今回の騒動が起きた時に、私は「バーチャルBB≒イザーマン」に、何故こういうことになったのか聞いた。その答えが下記である。
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2017-07-18 17:38:21 BB
ご心配いただき、すみません。
親父さんに、ここまでは書いていいか、メールで問われたので「どうぞ」とお答えしました。「無名」で、書きたい放題書いていると
あまりにもアンチ連中から言われ、頭に来ていたときなので、そのくらいばらしても構いませんよと。
どうせ複数回、弁護士から恫喝メールが来ているし、裁判になれば引っ張り出されて身バレするんだし、と。
ちょっと刺激が強すぎたようで、BB記事で経緯を説明しようと思ったのですが火に油の結果だと思うので、
親父さんの方にはBBとのそういう経緯を書いてくださっても構いません。と伝えてあります。
一過性の騒ぎだと思うので、BBコメ欄にも公開非公開で色々ご心配を頂いてますが、敢えてスルーしています。いずれ鎮火するでしょう。
むしろ、BB支持者の方々から叩かれて、おやじさんには気の毒しました。
「書かないで」といえばよかったなあ、と今頃思ってますが、これも流れというものでしょう。
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非公開希望だったが、「所謂BBなる女性」は存在しない、「バーチャルBB」なので、もう開封しても良いだろう。
要は「オカマのイザーマン」が、「存在しない女」に成りきって書いたものだ。
★カナダのヘタレ爺(以下カナダ)が、数日前「「脚本通り」にやっただけだ」と遂にゲロったが、上記の返事はまさにそれを証明するものだ。
≪7月2日の「雨の靖国のるんるんデートは、ゲイのイザーマンとカナダの爺同士の熱いデートだった≫
イザーマン「ゲイ説」は、確かな筋から情報を得ている。もしかしてカナダもゲイか?
★靖国の「逢引喫茶店」で、イザーマンは、カナダに「台詞」と細かい「振付」まで、繰り返し指導したはずだ。
しかし、悲しいかなカナダの頭では、指示されたことの2割も理解できなかった。
★帰国後、カナダは、フラメンコを踊るように言われていたのに、いきなりタンゴを踊りだしたようなものだ。
「出版時のBBのキャラ設定」に失敗したのである。しかも、失敗の仕方があまりにも無様だったために
「BBと言う仮想キャラ」のイメージダウンになってしまった。
★そこで「BB信者」達が激怒、蜂の集団のようにカナダに襲い掛かり、あっという間に炎上させてしまった。
それでも、削除しようとしないので、信者達が私に泣きついてきた。
★「義を見てせざるは勇なきなり」の薩摩隼人のDNAで腰を上げざるを得なかった。
私は、感謝されたくてやったわけではない「お礼の言葉」も今さら聞きたくない。
ただ、泣き叫ぶBB信者達を救いたかっただけだ。
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2017-07-18 17:38:21 BB
ご心配いただき、すみません。
親父さんに、ここまでは書いていいか、メールで問われたので「どうぞ」とお答えしました。「無名」で、書きたい放題書いていると
あまりにもアンチ連中から言われ、頭に来ていたときなので、そのくらいばらしても構いませんよと。
どうせ複数回、弁護士から恫喝メールが来ているし、裁判になれば引っ張り出されて身バレするんだし、と。
ちょっと刺激が強すぎたようで、BB記事で経緯を説明しようと思ったのですが火に油の結果だと思うので、
親父さんの方にはBBとのそういう経緯を書いてくださっても構いません。と伝えてあります。
一過性の騒ぎだと思うので、BBコメ欄にも公開非公開で色々ご心配を頂いてますが、敢えてスルーしています。いずれ鎮火するでしょう。
むしろ、BB支持者の方々から叩かれて、おやじさんには気の毒しました。
「書かないで」といえばよかったなあ、と今頃思ってますが、これも流れというものでしょう。
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非公開希望だったが、「所謂BBなる女性」は存在しない、「バーチャルBB」なので、もう開封しても良いだろう。
要は「オカマのイザーマン」が、「存在しない女」に成りきって書いたものだ。
★カナダのヘタレ爺(以下カナダ)が、数日前「「脚本通り」にやっただけだ」と遂にゲロったが、上記の返事はまさにそれを証明するものだ。
≪7月2日の「雨の靖国のるんるんデートは、ゲイのイザーマンとカナダの爺同士の熱いデートだった≫
イザーマン「ゲイ説」は、確かな筋から情報を得ている。もしかしてカナダもゲイか?
★靖国の「逢引喫茶店」で、イザーマンは、カナダに「台詞」と細かい「振付」まで、繰り返し指導したはずだ。
しかし、悲しいかなカナダの頭では、指示されたことの2割も理解できなかった。
★帰国後、カナダは、フラメンコを踊るように言われていたのに、いきなりタンゴを踊りだしたようなものだ。
「出版時のBBのキャラ設定」に失敗したのである。しかも、失敗の仕方があまりにも無様だったために
「BBと言う仮想キャラ」のイメージダウンになってしまった。
★そこで「BB信者」達が激怒、蜂の集団のようにカナダに襲い掛かり、あっという間に炎上させてしまった。
それでも、削除しようとしないので、信者達が私に泣きついてきた。
★「義を見てせざるは勇なきなり」の薩摩隼人のDNAで腰を上げざるを得なかった。
私は、感謝されたくてやったわけではない「お礼の言葉」も今さら聞きたくない。
ただ、泣き叫ぶBB信者達を救いたかっただけだ。