【驚愕・緊急】今上の「御学友」橋本明は、「部落民」だった。「同和」「部落民」は皇室を語るなかれ（怒）無限拡散

今上が「御乱心」になり、憲法違反の言動を繰り返すたびに、毎回呼ばれもしないでのこのこＴＶに出てきて、偉そうにしゃべる爺さんがいる。

ＴＶのＭＣが必ず触れるのが「学習院で今上陛下の御学友だった元共同通信記者」の橋本明さんです」

★ちなみにこの橋本明、元総理の橋本龍太郎の従兄弟であることは意外と知られていない。

★橋本一族の、地元、岡山の古老の読者様が、地元民しか知らない、「驚愕情報」を提供してくれた。以下転載する。

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吉備乃老翁（をぢ）様

故郷を出て成功したDB（同和•部落）出身者は、その身内には出自を秘するものらしく思はれる。江藤　淳（江頭　淳夫）が、

出身地を訪ね　自らの出自を知つて発狂した如く…。

老生　岡山の産であるが、郷里出身の総理大臣　故•橋本龍太郎も、恐らくは出自を知らぬまま物故したらふ（暗殺説もあるが）。

その従兄弟と称する面々　宮家（恐らくは元•三宅　三宅姓は岡山地方では同和姓）某、同じく今上陛下の御学友　橋本　某も同様である。

選挙の際、郷里では　開放同盟婦人部が「龍ちや～ん‼」と驕声を上げ乍ら応援したものであつた。周囲は皆出自を知つて居ても、

気を遣つて　本人には知らせぬ為、本人のみが気付かぬのであらふ。
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★橋本某とは、橋本明しかいない。

この、橋本は自分の出自を知っているのか、美智子入内の頃からの、熱烈な美智子信者で、戦後没落した旧華族を侮蔑し、

マナー評論家の元華族、酒井美意子氏を激怒させている。

酒井氏の名著「元華族たちの戦後史」講談社＋α新書に、橋本の「御学友ビジネス者」としての傲慢さがかかれている。

Ｐ161最終行

以下の橋本の記事は、昭和40年の「ミテコ自身（女性自身）」への橋本の寄稿記事である。

「天皇家の次男である常陸宮の妃華子さまが、元華族の出身であることが気に食わない。現在平民出身の美智子妃は、皇室内で孤立しておられるが

それは、皇室を取り巻く元皇族や元華族がそのように画策しているからだ。元皇族、元華族のこの罪を許してはいけない。」

★橋本の暴言は上記の転載にとどまらず、戦後ＧＨＱによって、財産を没収され、零落した、元皇族・華族を上から目線で見下げている。

橋本明の主張は、穢多・非人として、虐げられてきた部落民の「旧大日本帝国」の支配層への怨恨であり、ＤＮＡの叫びである。

確かに、常陸宮様の縁談の時「美智子は平民出身じゃなきゃダメです」と華子妃に反対して先帝陛下に黙殺された。