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Channel: 伏見顕正(あきまさ)の「時を斬るブログ」
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【ダヤン氏寄稿】ダブル・エージェントとトリプル・エージェント

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伏見様及び読者の皆様:

片目のダヤンです。今回も気の重い記事を綴らなければならない。何故なら、山田太一どころか市川森一(故人)の作品レヴェルさえも

達することがデキナカッタ高校中退の朝鮮老人・自称脚本家が、断末魔の「発狂」と最後の「抵抗」をしているから。
このママだと、彼は残りの人生で数少ない選択肢のみ演じることになってしまう。残念だね。

そこで、物事を処理するための拠り所である「処方箋」を記すことにしたい。なお、右脳と左脳の中間に位置する中枢神経の「言語野」を

極度に刺激する英語表現と専門用語は、デキル限り減らすことにした。70歳を過ぎた超老人への思いやり。念のため。

サラリーマン時代、私は旧知のモサドエージェントに質問したことがある。「ダブルエージェント(二重スパイ)とトリプルエージェント(三重スパイ)

の相違点は何か?」と。彼は、大好きなホッピー割を口に含むと、明確にこう語ってくれた。

【前者・ダブルエージェント】:休暇後、直ぐに前の精神状態に戻れることが可能。これは、サラリーマンが週末、家族の前で良き家庭人を演じて、主夫になると同じこと。

【後者・トリプルエージェント】:以前の精神状態に戻れない。何時も選択肢は、限定されている。一つは、発狂後自害。もう一つは、敵方より殺害される。上記の具体例を例示列挙すると、前者が映画007のジェームズ・ボンドの如く、極秘任務終了後はボンドガールとタップリ、

エンジョイしてその過酷な任務の「アカ」を落とす。後者は事実上、三者の諜報機関の工作員になる。例えば、エリ・コーエンは、

シリア・エジプトとイスラエルの三重スパイで、エリック・シュレジンジャーは、フランス・ロシア・イスラエルの三重スパイだった。

その結果、エリ・コーエンはシリア・ダマスカスの広場で公開処刑。そして、エリック・シュレジンジャーは、パリ16区のホテルのバスタブで、

自身の両手首を切断した。このエピソードは以前、描きましたね。なお、私の好きだったプログレ・ロックミュージシャンでイギリス人の

「ジョン・ウェットン」がいました。この過去形通り、彼は故人。


プログレ界に画期的な「電子ヴァオリン」を導入して、キングクリムゾン参加後は、自身のバンド「UK」を立ち上げた男。

その中でも私が好きな彼の楽曲は、「失うモノなんて何もない・ありゃしない」(Nothing to Lose)。何故なら、故人の墓名碑の何一つ、

その彼自身の遺失物を刻むことができないから。例えば、某自称脚本家が以下のコトを永遠に封印したいとする。

でも、仮に既存の少ない視聴者・読者が存在すると想定するならば、そんなコトはどうでもイイこと。即ち、すべて開示しても

されても従来の作品群が「オジャン」になることはない。どうせ、超駄作のオンパレードなんだから。

① 在日朝鮮人であること

② 風変わりなゲイであること

③ 特殊な前科者であること

④ 筋金入りの学歴詐称者であること

⑤ 複雑怪奇な多重人格者であること

⑥ 本音を言えるトモダチがいないこと

⑦ 日本語の文章の句読点が打てないこと
既に72歳を超えた井沢満、読んでいるかい?何がそんなに怖いんだい?キミは最悪の老人だな?私が精神分析医でなくても、

キミの美しくて悲しい人生の最期は、容易に想像できてしまう。そして、逆説的に云うと、キミは以下の黒印2つのコトを同時に履行でいなかったらー

キミの没後にキミの名前を語ってくれる者は、身内も含めて誰一人、この世の中に存在しなくなる。私が現在、キミ告げることはそれだけだ。

超老人になっても自制心(self-control)を持つことができないのかい?これも残念だな。

● すべて自分自身の悲しくて・苦くて・暗い過去を告白すること

● すべてのブログ配信を止めて売れない脚本執筆に専念すること

でも、キミにはできない。判るかい?小心者で臆病だから。朝鮮人は皆一様、根性ナシなんだ。これこそがキミが日本人の山田太一や市川森一に成り得なかった理由。

最後に、複雑怪奇な三重人格者:清岡老人=伊藤知昭老人=井沢満老人を不器用に演じるキミへ。

TO:(宛先)info@ozakiyukio.jp (尾崎行雄記念財団 政経懇話会ご担当者殿)

CC:(カーボン・コピー) psia@i.moj.go.jp (公安調査庁ご担当者殿
            saiyo@nta.go.jp(国税庁ご担当者殿)
SUBJECT:(件名) 【内部告発】

尾崎行雄記念財団 政経懇話会ご担当者殿:

写し:公安調査庁ご担当者殿及び、国税庁ご担当者殿
前略

私は、匿名希望で内部告発を行う日本国民でございます。貴財団が来月、開催予定の「政経懇話会」に招聘する脚本家井沢満氏の「悪行」が発覚しましたので、お知らせいたします。

彼は、以下のブロガー(実際は、井沢満氏がほとんど兼任)たちと共謀して、某女性ブロガーが発信する貴重で価値あるブログを停止にさせました。

これは列記とした既成事実で、重悪犯罪でございます。

●ブログ名称:「井沢満のブログ」「BB覚醒」「トド子のブログ」「愛しいココちゃん」「ふぶきの部屋」「わがまま親父の独り言」「KUON」の合計7ブログ

また、井沢満氏の原始的:基本的な悪行(仏教的・神道的倫理観から見た)をここに記すことにいたします。

① 北朝鮮国籍から南朝鮮(現韓国)に意図的・恣意的に国籍を移し替え、現在も通名を使用している悪徳在日朝鮮人であること。

② 学歴は高校中退であって決して、早稲田大学第二文学部に入学はおろか、入試費用も授業料も納付していない筋金入りの学歴詐称者であること。

③ 従来、彼が綴った脚本すべては、既存作品がその創作モチーフになっており、何れの作品にも独創性や創造性が全く存在しない盗作脚本家であること。

私が重ねて申し上げたいこと。この井沢満氏を政経懇話会に招聘することによって、貴財団が長い年月と歴史を経て、培った品位と品格を著しく妨げ、

低下させることを大変危惧しております。

なお、公安調査庁及び、国税庁の方々へ。テロ等準備罪と悪質な脱税行為の観点から、この井沢満氏の任意特別捜査又は国策捜査に期待しております。

また、彼は数年前まで、東京都内の地下銀行を経由して、北朝鮮と韓国に送金をしていた疑念もございます。
草々

サヨナラ、井沢満君。上記のメールが先方に何通届いているか否かは、謂わないことにする。これも超老人への思いやり。念のため。では、片目のダヤン



*写真は三重スパイだったエリック・シュレジンジャー


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