。

在日鮮人達も、相当、精神的にも追い詰められているのでしょう。そういった中、多数の読者様から「お気をつけてください」との有り難いご忠告を頂いたので、拙ブログの危機管理について語りたいと思います。

拙ブログは、開設以来今年で８年になりますが
①８年間の全ての原稿、記事に用いられた全ての画像は、某所に複数コピーして、保存は完璧です。
②拙ブログのバックアップファイルも、某所に複数コピーして保存してあります。

【マイ自警団】について
昨年末、ある読者様から「余命さん」のブログを読むように勧められて以来、その驚愕の内容に驚き、そして、覚醒され、７月９日以降を想定して、【マイ自警団】の結成に着手し、今年年初に結成会を開きました。

大学、高校、中学の同級生、拙ブログの読者の中から、武道の経験者、幼少から喧嘩の強かった同級、下級生、私のブログに共鳴してくれた若い警察官、検事出身の弁護士らを含めて、現在十数人です。

中には、実際に、剣道、柔道、空手の道場経営者も何人かおり、自警団の武力は充実しています。中には、公務員、サラリーマン、自営業者もいますがいずれもボクシングを含め武道の有段者です。

私自身も柔道と空手の有段者であり、物心ついた時から、現在に至るまで、ガチの素手ゴロ（素手の喧嘩）で負けたことは有りません。

メンバーに共通するのは【在日韓国朝鮮人に対する強い憎悪】です。メンバーのうち何人かは、大学時代、東京や関西圏で朝鮮高校生、朝鮮人ヤクザ、左翼学生ヤクザ、と何度も、喧嘩した強者もおり、実戦経験は豊富で、連中との戦い方を熟知していま

す。【マイ自警団】と称しましたが、団の目的は、私を守ることではなく、メンバーがお互いを助け、守ることです。私自身もメンバーの誰かから、ＳＯＳの連絡が入れば、バイクにまたがって現場に急行する用意は、常にできています。

私は、外出時には、自衛用にステッキを持ち歩いていますが、既に専門業者に特注して仕込○○に魔改造しました（笑）

我々を襲う不逞鮮人（ふていせんじん）は生きて帰ることは無いでしょう。助かっても身体障碍者になるのがおちでしょう（笑）

我々は、月に一回「時局報告会」と称して、居酒屋で、情報交換をしています。直近の会合で、メンバーのコンセンサスとなったのは「鮮人達は、終戦直後の様な一斉蜂起、内乱を密かに計画をしているだろう」との見解で、だれも異議は挟みませんでし

た。先日８月３０日の国会包囲「１０万人デモ」、主催者発表１２万人、警察発表３万人、イギリスＢＢＣ発表数千人です（笑）

要は、韓国民団が、在日学生をかき集め、左翼中二病にかかった地方の女子学生は、共産党の資金で「顎足つき＝食費、旅費、共産党負担」でかき集められた烏合の衆です。在日学生はＦランの学校が多いのが特徴でした。

Ｓｅａｌｄｓ（不逞鮮人）は、安保法制が参院で可決すれば（もうじき、９月１０日前後、維新の分裂により早まる可能性あり）、「心が折れて」雲散霧消するでしょうが。今回のデモは、在日、民団、共産党の良い、「一斉蜂起の予備演習」になりました。

山口組、稲川会の分裂、６月から頻発するＪＲの鉄道テロ、今月以降、特にテロ資金凍結法が施行される１０月以降は、もっと過激化するでしょう。最悪、自衛隊ＶＳ朝鮮人＋共産党＋左翼過激派の内戦状態に陥る可能性も否定できません。

読者の皆様も工夫して、できれば【自警団】を組織することをお勧めします。

最後に、知っておいて損の無い予備知識ですが、著名な評論家でブロガーでもある渡邉哲也さんが、いみじくも言っていましたが「共産党がテロを起こした時は、「赤旗」の購読者は【テロ資金提供処罰法】で、芋づる式に逮捕です」その時に、「いや、友

人との付き合いで、頼まれて購読しただけだ」とか、「勧誘がうるさくて１か月限定で購読しただけだ」との良くある言い訳は一切、通用しませんので、人生を棒に振らないように十分ご注意ください。



以上
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