【朝鮮オカマ詐欺ブログプロジェクトの終焉】死に体となったＢＢの覚醒記録＝イザーマン、目をそむける狂乱の醜態

昨日、私とダヤン氏、でれでれ草さんと三人で話し合って、「もう再起不能な致命的打撃を与えたから、無意味な追撃を止めて、新ネタで常態

（ノーマルポジション）に戻ろう」と言うことで、一旦、合意を得た。ダヤン氏は、「追撃殲滅戦」を主張し、「核兵器級」の破壊力の原稿を容易してくれた。

プロの翻訳家も手掛ける、ダヤン氏が相当な時間を費消して執筆してくれた秀作を今回は保留にした。

★理由は、「あの程度の相手」に対しては、「通常兵器」で十分だからだ。ダヤン氏は渋々納得してくれた。

名作なので、読者の希望が有れば、著作権者ダヤン氏の「承諾」を前提に、将来公開することもあるかもしれない。

★戦国時代の天正３年の「長篠の合戦」で織田信長と徳川家康の連合軍は、武田勝頼軍を撃破し、信玄以来の名将の「武田２４将」をほぼ全員戦死させた。

しかし、信長は、敗走する武田軍を敢えて追わなかった。そして、敗れた武田家は、その後内紛や、民心の離反で、「内部崩壊」を起こした。

そして、武田家の分裂がピークに達した７年後の天正１０年に、信長は「甲斐侵攻作戦」に初めて腰を上げ、子供の手をひねるように、勝頼を自害させ、滅亡に追い込んだ。

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以上、私が愛読する、歴史作家新田次郎「風林火山」の１節である。

★戦いは「６部の勝ちを持って最善とする」これは、武田信玄の言う「甲州流軍学」である。

今の、エアーＢＢ＝トド子＝イザーマン、＆ふぶき、じゅごんは、大敗して、敗走する武田勝頼軍と同じである。

★致命的打撃とは

①詐欺話「ＢＢ神話」の虚飾をはぎ取ったこと。ＢＢは存在しない。

②中心には、自称脚本家のイザーマンがおり、エアーＢＢ、トド子はそれぞれ井沢の「第２、第３の分裂人格」であることを明らかにしたこと。

③結局は「ＢＢプロジェクト」は「美智子の手先」であり、左翼思想で、「秋篠宮家軽視」であったこと。

④読者を「皇統断絶」に誘導しようとしていたことが、多くの読者、そして「皇室掲示板「正義派」」の諸氏に見抜かれてしまったことだ。

★それと「奸計」による「でれでれ草」さんのブログを潰したことで、多くの、保守系「皇室ウォッチャー」の怒りを買い、

尚、イザーマンとふぶき、じゅごんの会話が、画像による証拠で残されている。

「ゲイ＝朝鮮人＝左翼＝創価」連合と、ふぶき、じゅごんらの「朝鮮人サイコパス」の連合軍は、

「世間」の信用を全て失い、「再起不能」になったのだ。